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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1964/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 しからば、ビジョンとしては、あるいは方向としてはそういう方向でいきたい、こういうことですね。ところが、その方向と逆行するような方向をとっておるじゃありませんか。厚生年金がそうでしょう。一体なぜ企業年金を認めたのですか。しかも、別に企業年金として別制度であればともかくとして、厚生年金の比例報酬分は企業年金でいってもいいという態度を表明しておるじゃありませんか。これは、一方においては、健康保険の場合は国民健康保険と統合の方向で…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 それは、厚生年金の政府の制度よりもよりよきものは別ワクでおやりになればいいじゃないですか。何も、定額分は全労働者一緒、そうして比例報酬分だけは企業年金と調整をするという、私的の年金を公的年金として認めるということはおかしいでしょう。これはたいへんな問題ですよ。なぜか。それは、いまの財源を見てごらんなさい、大蔵大臣。厚生年金が資金運用部資金に寄与する率というものは非常に大きいでしょう。本年度の予算でも、財投において二千百八十…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 国民生活の基盤といいましても、やはり、いろいろな社宅の問題とかあるいは水の問題とか入っておるでしょう。ですから、いまの健康保険の制度の方向と全く逆行する。しかも、いま発足しようとするときにおいて逆行する態度をとるとはどういうことですかと聞いておる。しからば、大企業家及び大企業の労働者は、生活基盤強化に国民としての平均の負担をしなくてもいいという理論ですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 これは、この企業年金の場合は資金運用部資金に入れないのですか、標準報酬分については。どうなんです。厚生年金の一環としての企業年金ですよ。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 これは私はきわめて大きな問題だと思うですよ。こういうことが許されるならば、社会の連帯性なんということはあり得ない。いま歴史的な過去の法制上のいろんな変遷で現実に困っておるでしょう。健康保険あるいは国民健康保険、政府管掌、さらに共済組合等、現実に困っておるですよ。みな組合は財産を持っておる。この財産の処分だって、給付だって、違うから困っておるでしょう。しかし、いま発足をするというのに、別建てにして、しかもそれを政府が保証して…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 最近振替所得がさっぱり横ばいですね。たいていこの所得倍増計画は上回っておる上回っておるとおっしゃるけれども、計画どおりいっていない。これは一番おくれた点だと思うのですよ。総理、どういうようにお考えですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 振替所得の、社会保険であるとか、社会福祉とか、住宅環境衛生、要するに、個人の所得ではどうにもならないから公的な機関を通じてやってもらうということの消費、その所得ですよ。これを振替所得と言っている。経済の専門家ですから、私は敬意を表して説明をしなかったわけですけれども、それで、この振替所得の国民所得に対する比率が五%程度ですが、これが、計画では六・一%になっておる。これは、ずっと横ばい、あるいはダウンをしておる。この点につい…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 社会保障制度総合調整に関する基本方策についての答申及び社会保障制度推進に関する勧告ですが、生活保護もずいぶん上げたとおっしゃるけれども、これは昭和四十五年三倍ということになっておる。これは実質三倍。それに対して、当時の厚生大臣西村さんは、このように努力しますと、何度も言っておられる。これが物価の問題とからんで実質的にそういう情勢になっていない。これはひとつ警告をしておきます。 次に、条約が多いものですから、一〇五号条約を最…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 三十六年の二月、社労委員会において、石田労働大臣は次のように答えておる。「百五号条約の強制労働という字句の内容その他について今照会中でありまして、それがおそらく本年の六月ごろから、それを批准した国々のいろいろな報告が入ってきて結論が出るだろうと思うので、その結論を待って百五号条約についての政府の態度を決定したい」と思います。御存じのように結論は出たわけです。石田さんの言う結論が出た。すなわち、強制労働について、いろいろな例…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 そうすると、その個所は百五号条約に抵触するわけですね。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 条約と勧告の適用専門家会議の結論では、どうなっておるのですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 大臣、照会照会として逃げるつもりですか。百五号条約が採択されるときは、日本政府はどういう態度をとりました。ちゃんと知っておって、ある態度をとったじゃありませんか。どういう態度をとりましたか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 日本の政府は、百五号条約のときに、よその国がとらない特殊な態度を二つとっておる。じっとして、ああ条約が通過したのだ、こういうことじゃないのですよ。あとから知ってびっくりしたなんという問題じゃないですよ。第一、修正提案をしておるでしょう。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 これはきわめて重要な条約ですから、あらかじめ条約をお聞きしますという話を通告しておるのですから、条約の成立過程ぐらいは調べておいてもらいたい。すなわち日本は(d)項について——(d)項と申しますのは、ストライキに参加したことに対する制裁としての強制労働という項目について、日本とインドはこの修正を共同提案しておる。削除してもらいたいという共同提案をしておる。それは否決をされました。それから続いて、日本政府は、二百四十対零——…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 この問題は、国内では、人が刑罰に科せられるかどうかという重大な問題ですよ。現在法廷に立っているのですよ。刑事罰を科せられておる。一体、二十世紀後半の文化国家を称する国が、付随事項があれば別ですよ、争議をしたこと自体が刑事罰になるということがありますか。それは民事上の責任は問われるかもしれない。解雇にはなるかもしれない。しかし、争議をしたこと自体が刑事罰を科せられる、こういうばかなことはないんですよ。これが一番問題になってお…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 要するに、これは世界の労働慣行の基準に達していないということですよ。百五号条約に違反しているということですよ、その法律が。それが百五号条約なんですね。ですから、国内法の問題よりも、国際的基準に達してない、これが問題です。ですから、百五号条約を批准すれば、そこが抵触するという問題になるでしょう。ですから、改正をしなければならぬということは明らかなんですよ。 そこで総理、いま私がお聞きした一号、重要であるという二十六号、百二号…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 ILOの条約勧告適用専門家会議は、収監、まあ禁錮でしょうね、収監の場合も強制労働に含むということを言っておりますが、これはこまかい問題ですから、総理と議論しようとは思いませんが、念のために申し上げておきます。 そこで問題の八十七号ですね。われわれの気持ちから言えば、一体総理どうしてくれるのだ、こう聞きたい。これは倉石、河野会談というのは、私的な会談ではありません。すなわち、昭和三十七年に、われわれは自民党に対して、正式なI…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 さらに、われわれはILO特別委員会をつくるについて、これは幹事長と書記長との間で共同会談をして、さらに共同記者発表をしておる。それは要するに自社両党の窓口で話し合ったものを尊重して、それに基づいてやるのだということ、さらに両者間では、すなわち窓口では、これをすみやかに実施するんだということを言っておる。でありますから、国会正常化をお話しになっておる総理、しかも国際的な問題、そうして総理の国会における言明というものを非常にI…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 ILOが初めて派遣をするかもしれない事実調査調停委員会の発動を見る情勢になっているのですよ。二月の十四日には、ILO理事会で事務総長から具体的な提案がなされるわけですよ。こういう時期に一体総理はじんぜん日を送っていいわけですか。一体ILO理事会にはどういう報告をするわけですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○多賀谷委員 聞くところによると、原案の強行でもいこう、あるいはそれを流していこう、ILOの特別委員にかってなり、また予定されておる人のある部分は、絶対反対、こういうことで、われわれがILO委員会に臨まれますか。私たちは、きちっとした約束をしているんですよ。公党間の約束が行なわれて、初めて国会正常化でしょう。公党間の約束ができないで、一体幹事長というのは何ですか。幹事長と書記長が会談をして、その線でやろうということができないということは…