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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1957/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 いや炭労ではない、鉄鋼です。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 企業別組合は、私が今さら申し上げるまでもなく、外国では御用組合だと酷評をされているくらいに使用者の支配介入の意思が組合に入る状態にあるわけであります。日本の労働組合の発生の歴史が、戦後においては比較的企業別組合の形で発生しましたから、私はこの現状について、これを否定するわけではございません。しかし、やはり労働省は指導的な立場にあるのですから、産業別闘争というものをどういうように御理解になるのか、大臣としてはそれを育成指導さ…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 現在の基準法でも、最低賃金については産業別並びに業種別ということを基調としてできておる。またあなたの方も最近、業者間協定、こういうことを言われておる。この思想は、やはり業種別賃金というものを確立したいという気持ではないかと拝察するわけですが、その点についてはどういうお考え方ですか。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 ちょっと大臣にお尋ねいたしますが、業種別だけが柱になっておるのではなくて、地域別も柱になっておるというのですが、いろいろな職種の産業で、地域別に最低賃金というのをおきめになるおつもりですか。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 ものの考え方を言っておるのでありまして、私はやはり職種別最低賃金といいますか業種別最低賃金といいますか、そういう基礎の上に立って、その賃金をさらに地域別に考えられる、こう理解をしておったわけです。大臣の話ですと、業種別は一応別にして、地域別でも最低賃金を考えるのだ、こういうように承わったのですが、現在審議会並びに自民党で審議されているのは、そういうような状態にあるのですか。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 両方の意味でありますけれども、それはオアーではない、アンドで結んでおるわけです。それで大臣の話は、全然他産業の業種でも、同じ地域であれば同一の最低賃金の網を張るんだというようなことを言われたように私は感じたのです。速記録にもそうなっておると思う。それで私は、やはり現在の法律でも、たとえば組合法の十八条なんかでも、同一地域ではあるが同種の労働者の大部分ということになっておりますし、あるいは基準法の最低賃金も、やはり同種の労働…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 ですから、どういう状態に置かれても——どうも現在の政府のそのバックになっておる周辺の考え方は、産業別あるいは業種別の最低賃金、それがたまたま物価差その他によって同一事情にあれば、それは同じ賃金を結ぶ、締結する、こういう状態にあると思うのです。そこで私は、そのものの考え方というのは、やはり産業別闘争なりあるいは職種別闘争ということを指導理念として持っておられるのではなかろうか、こういうことを考えるわけですが、どうでしょう。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 大臣のおっしゃった最低賃金制度の構想は、残念ながら一般的なお話をなさって、私がお聞きしておる点には卒直にお答えにならなかったと思うのです。輸出を伸ばすためだとか、あるいはそういうことは一般的な話で、私は特に同種産業の労働者を同一の最低賃金で結ばすということには関係ないと思う。ですから、画一的な最低賃金でありましても、いろいろな形の最低賃金であましても、それは同じ目的で施行されておるわけでありますが、私はやはり同種の産業の労…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 自体で考えようとして努力しておるのに対して、政府はこっぴどく悪口を言っておる。あなたが大臣に就任になる前に、一月に、団結権、団体交渉その他の団体行動についてというのを次官通牒の名をもって出された。ところがこれは結局、産業別労働組合あるいはさらにその上にある総評とかいう上部組織に対して、賃金問題を解決する能力がないじゃないか、これは政治的に走るものだということで、相当こっぴどく糾弾しておる。これは読まれればわかりますけれども…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 むしろ私は、経営者並びに政府は、処理能力があっても、イデオロギーといいますか、そういう方式にこだわって紛争を制限させておる、こういうように考えるわけです。これは時間がありませんから詰めて申し上げますけれども、電産の闘争なんというのはまさにその通り、あるいは六十三日及んだ炭労の闘争でもその通り。これは処理能力よりも統一交渉拒否の姿で出てきておる。ところが世界の趨勢並びに日本の労働組合が今指導原理として進んでおる方向は、やはり…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 大臣が変りますから、とったことはありませんと言われましても、もとの大臣はもうおやめになったり、おられないのですから、非常に困った問題ですが、私は電産の争議についても、個人の名前はあげませんが、こういうのはやはり企業別闘争に落すべきだと、政府みずから率直に言っておる。あるいはまた炭労の闘争でも、そういう点があったと思いますが、これらはまた関連をして申し上げますけれども、今度の統一闘争、ことに鉄鋼労連の問題を取り上げてみたいと…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 ところがその結果、たとえばいろいろな紛争が起きます。そうして事件も起きます。端的に申し上げますと、日本のピケは確かに外国に比べて熾烈であると思います。この社会労働委員会で、かつて学者を含めて参考人を呼びましたところが、日本のピケが割合に熾烈なのは産業別組合が確立していないからだ、要するにスト破りという要員がどんどん入っていく状態にあるからだ、こういう指摘がなされた。われわれもいろいろ研究してみますると、そういう面も確かにあ…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 私も、ばかりであるとは言っておりませんで、それが主たる原因をなしておるということを申し上げておるわけであります。 そこで、時間の関係がありますから、私は率直にお聞きいたしたいのですが、労働大臣は先般、生産性向上の問題を本会議でも非常に強調されて、そうして勝間田議員の質問に対して、生産性向上をした場合には、第一には賃金に向けられる、第二には、内部保留その他の会社の基礎を確立する点に向けられる、第三には、国民一般といいますか、…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 大臣の関係と通産省の局長の関係で、うまくピッチが合わないのです。請求しているのですが、まだ来ないので、合わないのです。そこで、私は政府で出しました資料に基いて質問をしてみたいと思います。御存じのように鉄鋼は画期的な製造方式の改革をやりまして、非常に生産性が上っておる。ことに薄鉄板なんかは、ストリップ・ミルの方式をとりまして、従来のプルオーバーの場合に比べて、労働者一人に対しましては十三倍の能率を上げている。ところがその直接…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 建値の問題その他は通産省が参りましてから質問したいと思いますが、労賃のコストに占める割合というのは、ずっと低下の一路をたどっておる。すなわちトン当りの労務費の割合はずっと低下の一路をたどっておるのですが、この問題についてはどういうようにお考えですか。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 しかし大臣は、本会議では、第一にはとにかく労賃に回っておるものだろうと自分は思う、こうおっしゃいましたが、私はここに数字を持ってきておりますが、トン当りに占める労務費というものはだんだん下っておる。そうして外国に比べてこれは著しく低い、こういう現状にあるわけです。これをどういうようにお考えですか。

