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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1965/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1965/08/02

49衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多賀谷委員 このCO患者の問題につきましては、先般社会党の佐々木委員長が、通炭、労働、厚生大臣と懇談をしていただいたわけです。その際に、これについては努力を今後ともやっていきたいというお話でありましたので、それを期待をし、さらに詳細については別の機会に質問をいたしたい、かように思います。しかし、災害が起こりまして、忘れた人々の中に入って、そうして非常に苦しんでおる。いま三池の話がありましたけれども、入院二百九十川、通院三百六十という数…

日本社会党1965/08/02

49衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多賀谷委員 かなり前進的なものをつくろうとする意欲はうかがえたわけですが、どこの国も実は石炭にはかなり悩んでおることは事実です。しかし、日本ほど深刻なところはないわけですが、アメリカの上院の内務委員会においても、アメリカの燃料及びエネルギーの研究というのを諮問いたしまして、その研究グループから最近答申を得ているようですね。かなり膨大なものです。それから、西ドイツにおいても、やはり、石炭企業はかなり保護しておるけれども、悩んでおる。そこ…

日本社会党1965/08/02

49衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多賀谷委員 日本の場合は、調査会とか審議会の中に役人が参加しておる。ですから、大蔵省も通産省も入っておる。だから、できた調査会の案というものは、わりあいに実行性はある。ところが、飛躍的なものが全然できぬ。初めから金は幾らなんだというような話をしておるのですから、ほんとうの政府の責任でどうするかということは別として、案そのものが日本の場合はきわめて事務的な案になる。そこに一つの問題がある。こういう点は案外くろうとよりもしろうとがよいかも…

日本社会党1965/08/02

49衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多賀谷委員 これは通産、労働両大臣ですか、実は厚生年金法が通過をした後に炭鉱の離職者に対する退職金の通算制並びに特別の年金制度については考慮をしてもらいたいという答申が出ておる。かねがね、いままでの各大臣は、厚生年金法の改正案が通れば着手したい、こういうお話をなさっておったのですが、その作業はどういうふうに進んでおるか、これをお聞かせ願いたい。 それから、鉱害の点は滝井先生にお願いして、いま問題になっております明治炭鉱あるいは明治鉱業…

