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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1966/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 そうしますと、退職金の確保についても答申を願っておるわけですね。含んで答申をされることを期待されておるわけですね。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私の顔を見れば、国有国管というような方向は出ないと、もう何か私の質問を前提にして前からお話しになっておりますけれども、この前私の質問に対しても、本会議で、あるいはその前の八木昇君の質問に対しましても、もうすでに国管というのは経験済みだ、こういうようにお話しになりましたが、どういう経験と考えられておるのですか。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 それは総理みずからどういうように評価されているのですか。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 これは率直に言いますと、私は評価できないのですよ。というのは、国管をつくったときと事情が急変しておるのですね。すなわち戦争中からありました配炭公団は別としても、それらを含めて評価してもなかなか評価しにくい。私も質問するについて、二十年間の政府の石炭の政策をずっと追ってみました。ところが、なかなかその評価がしにくい、というのは、国管といわれる臨時石炭鉱業管理法ができたのは、二十二年十二月八日、公布は二十三年十二月二十日です。…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、いまのままで債務の肩がわりだけでは、日本の炭鉱というのは再建できないのではないかと思う。一体、あなたのほうは日産とプリンスを合併をさしたり、あるいは海運においても、三井銀行関係の三井船舶と住友銀行系の大阪商船とが一緒になるということはだれも考えなかった。しかし、それの合併ができた。こういう再編成は何のためにするのですか。これはひとつ運輸大臣でもあるいは通産大臣でもお聞かせ願いたい。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 大臣は、ことに総理大臣はどういうようにお考えであるかわかりませんけれども、英国の炭鉱の国有にしても、フランスの公社にしても、私は鉱区問題だと思うのです。根本は鉱区問題から起こっておるのですよ。英米法は、御存じのように、鉱物は土地所有権者が持っておる。ですから、地下何千尺の鉱物は、土地所有権者が本来持っているのです。日本は違う。大陸法とは違うのです。英国の炭鉱というのは、土地所有権者から許可を得なければ、鉱物を掘ることができ…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 報告にもいろいろあるのですね。日本が、石炭協会と政府でフランスのコンサルタントのソフレミンという調査団を雇って調査してもらった。膨大なソフレミン報告が出た。このときに条件をつけたんですね。日本政府及び石炭協会は、絶対に企業形態については言うてくれるなという条件をつけて呼んできておる。そんな条件をつけられたんじゃ何も抜本的な対策はできませんよ。それでも、日本の企業は自由主義過剰だということを端々に書いておる、遠慮しながらね。…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 そのドイツもいよいよ困ってきたのです。私企業であった唯一のドイツが。しかし、ドイツはもとから販売は一社なんですからね、言っておきますが。日本のように販売で競争して、角逐してない。一社のカルテルなんです。販売はもとからドイツは一社なんですからね。ただ地産のほうが私企業なんです。ところが、そのドイツも最近経営者の中から、一社にせいと、こう言っている。国有とは言わない。ルール炭田を一社にせい、それはもと石炭鉱業界のスポークスマン…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 販売にしても、ほんとうに電力会社とよく調整をとるなら、日本の火力発電所というのは、西は姫路なら姫路まででいいんですよ。そうして、東のほうは千葉までなら千葉まででよろしい。輸送費のかかる中部地方に持ってくることは要らないんですよ。そうして、企業内の合理化というのは、もうこれ以上は限度がある。労働者はだんだん年齢が高くなっていっておるんですからね。ですから、企業外の合理化をしなければならぬ。鉄道運賃も上げるわけでしょう。そうす…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 少し政府がイデオロギーにこだわっておられると、ほんとうにどろ沼に落ちていく。一番かわいそうなのはだれかというと、労働者ですよ。退職金のもらえない会社に、一生を棒に振るようになる。いま何社の何炭鉱があるから、ごまかして次から次へ、山をつぶしてはその借金を次のほかの炭鉱にかけていっておるのですが、率直に言って、最後の炭鉱というのはもうどうにもならないのですよ。ですから、労働大臣は、労働者の退職金を一体どうして確保してやるのか。…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 この問題は、早くやらないとどうにもならない問題であるし、また労働大臣は、ただ督励をするとか監督するとかいうことで解決するわけではないでしょう。たとえば退職金の問題なら、社内に幾ら積み立てておってもとてもだめだから、あるいは社外の別の機関に積み立てて退職金だけは確保するとか、何か制度的のものを考えられないと、とても解決できないですよ。ただ督励をするとかいうようなことは、大臣から答弁を得なくても、だれでもやりますよ。督励したっ…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 最後に、時間がありませんから、私は「産炭地の教師は訴える」これは小冊子でありますが、先生方の記録です。これをあとで読んでいただきたい。とてもこの記録を読みますと、涙なくしては読まれぬ。非常な悲惨な家庭の児童の非行化をたどっていく過程が、その記録になって載っておる。これをあとから総理大臣外関係大臣にぜひ読んでいただきたいと思います。 そこで、とにかく最近は集団非行化の状態にある。そして、児童がみな暗い家庭から逃避せんとする。…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 いまの福岡県に特別と、こうおっしゃいますが、これは限度政令内の経過処置でしょう、人口が急激に減ったというので。何も福岡県が特別にやっているのじゃないのですよ。そういうところがあれば、どこでもやるのですよ。そういう法律のたてまえになっているのですよ。それを何か余分に渡してあるような——冗談じゃないですよ、そういうことを言ってはいけませんよ。事実を曲げるです。それはいまの限度政令内で、人口が減って生徒が減るから、その処置として…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 総理大臣、どうですかね。これは将来については非常に大きな問題です。いま金額から見ればたいしたことはないのですよ。将来の日本の問題としては、非常に大きな問題です。ことにいま産業の誘致をいろいろやってみても、こういう将来の労働力になる青少度がこういう状態のところへ、幾ら企業を持ってきてもだめですよ。ですから、一番大事な労働力が破壊されつつある、しかも若い労働力が、いまからの労働力が。そういう諸君が定着しているのですよ。親も定着…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 もう一つ、今度地方交付税が、国勢調査によって普通交付税の算定基準が変わるわけですが、五年間に人口が非常に激減している市町村が多い。とにかく四割くらいになっているのですよ、五年間に。山田市という市があるのですが、これは昭和三十五年は三万百四十名が二万二百三十五。ですから、市が一万台になろうとしておる。人口が九千九百減っている。あるいはまた宮田町というのがありますが、これは五万一千が三万七千、一万三千減っている。稲築町というの…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 終わります。