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 私は具体的な直接の全額の問題について話しておるのではない。しかし鉄鋼の建値あるいは単価の問題は大きな日本の政策の問題で、建値だって政府があっせんをしてきめられるのですよ。政府はノー・タッチじゃないのです。御存じのように鉄鋼の建値に対してとやかく言う権限はないけれども、実際は政府のあっせんで出されておる。これは現実です。そこであなたのおっしゃる通り、一般国民にも確かに恩恵は与えるべきだという、その国民にも全然与えられておらな…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 政府は常に、都合の悪いときには自主的解決、こう言う。そうして労働組合が弱くなるとすぐに介入してくる。経営者の強いうちは介入してこない。私は率直に言いますと、炭労のこの前の六十三日の争議、これはいろいろ見方があるのですが、初めの一カ月間は経営者は、ことに九州に本社を持っております経営者は上京しなかった。上京しなくても、ストライキをやってもらっても、経営者から見ると得になる。すなわち当時は貯炭が余っておりまして、そうして石炭の…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 労働省では、一体鉄鋼労連の争議について、どの程度把握されておるか、労政局長からお伺いしたい。日本特殊鋼管の問題は、あなたの方でも当然調査がなされておると思うのです。なぜかというと、二十三、二十四日の闘争を前にして、二十二日にストライキをやめさしておるのです。そうして二十五日に団交を持っておる。その団交の席で、統一闘争からはずれれば金を出す、こういうことを言っておる。これは組合の闘争に対する不当労働行為そのままになるかどうか…

日本社会党1957/11/12

第27回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 都合の悪いことは知らぬと言っておられる。ですが、こういう事実があるわけです。これは調べられるとわかりますが、労働組合が一方的にうそを言うわけはない。これは参議院の公聴会で言われた言葉なんです。西口委員長からこういう発言があった。これは亀井さんもそのとき列席されておりました、御存じの通りです。ですから、このことをみずから聞いておきながら、それは知らぬ、こう言われるから、まだ質問したいのですけれども、まあ本人は西口組合長から直…