多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1958/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 そうしますと、私は重大なことをお聞きしたわけです。今までそういった犯罪は——なるほど郵便法あるいは鉄道営業法の犯罪も、身体あるいは、生命、財産には、若干関係ありますけれども、ウエートは公共の福祉である。なぜかというと、あなたの方は、公共の福祉ということで公労法の争議権を奪ったのですから……。そういたしますと、第五条あるいは第六条にいう公共の福祉に影響がある、公共の安全と秩序が乱されるおそれがある。こういうことになりますと、…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 そうしますと、公務員が職場大会をやったり、あるいは政府のいう違法行為ということになれば——一斉に有給休暇をとる場合も違法行為とおっしゃっておるのだから、そういう場合においては、じゃやろうじゃないかということになると、それは六条の立ち入りあるいは五条による制止、こういうことが発動されるおそれがありますね。そういうような状態になるでしょう。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 しかし、今までは「公共の安全と秩序」というものはありません。でありますから、たとい鉄道営業法あるいは郵便法の違反が若干あっても、財産に若干支障があると考えても、これは重大ではありませんから問題にならなかったんですけれども、今度は「公共の安全と秩序」、こういうことになりますと、あなたの方は、公共の安全と秩序の上に立って公労法で争議行為を禁止されておる。そうすると、このままでいきますと、今までは、そういうことに対しては制止も予…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 私はすべてとは言っていないです。一つでもあったら大へんですよ。ですからあり得ることがあるでしょうかと聞いておるのです。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 話し合いが平穏じゃないのですよ。決議をしたことがきわめて重大なことなんです。話し合いじゃないのです。話し合って行なった実行というものがきわめて重大な影響を及ぼすのです。ですからこういう事態になると、当然五条とかあるいは六条が発動される、こういう状態になるでしょう。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 そうすると、現実的にそういうおそれがあれば当然法律の発動がされるわけですね。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 わかりました。そういたしますと、今まではできなかった公務員の争議あるいはまた公労法の職員の争議というものに、第五条及び第六条の発動がなされることがわかったのです。 そこで私は総理にお尋ねいたしたいのですが、これは私はきわめて重大な問題であると思うのです。公共の安全と秩序が乱されるということで、本来持っておる基本的人権が法律によって侵害をされる。そうしてその一部の類型といいますか、そういうことまで事前に阻止されるということに…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 私は、第一点においては、公労法の職員組合あるいは職員が争議権を奪われておるけれども、その争議行為というものは民事上の責任だけでたくさんである。それをそのまま犯罪にするということはあやまちである、第一にこう考えております。第二は、総理は——それは法律を作ることは簡単でありますし、法律を作ればあるいはそれはおさまるかもしれません。しかし、それだけでは私は政治というものはいかないと思うのです。やはりそういった若干の行き過ぎがあり…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 現行法の保護の対象は、生命、身体、財産でありますが、そのほかに公共の安全と秩序というのが、この新しい改正案には盛られておると思うのであります。そこで公共の安全と秩序を乱すところの犯罪というものの判定が、現地の警察官ではきわめて困難ではないか、こういうように考えるわけですが、青木国務大臣はどのようにお考えですか。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 急を要するとか、明らかであるというそれは、明白にして緊急なということですが、それ以前の問題として、その行為が公共の安全と秩序を乱す行為であるかどうか、これが十分判定できるでしょうか。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 私は、法務省自体も、すなわち検察当局自体でも、往々にして公共の安全と秩序の解釈について非常に混乱をしておる。また混乱をしなくても、今まで起訴した事件が全部無罪になっておるというような事案もあります。法務省として公共の安全と秩序を乱した、こういう考え方をしておるのに、それが起訴しても起訴しても、全部無罪だ。こういうような事件すらある。ましてや現場の警察官が判断できるかどうか、これは非常に疑問に考えますが、国務大臣、どういうよ…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 そういたしますと、青木さんにお尋ねしますが、スト規制法が出る以前の停電スト、電源ストというのは、公共の安全と秩序を阻害するとお考えになっておりますか、どうですか。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 法律以前の状態において、あのスト規制法が出る以前の状態において、果して犯罪と考えられたかどうか、こういうことを聞いておるのです。スト規制法が出ましたら、もうそれはしてはいけないということははっきりしているのですから、これは問題はない。スト規制法が出る以前に、一体あの電源スト、停電ストというものは、公共の安全と秩序を阻害すると考えられるだろうか。一体警察官はどういうような判断をされるだろうか、こういうことであります。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 法務大臣はどういうようにお考えですか。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 ところが、今まで停電スト、それから電源ストを起訴して、一回でも有罪になった判例がありますか。それ自体が有罪になった判例がありますか。私がここに持って来ておる判例だけでも数十件あるけれども、全部無罪になっておるじゃありませんか。東京高裁で無罪になっておる。地裁でも全部無罪になっておる。一体それが有罪であるならば、何もスト規制法を作る必要はない。それは無罪である。それでも一体依然とし犯罪と考えられたかどうか。現時点ではありませ…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 そうすると、それはなぜ起訴したのですか。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 何ですか。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 一般の大衆に迷惑を及ぼしたということで、その後スト規制法のときにはそういう理由で立法化されたわけですよ。一般の大衆に迷惑を及ぼすから、公共の福祉に反するからということで、立法理由にそういうことを述べられて立法された。でありますから当時は、その前は起訴する理由は、公共の安全と秩序を害するということで起訴されたのでしょう。
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 それはあなたの方は詭弁でありまして、それは争議権があるからということです。要は争議権があるということです。争議権があるからそれは無罪になったのです。争議権があるのに、争議権に基いてやった行為をあなたの方は有罪である、こういうことで起訴したのです。一件や二件ではないのですよ。二十数件あったでしょう。そうして一つとして有罪と決定したのはないのです。みな無罪。それでどうにもならないから政府は法律を作られた、そういう経緯ですね。そ…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 そこで、それほど公共の安全と秩序というものは非常にむずかしいのです。法務省でもみな間違ったのです。法務大臣以下全部間違った。そうして二十数件全部起訴したけれども、全部無罪になった。東京地裁でも無罪になった。東京高裁でも無罪になった。仕方ないものですからスト規制法を出したのです。そういう事情です。(「おかしいよ」と呼ぶ者あり)おかしいことはない。そこで私は五条のことを聞くのですが、五条の犯罪というものは、身体、生命、財産以外…