日本社会党1966/02/09

51衆議院 予算委員会 第9号

○多賀谷委員 まず、昭和三十九年の二月一日に私が質問をしたときには、ILOに照会をしておる、こう言った。そこで、私は、その前の年にILOに行っておりましたから、ILO事務当局から聞いておる。照会も何もしていない。そこで、してないじゃないかと私は聞いたわけです。いや、しておりますと、こう言う。そんなはずはないぞ、文書を出してみろ、こう言った。はっきりしないわけです。いま局長のほうから、くしくもその真相の発表があった。それは内々聞いておる。…

日本社会党1966/02/09

51衆議院 予算委員会 第9号

○多賀谷委員 総理、実は岸総理大臣のときに、この最賃法が提案をされた。そこで、私どもは、その政府が出されました法案ではILO二十六号条約に抵触しておるじゃないか、これではとても批准できませんよ、こう言っておるわけです。ところが、政府は、いや、これで批准できるんです。こう言って、とにかく逃げた。ところが、われわれが指摘したとおり、ILOでは、これでは批准できません、こうきておるわけです。そこで、われわれが質問をしたわけですけれども、しかし…

日本社会党1966/02/09

51衆議院 予算委員会 第9号

○多賀谷委員 当時、最低賃金審議会の答申を得てすみやかに批准の処置をとりたいと答弁があれば、私はいま総理大臣から答弁されたので納得するわけです。当時はそう言ってないでしょう。いまILOに照会をしておるから、ILO当局の返事があり次第やる、こう言っておる。ですから、ILO当局の意思ははっきりしているのですから、すみやかに批准の処置を願いたい、こう言うのです。ひとつ国会で大臣が責任を持って答弁をしておるとおり実行してもらいたいのです。

日本社会党1966/02/09

51衆議院 予算委員会 第9号

○多賀谷委員 私は、政府の答弁がそうくるくる変わるようなことでは、責任ある政治はできませんよ。最低賃金審議会の答申案で一言も言ってないのですよ。ILO当局の返事を待って、すみやかに批准に進むようにいたしたい。ですから、ILO当局の返事ははっきりしておるのですから、これはそもそも国会にうそを言って、この法案は通過をしておるのですよ。 〔田中(龍)委員長代理退席、委員長着席〕 国会では、これを批准するために法案を出しておる、こう言っておる。…