日本社会党1965/08/02

49衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多賀谷委員 これは、石炭企業から見ても、労働者の確保の面から非常に重要なことです。また、労働省の面から見ても、これは労働者の労働条件の改善の問題ですから、きわめて重大な問題ですから、ひとつ早急に作業を進めてもらいたい。 いまお話がありました明治、杵島等の問題は、経理審査会の結論が出れば、財投についてはそのつどふやすことになっておるという大臣のお話がありましたので、この件は私企業にわたる問題ですから、いずれ懇談会等で詳しく内容をお聞きい…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 私は、三池の災害、さらに夕張、伊王島、山野災害と見てまいりますと、日本の炭鉱は明治から大正の初めに返った、こういう感じがいたします。百名以上一時に死亡者を出したという災害は、昭和年代にはないと私は記憶しております。少なくともこれは明治の終わり、大正の初めです。日本においては、残念ながら炭じん爆発というものが発見をされなかった、みんなガス爆発であった、こういうように考え、炭じん防止についての対策が全然行なわれなかったときに、…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 三池災害後に、政府は海外石炭鉱業保安状況調査団というものを欧州に出した。その報告書によれば、十名以上一時に死亡者を出したというのは、過去十年間においてドイツにおいて三件、フランスが六件、イギリスが四件、日本は当時二十六件であると、その報告書には書いてある。ところがその後三件起こりましたから、二十九件ということになる。しかも出炭量はイギリスやドイツの四分の一あるいは三分の一という状態ですから、出炭から見ればたいへんな状態にな…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 この先進ボーリングは、どの企業会社でしたか。非常にむずかしいことを言うのですが、すなわち組夫であるならば新菱建設でしたのですか、三井山野炭鉱でしたのですか。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 先進ボーリングを野口ボーリングにやらしたけれどもガスは出なかった、こういうことですね。野口ボーリングというのはボーリング専門ですか。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 それは山野だけでやっておるのですか。それとも各会社にボーリング専門で行っているんですか。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 この点は私もつまびらかにいたしませんけれども、ただ、かつて鉱員時代にボーリングをやっておったとか、あるいは職員時代にボーリングをやった経験があるというので、何人か雇ってボーリングだけやっておった、これは山野鉱業所のいわゆる下請である、こういうものと、いわゆるボーリング専門で各社の炭鉱をボーリングをしておるというのとは相当違いますよ。ですから一体ボーリング会社がどの程度の技術と専門的な知識を持っておったかということぐらいは調…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 大体この程度のボーリングはみな会社がやるんですよ。しかも新菱建設といいましても、確かに三菱鉱業所の諸君がやっておるんで、あるいは普通の組よりも専門家かもしれないけれども、もう炭層にぶつかっておるわけです。ですから、普通の掘進とは違うのですから、保安には十分気をつけなければならない。これはあとから私は大臣並びに政府に聞きたいのですが、組が入っている場合は大体保安の監督系統というのがはっきりしない。こんな重大な事故を起こした場…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 電源を切ってくれという要請をして電源を切れば、扇風機も全部とまりますから、大事故だということが下部に徹底するわけです。深部に働いている者も大事故が起こったという認識になる。そうすれば、避難をする場合に迅速にできる。こういう点が非常に問題なんですよ。ですから、あぶないぞという認識、重大な事故が起こっているんだという認識を一般に知らすのに非常に時間がかかっておる。 そこで、保安職員等をただ人員整理だ、あるいは職員と鉱員のバラン…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 そのうちCoマスクを使用しておったと考えられる者はどの程度、あるいは使用しなかったと思われるのはどの程度。さらに避難訓練ですね、これが十分であったと考えられるかどうか。たとえは排気のほうに向いて逃げていくとか、そういう点において訓練よろしければ、あるいは職員の誘導よろしければ助かったであろうと考えられる点はなかったかどうか。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 そうすると、先ほどから言っている退避訓練は十分できておったですか、死体の個所等から見てどのように判断しておるか。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 自己救命器の性能の問題についてはあとから質問をしたい、かように思います。 そこで、火源の問題は常にはっきりしないで終るわけわですが、三池、夕張、伊王島等、いままでの調査をした状態をお聞きしたいのですが、時間がありませんから、別の機会に詳細に書類にして報告書を出してもらいたいと思います。いままで三池、夕張、伊王島等、いろいろな調査団が行っておるわけですから、そういう調査団の一連の報告書をひとつ本委員会へ文書で出してもらいたい…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 そこで私は、山野炭鉱が第二会社になる以前からこの炭鉱についてはいろいろ関係をし調査をし、第二会社になるときも地域住民、当時の職員組合、労働組合等がぜひ残してもらいたい、こういうことで第二会社移行に賛成した者として非常に責任を感じておるわけです。そこで、全般的に、山野だけというわけでなくて、第二会社というものの労働条件というものは労働省ではどの程度把握しておるのか、ひとつお聞かせ願いたい。概括的でけっこうです。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 三井山野当時の昭和三十八年五月の賃金実績を見ますると、坑内夫平均が四万百五十四円、坑外夫が二万三千七百九十一円、全鉱夫の平均が三万四千百四十九円。その後、御存じのようにベースアップが一般炭鉱においてはあっておるわけです。 ところが、昭和四十年四月の、いわゆる第二会社である山野炭鉱の坑内夫は、平均月収が二万五千二百二十九円、坑外夫が一万九千八百八円、全鉱夫の平均が二万四千二円、こういう状態になっておる。 さらに、あなたのほう…

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 そうすると、本鉱員の場合は百三万、組夫の場合は九十八万、こういうふうに大体理解していいわけですね。ですから、この前ありました伊王島と比較しますと、伊王島は組夫はいなかったわけですが、本鉱員の平均が百四十七万。ですから、大体その程度の差が、一般の大手の炭鉱に比べて第二会社にはある、こう考えたらいいのじゃないか。 ところが、これは基準外の労働時間作業における収入は、算出のときに当然入っておるわけでしょう。

日本社会党1965/06/18

48衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○多賀谷委員 基準外労働がそのうち非常に多いということですよ。基準外労働が、採炭夫において、三井山野時代よりも約十倍ぐらい労働時間数においては多い統計が出ておる。少なくとも山野炭鉱の場合は、拘束九時間をとっておるわけでしょう。まず所定労働時間というのは、拘束九時間でしょう。