多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1960/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 時間がだいぶおそくなっておりますけれども、私は一般的な問題ではなくて、部分的ではありますが、きわめて深刻な社会問題でありますので、この際質問をしておきたいと思います。 炭鉱の歌といえば月が出た出たという歌だけだと思っておったら、最近御存じのように「炭鉱の子守唄」という歌が有名なレコード会社から発行されて、それがかなり世間で歌われておる。ところがこの歌の歌詞はきわめていろいろな社会問題を含んでおる。われわれが深刻に考えなけ…
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 この予算はどういうようにお使いになるのですか。たとえば今までの準要保護者というのをふやすわけですか、どういうようにお使いになりますか。
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 そういたしますと、これは学校給食を行なっていないところ、これは対象になりますか。
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 実はだんだん炭鉱地帯の町村も財政が疲弊して参りまして、そうしてだんだん学校給食をやめるという傾向に出てきた。そこで保護の対象を手厚くされましても、結局学校給食そのものをやめますと、御存じのように救済の方法がないわけですね。それは第一には、未納が非常に多いというわけです。炭鉱地帯で実施しております学校の先生は毎日のようにその給食費を取って歩かなければならぬのです。これは父兄の方が、日々しか金が入らぬわけです。ですから月給者…
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 そういたしますと、いわば応急給食といいますか、欠席児童だけを対象にその市町村がやるということになれば、あなたの方でそういった補助なり何かされますか。
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 私は、学校給食の建前からいいますと、私が今指摘している面は、確かにレア・ケースであるし、あくまでも例外だと思います。建前は確かに全体の子供に、その体位向上のために給食をするというのが建前です。法律もその通りに書いてありますが、しかし現実にそういう事態が発生し、それが災害のような一時的なものではないのです。炭鉱の不況というのは、明治以来何度も繰り返しましたけれども、昭和の初めの炭鉱不況でも、その炭鉱が不況になりますと、小学…
第34回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○多賀谷分科員 と同時に、大臣におかれましては、ぜひ一つ制度的に、応急制度でけっこうでございますから、制度的に考えてもらいたい。この問題が解決しませんと、いかに道徳教育を叫びましても、現実に非常に悲惨な状態なんですね。われわれが想像できないような状態になっているのです。たとえば、変な話ですが、ある小学校のごときは、便所の竹のほうきが、新品をおろすと必ずなくなるのですよ。いつでもなくなる。これは理由がわからないのです。それを持っていって売…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 私は、昨年のこの予算委員会の同じ第一分科会で、調達庁が総理府の内部の局としてありました当時に、官房長官の赤城氏に質問をいたし、その言明をいただいております点について御質問いたしたいと思います。そこで、防衛庁長官がおられませんので、一応調達庁長官からお答え願いたいと思います。 占領中における米軍の不法行為による損害の賠償について、これは大きな社会問題を惹起いたしまして、そうしてこの被害者たちは、全く貧困と、さらにまた、それ…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 昨年調査をされました結果の御報告を願いたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 私は、政府が調査されたその意義については今お話がありましたように、二つあると思います。一つは、支給漏れの方々に対してさらに支給するという面、もう一つは、すでに支給された人々と、行政協定の、すなわち講和発効後における占領軍の行為によって損害を受けた人々との支給金額について、非常な差があるからその均衡是正という面と、二つあったと思うのです。そういたしますと、支給漏れの方々に支給するというのは当然なことであり、けっこうなことで…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 占領中に、アメリカ軍の行為によって損害を受けた者は、請求権があるわけですか、ないわけですか。補償要求の請求権がありますか。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 その判決は、平和条約の十九条の(a)項で、日本国が、この条約の発効前における、日本領域において連合軍が行なった行動から生じたすべての請求権を放棄する、こういう平和条約十九条の(a)項に基づいて請求権を失っておるわけでしょう。どうですか。 〔青木主査代理退席、主査着席〕
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 判決例はそうですが、政府の考え方を聞きたいと思うのです。この個人の請求権というのは、平和条約の十九条の(a)項によって失われたわけです。このことを確認されますか。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 政府が個人の請求権を放棄さしたということによって、直ちに国に法律上の請求権が及ぶ、私は、こういう点については、なかなか問題があろうと思う。しかし、政治的に解決してやらなければならない問題です。これは当然、国として政治的に義務を負わなければならない問題でしょう。国民の個人の請求権を国が放棄さしたのですから……。それは、そのことによって、直ちに国が損害賠償の請求権の対象になるという法理論が、可能であるかどうかは問題があるとし…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 第一、その額の僅少なことと、その額が支給される時期が非常におくれた。これはもう御存じのように、インフレ時代ですから、昭和二十年あるいは二十一年ごろの損害賠償が、大体最初は一人当たり五百円もらっている。しかし、その支給も、そのとき支給しているのではない。その後に支給しておる。支給時にはかなりインフレになっておる。やはり当時の状態では、一日々々貨幣価値が変わっていった状態ですから、当然その処置を誤らないように、当時の物価に応…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 例の海外からの引き揚げられた方々に支給したのは、お見舞金だったでしょう。これは何も政府の補償金じゃないですね。補償義務を政府が考えたわけではないでしょう。どうですか、あれも見舞金でしょう。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 阿波丸事件、これも遭難者の方々に、政府は当時お見舞金を出した。これも法律事項ですよ。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 阿波丸事件の見舞金支給のように、あれは特定の範囲の人に支給するのに法律をもってした。今度のように、全国どこにもそういう事件が起きておる。きわめて広範です。しかも対象は不特定の人です。こういう、法律でなくて行政措置でやるということ自体に問題がある。支給漏れは、知らないのだから当然ですよ。こういったことは、義務があるとかないとかの問題じゃない。阿波丸事件だって、義務があるかどうかということは、法律にうたってないのです。ただ政…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 調査をされまして、すでに支給したのが六千六百余名、支給漏れのものが二千五十名、これで一体周知徹底したと言えますか。現に三分の一が支給漏れじゃありませんか。こういった、こそくな態度がいけないのだと私は思う。これは不特定多数だから、はっきり法律にして、周知徹底をする必要がある。こういった、こそく的な態度を持っておるところに、私はこの問題が解決しない原因があると思うのです。これは事務当局が責任を持ってやらなければならない問題で…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○多賀谷分科員 私がその数字をあげて説明をしても、行政権で十分周知徹底できる、こう言われましたが、あれだけの費用を使って、わざわざ調査のために予算を組んでやったから出てきたのです。ただ見舞金を支給しますといって、こそっと見舞金を支給していたのでは、これだけ出てこない。現に調査してみたところが、今まで支給したものの三分の一ぐらいの数字が出たというのですから、これは当然法律にすべき問題であろうと思う。法律の問題についてはかつて官房長官当時の…