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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 実は私たちは対組合員を相手に、あるいは対国民を相手に直接啓蒙され、教育されるということについて、岸内閣だけではありませんが、従来の歴代保守政権のおやりになったことから考えても、あるいは戦前の状態から考えても、どうも私たちは心配でならないのです。岸さん御存じのように、満州に参られまして、満州国労工協会法というものをあなたが産業部次長のときにお作りになっておる。それからまた昭和十五年には内地に帰られてからやはり商工次官として、…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 石田労働大臣にお尋ね問いたしますが、大臣は自民党の幹部として、また国務大臣として、ことに政党内閣でありますから、一応自民党の政調会の労働部会の決定した労働新政策についてお尋ねいたしたい。すなわち九月四日政調会労働部会は、労使関係安定策として労働関係における健全民主的な労働慣行の確立を促進し、極左勢力の強力な宣伝活動に対処するため強力な民間団体を設置する、こういう発表をなされた。この発表が言葉が過ぎたとか、あるいは刺激すると…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 政党政治でありますから、党の労働新政策として発表された、それに基いて大臣はこの法案を提案されたと私たちは考えるわけです。そうしなければきわめておかしいのです。党の政策とは別に自分はやるのだということになれば、政党政治は要りません。これは純然たる超党的な政府になる。総理が何も一党の総裁を兼ねる必要はないのです。そこで私は素直にいって、常が発表されたことに基いて大臣はお出しになったのだ、かように考えるわけですが……。

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 大坪労働部長がおられますけれども、どうもこの点は明確でない。でありますから、いやしくも政党が発表したことに基いて、われわれはこれが出されたものである、こう判断せざるを得ないのです。そこで、私は聞くところによると、十五億円という金、この金は実は最初は三十億円要求された、こう聞いておりますが、それに間違いありませんか。

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 その三十億円というのは、実はわれわれが聞くところによると、昨年の六月。総評は総評新聞を日刊紙にするというので、三十億円の予算を執行部は提案した。同じく労働科学研究所を作るというので、七百万円の予算を提案いたしました。ところが、七百万円の方は金額が少なかった関係でしょう、通りました。そして三十億の日刊紙の方は否決になりました。そこでその空気を見て、政府としてもまごまごしておられぬ。あの総評が日刊紙を出すなら大へんだということ…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 新聞界におられたことは知っておりますけれども、経営に参加したということは残念ながらあまり知りません。記事は扱われたかもしれませんが、どうも経営の能力があるようには私は残念ながら見受けられませんが……そこで一体民間専門機関を設置する必要があるかどうか。それだけならばむしろ政府の責任でおやりになったらどうか。このことはすでに質問があったと思いますけれども、どうも大臣の、大衆性あるいは機動力、こういうことでは私は納得できないもの…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 構成員の能力という点はわからないこともありませんが、権威の維持のためということは、私はここにきわめて問題があると思うのです。先ほど私は総理にもお尋ねいたしましたが、いわば国家法規というのは、自主的な労働関係法規を侵食し、あるいは制限してはならない。国家は労使関係においては中立である、こういうような立場であるにもかかわらず、最近はわれわれからいうならば目に余る行政解釈というものの乱発をなされ、あるいは世に警告労働行政――いい…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 その表面には本協会の自主性をいわれ、あるいは公正性を唱えられる。ところが実体はどうかというと、先ほどからお話がたびたび出ておりましたように、会長あるいは監事の任命、さらに理事の任命の認可権、あるいはそれぞれの罷免権、あるいは業務計画の認可、あるいは予算、決算における認可、こういうように、いわばこの協会は、労働大臣の鼻息をうかがわなければできないような仕組みになっておる。まさに機関としては、労働大臣の隷属機関になっておるわけ…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 石田さんは自画自讃で、都会の悪いところは抜かしてとうとうとしておやりになっておるけれども、役員たるに適しない非行というようなことは、これはきわめて抽象的で、どうでも解釈できる。(「言葉のやり取りばかりしているじゃないか」と呼ぶ者あり)言葉のやり取りを僕がしているのじゃない。向うからしてきているのだ。こんな医師の診断なんてわかりもしないことをとうとうとされるから、時間が長くなって二時間でも三時間でもやらなければならぬことにな…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 そこで対立を前提にしておる、こういうことについては一応お認めになりました。対立を前提にしてあるから労働法というものはいろいろの点において規定をしておる。その対立を否定しては労働法というのは、これは近代的労働法でなくて、むしろ政府が乗り出していく干渉法規になる。これはフアッショの労働統制法に勝つ、こういうことを私は懸念をするわけです。そこで労働教育の場合に、この労使の対立というものを十分考えて、それを前提に教育がなされなけれ…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 続いて問題の業務の範囲というものについてお聞かせ願いたいと思います。 そこで放送ということをうたっておりますが、一体放送とは具体的にはどういうことをおやりになるつもりであるか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 どうもあとがやはり蛇足ですね。私は今政府がどういうことを考えてこの放送ということをこの中に入れられておるかということを聞いておるわけです。具体的には会長がきまって、会長があなたの方と相談をして業務計画というものを認可をされるわけですから、あなたの方はそこできまるわけでありますが、しかし放送は私はきわめて重大な問題があると思う。これは総評があるラジオ放送に申し入れをしてスポンサーになろうとしてけられた。日経連もその通り、こう…

