多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1957/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 私も法律上の不当労働行為にそのままなると言っておるわけじゃありませんけれども、精神としては不当労働行為的なにおいがする、こういうことを申し上げておるわけなんですが、大臣は知らないということでなるべく逃げようとされておりますからそれ以上は申し上げませんけれども、それでは労働省としては、鉄鋼の労務費はコストのうちでどのくらい占めておるか、これは私が本日鉄鋼労連の問題について質問するということを言ってあるわけでありますから、当然…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 そうしますと、外国ではどのくらいですか。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 アメリカ四社で発表しましたところによると、大体労務費は四〇%、これはアメリカの方は比較的よく発表しておる。日本の「鉄鋼界」という雑誌がある。外国の事情はコストまでよく発表するのですが、日本のことは発表しないのです。それによりますと、アメリカでは四〇%から四一%、イギリスの事情も発表しておりますけれども、これは大体二二%程度であったと思います。こういうように外国に比べて、日本の場合はコストに占める割合が非常に低いわけです。で…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 通産省の局長が来る予定で質問をしようと思っておったのですが、通産省の方がさぼるものですから……。 それで率直に言いますと、トン当りの賃金がずっと下っておる。ずっと下降の一路をたどっておる。これは生産性が向上をしておるから、そういう点もあるでしょう。私はこれを責めるわけじゃない。鉄鋼労連が闘争でかち得ましたのは、大手五社で七百円です。そうしますと昨年の総理府の統計によりますと、消費物価、これは東京における物価が大体一一%くら…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 私のこの質問は後ほどに留保をしたい。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 重工業局長にお尋ねをいたしたいのですが、鉄鋼の生産過程というものは、かなり御存じのように改革されたわけでございますが、一向安くならないのです。なしろ上昇の一路をたどっておる。これはどういうようにお考えですか。政府は生産が向上すれば、あるいは労働者の賃金に、あるいはまた国民に恩恵を与える、こう言っておるのだけれども、ずいぶん技術革新が行われたけれども、鉄鋼の建値は下らないどころか上ってきておる。こういう状態に対して通産省はど…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 なるほど原料がかなりコストの割合の中に多く占めておるということは承知しておるのですが、それにしましても、生産が非常に向上しておる。それにもかかわらず、建値はさっぱり下らないどころか、上昇の一路をたどっておる。昭和二十九年にストリップ・ミルを入れて、プルオーバーの場合に比べて労働者一人当り十三倍になっておる。それにかかわらず薄板はどうかというと、薄板は昭和二十九年のトン当り六万三千円からずっと上って、現在六万八千円という形に…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 岩武さんが通産省の官房長のときに、日本産業構造研究会でいろいろ各産業について研究をされ、それを世に発表されておる。これはあなたも当然タッチをされたものだと思いますし、また八幡を初めとして各調査室長もタッチをされておる。それの中にはどういうことが書いてあるかというと、現在の賃金は社会保障の企業負担分を含めてもフランスやドイツの大体半分であり、ベルギーとイギリスに比べるとそれよりもやや低く、またアメリカの七分の一程度である、そ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 労働省としては、コスト・インフレという問題は直ちにそういうように判断するわけにはいかない、こういうように考えていいのですか。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 むしろ日本の場合は、コストに占める労務費の割合というのは、どの企業もだんだん下っておる。石炭企業についても労務費が多いじゃないかということを盛んに言われますが、外国に比べては非常に低い。たとえば五〇%——石炭企業などは三〇%でなければやれないということを経営者は言っておるが、しかし、かつてのように十二時間くらいやらして、労働強化をされれば別でしょうけれども、外国はどうかというと、大体六六%ぐらいいっておる。フランスでもそう…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 ですから、日本の場合には確かに外国に比べてコストの中で占める労務費は低い、これは事実でしょう。これはお認めになるでしょう。その次の問題は、日本にはずいぶん過剰労働者がいるのだから、労働力があるのだから、コスト・インフレというような状態に——賃金が上ってコストが上って、それによってインフレになるというような状態にはならぬだろう、こう私は言っておるのですが、どうですか。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 安定していると言われますが、私はむしろ、安定と言えるかどうかわかりませんが、少くとも下降状態をたどっておる、こういうことは統計上大多数の産業について言えると思うのです。これを別な面から見ると、投資した割合に対する労務費、たとえば一億なら一億を投資した場合の常用者の労務費の割合を見ますと、低下の一路をたどっておる。ですから、そういう状態になりますと、むしろ労務費というのは下っておる、こういうふうに考えるわけです。政府ですから…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 とんでもない数字をおっしゃっておりますが、大体各鉄鋼を鋼材に換算する率があるでしょう、そうして、普通鋼材換算量と言っておりますが、鋼材生産費というものを出しておりましょう、われわれはよくわかりませんが、むずかしい数字で……。それに対して労務費はどうか、こういうのが大体出るでしょう。外国は出しておる。外国は何も銑鉄だとか、あるいは平炉だとかいうようなことで出ておるのではない。二割ないし三割ということはないですよ。二割ないし三…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 重工業局長は建値をきめられる場合、いろいろあっせんなさっておるでしょう、実際は……。だから私はもう少し正確に把握してもらいたい。日本の鉄鋼界は、どういうわけかわかりませんけれども、比較的コストの内容は教えないのですね。総体的には発表しない。販売価格というのは建値をやりますからわかる。日本の石炭というのは逆に、コストは割合に教えるが、販売価格を言わない。そして、とにかく秘密主義を保っておる。同じ基礎産業でもそういうふうになっ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 今鉄鋼労連が争議をし、また第八波、第九波、第十波と争議の計画をしております。これらを含めて鉄鋼の需給関係に影響があるかどうか、これをお聞かせ願いたい。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 現在のような波状的な闘争では十一月も需給関係は逼迫する状態にはならない、こう考えていいわけですね。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 大体何日くらい争議をすると逼迫しますか。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○多賀谷委員 私、実は労働大臣がおられませんから、最終的な質問をするわけにいかないのですが、そこであすまでに一つ準備をしてもらいたいのは、各国における生産費に占める労務費の割合、さらに日本の鉄鋼における労務費の割合並びにトン当り賃金がどの程度になっておるか、この推移をお聞かせ願いたい。これをぜひ通産省並びに労働省からいただきたい、こういうふうに考えるわけです。それをお願いして、質問を保留いたします。大手三社なら三社だけでけっこうです。
第27回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号
○多賀谷真稔君 まず第一に、石炭が非常な不況のときには、低品位炭利用というものが、かなり叫ばれ、そういう時代には、コークスの市況も非常に悪かった関係で、コークスを生産するようなガス発生の方式はいけない——いけないと言えば語弊がありますけれども、なるべく避けたい、そうして石炭の市況とコークスの市況は軌を一にしておりますから、石炭の不況のときには、コークスもやはり不況だ、こういうところから、なるべく完全ガス化の方にいきたい、こういう状態であ…
第27回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号
○多賀谷真稔君 ガスの需要はどんどん伸びておりますし、それから第二次五カ年計画も着々として実行されておる、こういう段階だと思います。そこで、私は、政府がある方針を持ってこういうものは指導しなければ、企業家としては、安全な、そうして安易な方向に行くと思うのです。そこで、電気なんかは、水源地帯でも、いい水源地帯はなくなって、コストの高い水源地帯しかない、こういう場合と、ガスは違うと私は思うのです。なるほど、工場の配置状態によりましては、確か…