P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/11

第28回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 政府が公労法四条三項の削除の意思なくして、いかに懇談会にかけても、私は意義がないと思います。そこで問題は、その団結権をどういうようにして扱うか、ことにこの四条三項の解釈については裁判所も非常に困っております。労働省もお困りであります。労働組合も困っておる。さらにまた当局も困っておる。これは現状であります。困っていなければあっせんなんということは出っこないのですが、現実に困っておる。これは私はすみやかに改正されてしかるべきで…

日本社会党1958/02/11

第28回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 悪法を作っておいて、そうして悪法を守らなければならぬ、まず悪法を守ってからやってこい、こういう議論は私は成り立たぬと思うのです。これはいやしくも憲法が保障しておるところの団結権の問題であります。しかも非常にお困りの法です。悪法が悪ければ、お困りの法です。だれも取扱いに困っておるのです。でありますから、これは面子の問題じゃないと思うのです。石田労働大臣は非常に果断のある方でありますから、こういう点は率直にお直しになった方がい…

日本社会党1958/02/11

第28回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 公共の福祉によっても団結権は制限できないということを、裁判所はこの機関車労働組合の判決で言っておる。ですから労働大臣の言うことが逆なんですよ。公労法全般の話をしているのではない。私は四条三項の話をしておるのであります。しかも悪法でないと言うけれども、あくまでも国際労働条約に違反しておる。しかも民間にはどうかというと、民間に対しては、それをやると不当労働行為になりますよと言っておる。ところが政府がみずからやっておって、そして…

日本社会党1958/02/11

第28回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 私は四条三項の問題は民間企業と何ら異なることはないと思いますが、公務員であるという身分によって四条三項というような規定があるのは非常におかしい。私はこれは民間とも同じであると思う。かように考えておりますが、どうですか。

