多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1985/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 田中参考人は経済専門家ですから、お聞きいたしたいと思います。 第一次から第七次まで答申がございました。撤退に次ぐ撤退という話がございました。これらの答申の中で、殊に第四次政策の前、それから七次政策の前に、業界内部にいろいろ議論がありました。それはいわば体制的な議論、ちょうど時あたかもライン・シュタール・プランというのが西ドイツで論議をされ、私と岡田君が急遽、シーラー経済相のもとでつくられました石炭適応化法案というもの、これ…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 ちょっとお忙しいのですけれども、コールペニッヒという西ドイツの電力に今それだけの負担をしているのですが、これも油と火力の調整金から出ておるのですね。日本でも水火力調整金があったのですから、北電が国内炭を使うなら北電が使う、ほかは海外炭を使う、こういうようにして、やはり全体の中で業界が制度的にそういう調整ができないかということ。 それからさっき私が言いましたように、需要業界の協力を私も確かに多としておるわけです。多としておる…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員長代理 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 三池有明炭鉱あるいは三菱南大夕張炭鉱、この重大災害につきましては、私どもは非常にショックを受けたわけです。殊に、両方とも戦後開発された山であり、要するにまだ若い山である。しかも近代的な、非常に優秀な炭鉱であると言われただけに、非常に残念に思うわけであります。 そこで、朝日新聞の「論壇」に外尾東大教授が、「炭鉱保安は国家の責任で」という論文を載せられました。まさに画期的といいますか、大きな提案であると思うのです。それは、従来…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 実は、外尾先生の意見の中には、「例えば炭鉱保安対策事業団のような国家の組織で、炭鉱保安を徹底的に実施」すべきであるということで、保安施設だけを保安対策事業団でやるのかなという疑問を持っておるわけです。これは有吉さんのお話を聞きましたから、あとお二方からお願いいたします。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 わかりました。磯部先生の御意見は、むしろ災害対策の保険基金といいますか、そういうものだと承ったわけであります。 そこで、これは有吉参考人にお聞きいたしたいと思うのですが、保安監督官が坑内をいろいろ視察をして指示をするとか勧告するということがございますね。私は、この勧告したり指示した事項というものはやはり末端の労働者全部に知らす必要があると思うのです。私どもが例えばバス会社とかそういうところの朝の点呼に行きますと、自分のとこ…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 これは、実は三池災害後に掲示の問題は労働組合から要求があった。いろいろ論議をしまして、結局保安補佐員というものを労働者から出すということで終わったのですよ。そこで、こういう勧告や指示はどうするのだと言ったら、保安委員会に報告するということで規則の改正が行われたのですけれども、私はこれだけではやはり今日の事態というのは解決しないんじゃないか、下部、末端の労働者まで自分の箇所でなくてもやはり山全体のことを知らせておく必要がある…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 規則上、保安規則としてやはりそういうのは明記したらどうかという私の意見でございます。 さて、いよいよ八次政策に臨むのですけれども、なかなか我々が頭の中で考えましても厳しい情勢下で、政策の幅が非常に狭いという感じを持つわけです。そこで、何か今までの既応の考え方からひとつ乗り越えた考え方をしないとこれは非常に難しいのじゃないか、こういうように考えるわけです。そこで、先ほど私が田中参考人に若干お話をしたのですけれども、やはり残念…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 日本の政策を見ると、石炭については随分法律もございますけれども、ぴしっとした一貫したものがないというのが非常に残念に思うのですね。例えば西ドイツの場合に石炭適応化法案を出したときに、ルール炭田株式会社に入るのは自由ですよ、しかし、入らなければ今までの一切の補助金は打ち切ります、こういうように政策がぴしっとしているのですよね。今日どこの炭鉱も、殊に有資力の炭鉱は鉱害の膨大なものを抱えながら財政的にも非常に苦しんでおられるので…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 ありがとうございました。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 最近における炭鉱災害、しかもこの災害は極めて多くの死傷者を生み、さらにこれらの炭鉱が非常に優良な炭鉱である。高島炭鉱は確かに江戸時代から開発された炭鉱でありますけれども、ほかの有明鉱にいたしましても南大夕張にいたしましても、昭和四十年代の後半から操業した炭鉱であります。私はこれらの炭鉱の開発時においてタッチした関係上、まさに非常に残念に考えておるわけであります。 そこで、まず高島炭鉱の災害、南大夕張の災害、さらに振り返って…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 実は、密閉した箇所からメタンガスが発生したのではないかという指摘が既にいろいろあったわけです。私自身も先般高島炭鉱に参りましたときに所長さんにお聞きしたのですが、いや、そういうことはあり得ないのだとおっしゃっておりましたけれども、調査委員会の報告書においても、採掘跡を密閉した箇所とつながっておって、どうもそれからガスが漏れておるのではないか、こういうお話でありました。参議院においても指摘されておったのですが、この密閉箇所は…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 そういたしますと、保安図に掲載されてないということになると、この密閉箇所手前のガス検定というのはほとんどなされなかったと考えでいいですか。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 局扇がとまっておったということですけれども、局扇というのは保安規則の百三条、局部扇風機は百三条の一項二号です。局部扇風機は、特別の事由により保安のため必要がないときのほかは連続して運転しなければならない、こういう規定があるわけです。それから、局扇をとめる場合にはだれの指示によってとめるのか。運転停止は一体どういうようになっておるのですか。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 この保安規程はどういうようになっているのですか。管理者の指示がなければ運転は停止することができないことになっているのでしょう。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 そうすると、今度は局扇を動かす場合ですね。局扇が運転を停止した後に運転を再開するときは、可燃性ガスの測定をし、危険のおそれがないときでなければ運転を再開してはならない、こう言っているのですけれども、ガスが少なくとも爆発点に来ておるということは事実ですから、測定がなされなかったのか。局扇を動かそうとすれば当然そういう問題が起こるのですけれども、その後周扇は全然動かないままだったのですか。あるいは局扇を入れたその前にガス検定が…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 作業が中止をされている箇所に、言うならば操業を再びやろうとする場合には、事前にガス検定をしなければならぬわけでしょう。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 ですから、局扇の問題は横に置いても、作業が中止されておった箇所は、可燃性ガスの測定は少なくとも労働者の入坑前三時間以内にしなければならぬという規定が百二十一条の三項にあるわけです。ですから、それが行われていなかったのかどうか。第一、ほとんど一緒に入っているわけです。違うのですか。ばらばらに入ったのですか。その点はわからぬのですか。
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 少なくとも三月二十七日以降は使っていないのです。ですから、相当期間休止しておるのですから、どこにガス漏れがあったかは一つの問題点でしょうけれども、少なくともガスの測定をしないで入坑して作業に入った、これはやはりどこか大きなミスがある。すなわち、作業休止が保安管理の休止につながっておるのではないかと思いますね。どうですか。作業をやっていないから保安の方も全部お休みだということにはなっていないのか。これは、今作業をしている箇所…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 どうも今お話があったように、巻き運転の休止というのが保安管理も休んでおったということになっておる。ですから、今度は高島の問題に関して言いますと、火源が何であったかというのはちょっと不明ですけれども、ガスが爆発点に達しておったということは事実ですし、それがどこから出てきておるかということもほぼ意見の一致を見ているわけです。そして、その原因は一にかかって密閉箇所からガス漏れがある。その時点でガス測定がなされておればまた注意した…