多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1964/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 局長も就任されてからいろいろな問題で十分実情を詳しくお知りにならないのかもしれませんが、実は本院の決算委員会で問題になっておりますのは、いわばあまり芳しい状態で取り上げられているのではないのです。いわば不正があるとか、汚職のにおいがするとかいうような形で取り上げられておる。ですから、われわれ石炭関係者としては非常に残念なことです、それは事実かどうかわかりませんけれども。要するに、ワクを中心とする問題ですから、いまから各社が…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 調整機関というよりむしろ、電力用炭については買い取り機関を別会社でつくっておやりになったらどうかということです。というのは、自由競争といいましても、電力用炭代金精算株式会社なんという奇妙な法律は世界にないですよ。国家機関による株式会社ができて、そこで料金の精算だけをするという、こんなことが一体ありますか。自由競争ではできないというところに、そういう問題が起こっておるわけでしょう。電力用炭代金精算株式会社という、私はドイツへ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 大臣、そう答弁されておりますが、私はもうすぐ何か買い取り機関をつくらなければいかぬ情勢になると思います。私たちはイデオロギーを離れて、少なくとも電力用炭だけは、一本の買い取り機関を設けておかなければ非常にむずかしい。電力用炭はあまり銘柄を必要としない、混炭でけっこうだ。それから規格ができる。それから北海道が関西電力に納入する必要もないし、九州が東京電力に納入する必要もないのです。こういうきわめて非合理的なものが自由経済であ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 次に、私はこの需要の確保の処置は怠ってはならないと思います。そこで最初電発は、石炭専焼火力を五基予定しておった。ところが、それが三基になったと承っておるわけです。なぜなったのか、はたして三基で間に合うのかどうか、これをお聞かせ願いたい。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 それは局が違うから答弁できぬということですか。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 三十九年度に五十八億ということですが、しろうとならばそれで通ずるわけですが、土地を買う場合でも、二基分の土地を買うか一基分の土地を買うかによって違うんですよ。東京電力なら東京電力用として、関西電力なら関西電力用として、電発供給用の火力発電所を設置する場合に、二基分の土地を用意するか、一基分の土地を用意するかによって違う。二基分の土地を用意するつもりなんだけれども、当面要求がないから一基分というのか、その点はっきりしないと、…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 どこでどう変わって、そして大臣はどういう気持ちでそういう答弁をされておるのか、石炭局長は所管外だからというので逃げておるのですが、これはよくわからぬわけですね。大体わかっておるんでしょう。将来の計画が五基か三基か、はっきりしないのですか。ほんとうにはっきりしないんですか。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 そうすると、六百七十億という総ワクはきまっておるわけですね。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 そうすると、五基つくるということは大体きまっておって、とにかく本年度は五十八億円、こういうふうに理解していいですか。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 五基ということで、本年度はとりあえず五十八億円ということですから、了承したいと思います。 続いてお尋ねいたしたいのですが、いまの生産体制、これはいわゆる正常な生産体制でしょうか。われわれには、能率もはたして正常な状態であるかどうか、どうも疑問に思われるわけですよ。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 合理化計画が問題になってから、いつの時点に発足したかわかりませんが、いわゆる立て坑開発ということが非常に言われ出してから、どのくらい立て坑を掘って、それが実際に立て坑として完備し、操業に役立っておるか、これをお示し願いたい。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 非常に嘱望された山が、それは九州、北海道といわずかなり投資をして不成功に終わった。それも中途でやめたというのでなくて、立て坑も完成してから、どうも石炭がない、あるいは採算もとれないというので、非常にむだな投資が行なわれたですね。ボーリングの過程でそういうことが行なわれるのは、これは当然であります。地下資源としてはやむを得ない状態ですけれども、いやしくも立て坑まで掘って、それがだめだったというようなことは、私は許せないと思う…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 どうも日本全体そうなんですけれど、すぐブームに乗り出すという感じがする。立て坑でなければいかぬ、斜坑はだめだというと、一斉に立て坑にばく大な投資をして掘られる。そしてそれがだめだ——第二会社だけではありません。つぶれた山も、会社もずいぶんある。それから、予算委員会で少し質問したのですが、天然ガスなんというのは全くそうですよ。天然ガスが出る、それが安いというので、工場が一斉に来る。そのうちに、ガスが出ない。はなはだしきはパイ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 日本のようにかなり金利の高い国で、しかもいまから新鉱を開発するといえば、私はどう計算しても、金を借りたらやっていけない。それはしろうと的に算術計算しても、これはできませんよ。第一、懐妊期間が長いでしょう。十分ボーリングして、そうして立て坑を打って、それから坑道をやる、軌道に乗るまで相当かかりますよ。どんなに急いでも、それは炭鉱の規模によりますけれども、五年よりも早くは絶対にできっこないし、日鉄鉱業の有明なんというのは、軌道…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 この百二十億投資をして、半期に二十億というのは、減価償却と金利を考えてごらんなさい。それも懐妊期間が長いんですよ。石油のように、土地ができれば半年で工場が建設されるわけじゃないのですよ。ですから、どう計算してももうからぬわけですよ。しろうとが計算しても、もうからぬわけですよ。ですから新規事業をするには、自己資金がないようなところはもうできないということです。立て坑を打つということはできないということでしょう。立て坑を打った…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 労働大臣見えておられますが、いまお聞きのように、実は退職金がもらえるかどうかというのが、炭鉱に就職をする場合の労働者の一番大きな問題です。また、現在おる労働者の問題でもある。これは何か制度的に考える必要はないか、これについて、単に労働大臣というだけでなくて、長い間労務関係、雇用関係をやっておられる権威者として、大臣、どういうようにお考えですか。これは何か制度をつくらないとどうにもならないのじゃないですか。
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 まず第一に、現行法を利用するとすれば、中小企業退職金共済法ですか、事業団がある。これは二百名未満ですね。今度三百名に改正になるのですが、二百名未満の中小企業が適用を受ける、こういうことになっておるのですが、炭鉱の場合はさらに別途として人員をふやす、すなわち定義を特別に変えてもらう必要がある、こういうように考える。普通の中小企業の二、三百名というのと、炭鉱の場合は人員を多く使いますから、いままででも別ワクにしておった例が多い…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 通産大臣、これは労働省のことですけれども、企業としてはあなたのほうの所管の企業ですね。いま労働大臣はそうおっしゃっておるのですが、私は、今後ほんとうに若い人を入れて炭鉱の再建をやるというならば、少くとも炭鉱従業員の退職金共済制度というものを確立する必要があると思うのです。そうしないと、現在のようなままで炭鉱が終わるときには、たいへんな負債なんですよ。工場と違う点は、普通、工場が終われば資産があります。その機具器材は何とかよ…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 いま両大臣から答弁がありましたので、私はこの制度は早急にひとつ確立してもらいたいと思います。まず若い鉱員の養成所をつくろうとしましても、若い鉱員が来ない、おそらくそういう状態になるでしょう。ですから、そういう安定した将来の問題がない以上、若い者を吸収することはできないという状態になりますから、ぜひひとつ考えていただきたい。その際に、現在の従業員についてもその恩典の十分あるような経過措置を考えていただきたい、このことを要望し…
第46回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 どうもたよりない話ですね。将来どうしてもやらなければならぬ時期がくる、こういうお話ですけれども、それはどういう意味ですか。どうもいまの状態においてはむずかしいけれども、いずれ大きな社会問題になったら何とかしなければならぬのじゃないか、その時期がくる、こういうことですか。