日本社会党1958/02/11

第28回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 国際労働条約の問題に入りましたから、ついでに一言お尋ねしておきますが、それは国際労働憲章の第十九条には、条約が採択された場合には各国において権限ある機関に提出することを約束すると書いてあります。一体こういう手続を今までとられたことがあるかどうか、これをお尋ねしたい。あなたの方はとったとおっしゃるでしょう。それは報告書という条文だけ、あるいは勧告だけがボックスの中へ入っておる。これで一体実質的な提出になりますか。昔は御存じの…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 まず鉱山保安局長にお尋ねしますが、災害の一般的な傾向——あとから具体的な事例については聞きますから、一般的な災害の状態、傾向、そういうものについて、まず概括をお話し願いたいと思います。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 昭和三十年の半ばごろから終り、さらに申し上げますと、昭和二十九年度からずっと災害が、しかも重大災害が非常に多く頻発をいたしました。そして政府では、災害の撲滅のために三カ年計画を立てられたと聞いておったわけでありますが、その結果はどういう状態であるか、お知らせ願いたい。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 私は、頻度率については確かに下っておる、減少しておると思うのですが、この減少も、今、死亡のお話がありましたけれども、なるほど三十一年度におきましては、死亡は、いまだかつて見ないくらい下っておる。しかし、下っておるといいましても、やはり六百人から死んでおるわけですから、少いというわけにはいかない。石炭協会で調べた数字ですが、アメリカのメカニゼーションの雑誌からとった数字を上げておりますが、アメリカでも、一九五四年が三百九十六…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 重点を死亡に置いておられると言われますから、主として死亡のあった分についてお尋ねいたしたいのですが、なるほど、努力のあとが見られるか見られないかというのは、われわれも非常に困難を来たすのです。と申しますのは、災害は忘れたころにやってくるというわけじゃないですが、一年よかったら、その次は悪かった。それで全体的な大きな流れとしてつかむことができない、こういうことは非常に残念に思うわけです。二十七年が六百七十九名、二十八年が六百…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 ことに、本年に入ってから、中小の死亡は非常に多くなっている。昨年の一月から十一月までと、本年の一月から十一月を比べますと、五十八人も死亡がふえている。こういう状態で、中小の方が大手よりもトータルで一・五倍くらいの数になりつつあります。 そこで、私は最近起きましたこれらの災害のうち、ことに顕著なものについてお尋ねいたしたいと思うのですが、まず福岡県八幡市の東中鶴炭鉱並びに福岡県田川郡の籾井鉱業の鉱区における芳の谷炭鉱の災害、…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 今申されました災害のうち、二つともまだ死体が上ってこない。ことに東中鶴炭鉱も芳の谷坑も、いつ上ってくるかわからぬ、こういう状態を遺憾に考えるわけでありますが、まず質問の順序といたしまして、大之浦炭鉱の災害からお聞かせ願いたいと思います。 政府は、十大災害の撲滅を期しておられるようでありますが、十大災害のうちで、一番大きいのはガス爆発だと思います。最近になりましても、太平洋炭鉱における二十九名、茂尻炭鉱におきましては、単純爆…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 この大之浦の問題は、かなり悪条件が重なっておったのではないかと思う。と申しますのは、第一、規定の風量を送っておると言われますけれども、規定の風量というのは、たとえば一人当り二立方メートル、そういうようなことを法律に書いてあって、六十人なら、六十人使用する場合は百八十、それを多く見て二百、こういうような出し方は、きわめて一律なんです。それで、規定の風量を送っておるから、こういうことだろうと思いますけれども、きわめて形式主義的…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 局長の答弁を信頼しても、人間性というように、人間だから間違いがある、間違いがあったら必ず災害が起るということじゃ困るので、若干間違いがあっても、その災害を十分防止し得る態勢にあるということが、より肝心ではないかと思う。このことが必要ではないかと思う。ですから、外国なんかは非常に死亡者が少い、重大災害に少いというのは、やはり万全を期しておる、こういう点があるのではなかろうか。人命をとうとぶ国ですから、施設に金を入れても人命を…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 予備品だけでなくて、たとえば、少し水が出た場合のポンプの能力、こういう問題も幾多あると思うのですが、私はこれにつきましては、あとから施業案の認可方針のところで再度質問したいと思いますから、あと回しにいたしたいと思います。 そこで、次に東中鶴炭鉱の事件でありますが、これは隣接鉱区の古洞の水が涌出してきた——むしろ涌出というよりも吐出してきた、こういうように言われましたが、先般参議院の商工委員会における局長の答弁を見ますと、局…

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 数日前に保安監督官が現地に行って、そういう事実を発見して、そうして従来の方針といいますか、そういうものは正当な鉱業にのみついて行うのだからということで、注意したけれども、十分な処置をとれなかった、こういうお話ですが、一体それはどういうことなんですか。監督権がないということですか、あるいは処置をとらなくてもいいのですか。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 それは施業案通りやってないわけでしょう。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 あなたの方は、石炭鉱山保安規則を、何回も改訂されたり削除されたり、また改正されたりしているでしょう。すなわち、鉱業は施業案通りやらなくてはならぬという施業案第三条という保安規則を、昭和二十九年に、なかったのを入れておるでしょう。これは施業案通りやっておるかどうかとう監督があるわけでしょう。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 施業案通りやっておるかどうかということを、保安に関して監督するわけでしょう。ですから、正当な施業案の範囲でなくて、施業案としては、逸脱した施業案以外の行為をやっているわけです。その面における保安監督の責任はあるのじゃないですか。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 ですから、施業案違反をしておるのでしょう。その施業案違反をしておる面については、監督の権限があるわけでしょう。

日本社会党1957/12/24

第28回 衆議院 商工委員会 第2号

○多賀谷委員 私は、全然鉱業権を持たない第三者が盗掘をしておる、こういう場合と、鉱業権を持って施業案を出して行なっている鉱業権者が侵掘した場合、これとは扱い方はかなり違うと思うのですよ。それは一律に扱えない問題があると思う。それは自己の鉱区内に災害の及ぶ危険性が多分に大でしょう。今度でも、侵掘しておったけれども、災害は全炭鉱に及んで水没したじゃありませんか。ですから、私は、形式論としてはあなたの言われる気持はわかる。気持はわかるけれども…