多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 炭鉱の場合は、拘束と実働は同じなんです、在坑時間でいくのですから。それを承知して聞いておるわけです。その拘束ということは、法律的には実働と同じように在坑時間で扱っておるのですから、問題はないわけです。ただ、実働ということばを避けたのは、一般的に誤解をされるから私は拘束ということばを使ったのです。 そこで、具体的に話をしますと時間が長くなりますけれども、いまのように第二会社とかあるいは中小炭鉱等の労働時間というのは、ほとんど…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 山野の統計をとるのに昭和三十八年十一月なんという統計は意味ないです。これは新会社になったばかりでしょう。がたがたしておったときですよ。人間も集まらぬときですよ。こんな統計で、改善されたなんていっても、これは保安確保だけでも労働者は相当長時間労働をやらなければいけなかった時代ですよ。全然新会社として軌道に乗ってない。ですから、これはもう全然意味がない。 私は、改善されたという声を聞かないですね。みんなきついきつい、こう言って…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 私はすぐ摘発するとか告発するとかいうことは別にして、労働省は実態把握をしてないと率直に思うのです。労働基準監督署に行って、ある事件が起こった、ひとつ頼むといっても、監督官のあの手帳を見てごらんなさい。とてもすぐ間に合って来るような状態にはなってないです。もうずっと予定が組んであって、突発した事件があれば、もう一月くらい調査が全部おくれるんです。監督行政そのものがそうなっているのですよ。それは全体の機構がそうなっている。です…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 その入っておった組は、全部届けて承認を得ているのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 その合理化法の承認を得ない八十七名は、保安法における届け出は終わっているわけですね。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 労働省は、一体どういう認定でこの職業安定法施行規則の第四条の該当事項に全部該当すると見たのか。職業安定法ができてから炭鉱には組夫というのは一人もいなかったのですよ。そうして、組夫がいたところはみんな本鉱員に切りかえたのです。そうしてずっときたわけですね。ところが、あなたのほうで施行規則の第四条を変えた。そうして非常にルーズにした。しかし炭鉱にはいなかった。そうして最近、昭和三十三年ごろから組が入ってきた。いままで組があった…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 もう事件が起こったのですから、調べようと思えばすぐ調べられるのでしょう。たとえば、使用者として法律に規定されたすべての義務を負っておるかどうかということ。あらゆる保険なんか入っておりますか。これ一つをとっても問題ですよ。労働者の把握が十分でないのに、どうして法律上の義務が持てますか。労災というものは、比較的本人の過失とかそういうものを問いませんからね。これはあとからいろいろやって金をやるから、いままではわれわれもそれを認め…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 保安統括者というのは、命令権はあるのですか。組の労働者が保安の違反をしておる、これは一体だれが命令するのですか。この人には全然雇用がないのですよ。統括者はその労働者には雇用関係がないのです。その労働者の保安は直接はだれが……。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 そこで労働省は、一体どの組にも保安のいわゆる国家試験を受けた係員がいたかどうか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 そんなばかなことがありますか。職安法の施行規則第四条の第二号「作業に従事する労働者を、指揮監督するものである」のですよ。指揮監督するのに、保安の責任がないものがなぜ指揮監督しますか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 保安技術職員がおりますか。ほんとうにあなたのほうでは確認しておるのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 そうすると、それは届け出の、先ほどお話がありました八十七名についても、全部保安技術職員がおることを確認しておるのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 大体職安法から考えても、保安の面を除外するということは出てこないのですよ。要するに指揮監督する能力がないのだから、あなたのほうだけ考えてもそうなんですよ。坑内に入れるということが条件であるならば、人ごとでなくて、もう少し労働省も考えなければならない。いまの組夫の実態を見ると、施行規則四条違反が非常に多い。まず労働省のほうでチェックすべきですよ。従来、組夫というものは職安法ができてから全然入ってなかったのですから、それが非常…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 それは役所同士が調整したのでしょうけれども、保安関係を無視して組を承認するとか承認しないとかいうことは実におかしいと思う。坑内に入るのに、請負者として資格があるかどうかというのは、坑内ではまず第一に当然保安管理ができるかどうかということでしょう。それは除外するのだという、そんなかってな解釈がありますか。 大臣は時間がないそうですから、事務当局にあとから質問しますが、労働大臣、通産大臣、お聞き及びのような状態です。保安監督の…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 通産大臣が退席されましたから、その間他の質問をしたいと思います。 大蔵大臣が見えましたけれども、去る五月の十八日に本会議におきまして、炭鉱災害防止に関する決議案というものを決議したわけです。そして六月の一日に本委員会において、財政的措置について主計局の鳩山次長から答弁をいただいておったわけです。ところが、事保安というのはきわめて迅速を要する。ですから、質問をしておる間にも災害が起こるかもしれないということを言いながら質問を…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 この保安機器というのは、平たいことばで言えば、もうからないのですね。そこで大メーカーが保安機器について研究をするという体制にないのです。みんな小さなメーカーばかりが扱っておる。事人命に関する問題ですから、私はこれについては政府としてそういう研究体制を確立する必要がある。今度マスクをつけておってなくなった、これは実に残念なことですね。そこで私は海外石炭鉱業保安調査団の報告書を見てみたわけですけれども、それには次のようなこと別…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 そこで、大蔵大臣だけにしぼってお尋ねいたしたいと思います。 先ほど通産大臣に質問しておったのですが、第二会社、それから組夫を使用する長時間労働、こういう形できて、いわば昔に返るような近代化、合理化が行なわれておる。非近代的な合理化、そうしなければやっていけない、こういうのです。ですから実際に第二会社の労働者は、賃金は六割から七割、時間は二割ぐらい長いですね。それでも労働者のほうはがまんしてやっておるのです。基準局が労働時間…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 さらに保安施設について予算は惜しみなくひとつ——むだ使いしてはいけませんが、惜しみなく出してもらいたい。とにかく研究費を出すことが特に必要である。それからやはり機器に対して、融資だけではなくて、大手といえども補助金を出さなければいまできないのです。夕張炭鉱のごとき、北炭というような名門の炭鉱で、通気坑道が狭いからというので指摘を受けているのですが、その通気坑道が狭いのが事実上ガス爆発の原因になっておるのです。こういうことが…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 すでに炭鉱については運転資金として再建資金というのが貝島炭鉱に出され、今度おそらく日炭高松に出されることになるでしょうが、石炭鉱業審議会の経理審査会の議を経て出すように法律の改正があっておるわけです。ですから、この炭鉱の場合は再建資金を出すような方式をとらないと、市中銀行もとても運転資金を貸してくれないと思うのです。ですから、制度に乗ぜて、石炭鉱業審議会において十分検討して、その必要を認めたら大蔵大臣のほうにおいてぜひ支出…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号
○多賀谷委員 実は、この問題も、通産大臣に質問をして、同席で大蔵大臣に質問したかったのですが、あとから通産大臣に質問することにして、基本的な問題です。 スクラップは、かなり進捗しておることは事実です。ところが、ビルドのほうは全然いかないわけです。スクラップ・アンド・ビルドと言ったけれども、炭鉱のほうのビルドは全然進まない。そこで、どこに問題があるか。すなわち七千二百万トン程度将来掘るのだという、非常に景気のいい時期もあったわけです。その…