多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1957/12/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 第三条が、わざわざ削除になったり追加をされたり、一部改正されたというのは、やはりそういう点があるからじゃないですか、施業案通りやっておるかどうかという。……これは、私は、今まではそうはやらなかったけれども、若干拡張解釈になるけれども、今からはやる。——今からじゃおそい、今からやることは、やらないよりいいですけれどもね。しかし、私は、現在でも、やはり監督の任務はあったのだ、こういうように考えておるのですが、ことに予想される古…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 もう一度もとに返りますけれども、刑事訴訟法でも、公務員が職務によって知り得たことについては、告発できるということになっておる。ですから、一般的な公務員の義務でもあると私は思う。それは、自分が職務によって坑内に入ったのですからね。そうして、これは違反しておるという事実を知ったのでしょう。一般の公務員の服務の義務規定からも、刑事訴訟法の二百三十九条には、明らかに書いてある。ですから、それは行政が若干違うとかなんとかいうことでは…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 連絡をとるというのは、何か書いてあるのですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 私は、好意的な慣習ではだめだと思う。いざ事件が起きた場合に、責任転嫁になる。好意的にそういう慣習があるのだということではだめで、それは何かはっきりした、法律でなくても規則なり、そういうものをやるべきである。しかも、あなたの方は、施業案その他のものについては初めから認可について、あるいは変更命令については、協議することになっている。施業案実施について、両方がそれだけの監督面を持っておるのに、そこに連絡する義務がない。しかも、…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 私は、いやしくも職務をもって、だれでも立ち入り検査ができないのに、そういう権限を持って入って、しかも国費を使って入っていく者が、その職務に関して知り得たことを、相手方の鉱業法関係の官庁に連絡する義務がないなどということは、許されぬと思う。当然それは何か明記すべきだ。施業案の実施に関しては、両方とも責任があるのでしょう、そして、お互いに施業案の認可については協議をしているでしょう、あるいは変更命令を出すときも協議をしているで…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 私は、侵盗掘については、あとから質問をいたしたいと思いますので、先に進みたいと思います。 御存じのように、古洞の坑内実測図というのが、福岡通産局は戦災にあって戦前のものは全部焼けているわけです。そこで、この整備がきわめて必要である。最近の坑内出水を見ますと、ほとんど古洞です。二十九年の天草における久恒志岐炭鉱、これは三十六名死んでおる。これは古洞にぶち当てて死んだ。それから田川の大実炭鉱、これは池の下を掘って、その池をほし…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 監督の事務費七十万円を三百万円にした、こういうことでは、あまりにも現場の実態を局長御存じない。私は、あとから盗掘、施業案の監督について、再度質問しますから、そのときに申し上げますけれども、これはすみやかに調査をして、完備してもらいたいと思います。これは一年、二年、だんだん日がたつに従って事件が起ってくる。もう筑豊で掘り出すと、新聞によると、網の目のように古洞があるといいますから、どこでもここでも行き当る。そして最近のように…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 技術的なことを質問しますから、それではあとから質問します。 そこで、芳の谷炭鉱の問題、このことについて、まず石炭局長からお尋ねしますが、これも籾井炭鉱の災害なんですか。先ほど籾井炭鉱の災害とおっしゃいましたが、一体これはどこの災害ですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 そうしますと、籾井炭鉱が施業案によらないで起した災害ですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 そうしますと、これは六十三条違反の問題ですね。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 そういたしますと、これは盗掘による災害ではない、こういうふうにお考えですね。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 この場合は、保安監督は責任はないのですか。あなたの方は、監督の権限はないのですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 この籾井炭鉱の場合は、私法的には芳の谷炭鉱を経営しておる別個の第三者が介入しておるわけですね。これは公法的に、あなたの方は鉱業法では認めないと言われるかもしれないけれども、別個に介入しておる。そうして、普通ならば租鉱権としてこれを申請し、租鉱権の許可を得て、第三者というか、芳の谷炭鉱を直接経営しておる人が、施業案を出して採掘するのが通常の場合ですね。ところが、この責任は全部、私法的関係のいかんにかかわらず、これは籾井炭鉱が…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 この籾井炭鉱の鉱区内に多くの盗掘がある、あるいは盗掘と言えるかどうか、あるいは施業案によらない採掘が行われておる、こういうことでうわさに上っておったけれども、それを処置しないままに事件が発生した。そうして四名が死んだ。そこで、あわてて通産局で十一封鎖板を持っていったところが、まだ五つか六つ残っておった。ですから結局十五、六やみ炭坑があった。さらに今起りました芳の谷坑の方に行ってみましたところが、まだ六つぐらいそのやみ炭坑が…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 今まで第七条違反あるいは六十三条違反で封鎖板をされたり、爆発されたり、こういう件数はどのくらいありますか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 一月から五月まで百十一件だというお話ですが、その後も遺憾ながら累増しておる。田川地区だけでも、処分をしたのが、私が最近聞いたのには二百くらいあるわけです。そういう実情である。ところが、当局が等閑視しているかというと、そうでない、一生懸命になっておる、率直にいって。一生懸命になっておっても、こういうような状態で、まだ減っていかないで、だんだんふえつつある、あるいは移動しつつある、こういうようなのが現状であります。あるいはまた…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 私は、六十三条違反と七条違反の間に、もう一つの法律上の要素がありはしないか、カテゴリーがありはしないかということを考える。率直に言いますと、今は吉川勇が介入しておったけれども、これは指示が籾井炭鉱からされておった、こういうことで、籾井炭鉱は六十三条違反だということでした。こういうことでしたが、私的契約においてはすでに租鉱権者であるけれども、手続をしていない。しかし、対鉱業権者との関係においては、純然たる許可を得ないで、して…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 斤先をやった場合は、第七条違反というのは起らない、六十三条違反ではないですか。先ほど、岩壁の間を掘っている七条違反というのはわかりますが、芳の谷坑の操業について、籾井炭鉱の所有者が六十三条違反に問われているわけでしょう。ですから、七条違反というのはおかしい。その場合こそ六十三条違反でなくて、あなたの説によると、七条違反になりはしないか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 そういう場合に、ただ刑事的な罰だけでなくて、鉱業権の取り消しは行われるのですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○多賀谷委員 合理化法は、臨時立法ですから、私は基本法のことを聞いておるわけです。それはたまたま今合理化法が施行されておりますから、合理化法の方でも、坑口開設の点について、許可なく坑口開設をした場合は、鉱業権の取り消しができますけれども、基本法としては、一体そういう場合に、鉱業権の取り消しができるかどうか。