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 次にこの放送ですが、やはり私は非常に危惧される。そこで、具体的な争議がある、あるいは春闘というものが行われる、こういう場合に、そういった具体的なことに関して日本労働協会としては労使を呼んだりあるいは協会からだれか第三者を呼んだりして討論会をやる、こういうことを考えられておるかどうか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 これは具体的な争議について、ジャーナリスティックに扱わない、こう了承していいですか。

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 私はさらに業務の範囲の四、労働教育活動ということについて、使用者団体の行う労働教育活動、こういうことについて質問いたしたいと思います。これは使用者が労働教育をするということを前提に考えられておるわけですか。

日本社会党1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○多賀谷委員 私は日本社会党を代表し、日本労働協会法案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。 まず第一に、本法提出の動機についてであります。本労働協会設立の直接の動機は、昨年六月総評大会において、総評執行部は総評新聞を日刊紙にして組合員を啓蒙しようとして、三十億の予算と労働科学研究所設置七百万円の予算を提案したことに刺激されたものといわれております。しかもそれを裏づけるごとく、九月四日自民党政調会労働部会は労働新政策を打ち出し…

日本社会党1958/04/08

第28回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○多賀谷委員 先生方のお話を聞いておりますと、若干の意見の相違はありましたけれども、この法案の評価というものは運営後にあるというようなお話が大部分であります。しかし私はこの法案の提案された動機というものがきわめて問題にすべきものがあるのではないか、その点が一つも触れられないで、何か労働協会法案だけが抽出して論議されている。こういうところに問題があるのではないかと思うのです。私たちは今後の運営とともに、やはりこの法律を審議しております際に…

日本社会党1958/04/08

第28回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○多賀谷委員 私たちもこの法案は、食べてはみたいけれども命は惜しい法案だ。それで労政局始まって以来の膨大な予算をとられたというようなことから、何とかして日の目を見せたいと思うのですけれども、われわれが審議しておりますと幾らも疑問が出てくる。そこで、いわゆる学術的な研究あるいは基礎的な調査の範囲にとどまりますれば、それは異論のないところで賛成できると思う。ところが問題は、対組合の啓蒙であるとか組合に対して、あるいは一般に対して放送をすると…

日本社会党1958/04/08

第28回 衆議院 商工委員会 第28号

○多賀谷委員 大臣に、二、三点質問いたしたいと思います。 第一点は、長期エネルギー供給見通しにおいて、昭和五十年におきまして、石炭は精炭において七千二百万トン。しかるに、輸入原油は七千四百九十万キロリットルということになっております。そうして、石炭換算にして一億トンに及ぶところの輸入原油にこれを求めておる。そうして、輸入エネルギーが四八%という、きわめて輸入エネルギーに依存しておる。こういう状態でありますが、これは、原油をドルに換算いた…

日本社会党1958/04/08

第28回 衆議院 商工委員会 第28号

○多賀谷委員 大臣は、実行不可能なことをしいても仕方がない、こういうお話でありますが、なぜ実行できないのか。それはどこに問題があるのか。一体、大臣は、どういうように把握されておるか、これをお聞かせ願いたいと思うのです。と申しますのは、七千二百万トンというのは、結論的に言いますと、現在各会社において、昭和五十年度においてはこのくらい出炭するであろうというのを一応積算いたしまして、その積み重ねが七千二百万トンになっておるのであります。むしろ…