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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1966/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、通説であるかどうかを聞いているのじゃないですよ。あなたは、国際法学者の定説である、そうして自分はそういうことを書いた学者の資料を知らない、こう言っている。いまも内外のすべての学者はそういうことを言っていないと、こう言っているでしょう。いまの速記録でもありますよ。これほど重大な問題が、しかも私が並べておるように、こんなにあるわけだ。それを、しかも私は、通説とか多数説とか言っているのじゃないですよ。あなたは定説だと、こう…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、どこかの大学の先先が講義をして、それが講義録に載っておるとかというような、そういう資料なら言いませんよ。しかし国会で、国会議員にレファレンスとして配られておる資料でしょう。そうして東大の国際法の主任教授である高野さんが「日本の領土」という本を出しておるでしょう。その中に引用しておるわけですね、大沢さんの説を。しかも最近、岩波から出た「現代法と国際社会」という本にもちゃんと書いてあるのですよ。そういうきわめて重大な文献…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、法制旧長官はやはり法律的な純粋な解釈をされないと、総理大臣、すなわち日本国をあやまつことになるのですよ。これは国際問題ですからね。日本国の利害の問題ですから、そのときそのときで解釈をされておりますと、あとたいへんなことになると思います。これはひとつ御注意を願いたい。総理からひとつ見解をお述べ願いたい。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 この国連憲章の規定の解釈は、第一次的には当該の加盟国です。それから最終的紛争については、規定はありませんけれども、それは国際連合のいろいろな場で解釈されるものだと思う。ですから、加盟国である日本が第一次解釈権を持つわけですから、私は、こういう点は、ことにこれは領土の問題、民族の問題、非常に大きな問題でありますから、十分御注意を願いたい、かように思うわけです。 そこで私は、総理は昨年沖繩訪問に行かれましたので、主として沖繩の…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 続いて、時間の節約の意味において質問をいたしたいと思いますが、いま申しました原子爆弾の被爆者医療の問題並びに生活保護につきましても、実質的には、厚生大臣はどういうように見られたかわかりませんが、半分ぐらいじゃないかと思うのです。三級地なら三級地と比べてみましても、それは金額でいいますと六〇ないし七〇%程度でありますけれども、勤労控除というものが沖繩ではない。ですから、本土の場合でありますと、働いた分ある程度それは自分の収入…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私はことばじりをとるわけじゃありませんが、日本並み、日本並みとあまり言われますと、沖繩だって日本ですよ。ですから、もう少しことばを注意していただきたい。 そこで、厚生大臣は、沖繩から帰られて、羽田空港で記者会見をされておる。その中で、経済的な援助だけでは住民は満足しない、幾ら経済的援助や社会福祉の向上などをやっても、祖国復帰が実現しない限り沖繩の同胞を満足させることはできない、こうおっしゃって、アジアの情勢が緊迫しておるか…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 これはむしろ沖繩にも本土並みにやってやるというのが趣旨だろうと思うのです。政府の姿勢だろうと思うのです。ですから福祉年金だけは先行してよろしいのじゃないか。何も、福祉年金は国民年金の経過的な措置だなんという理屈をつけなくてもいいでしょう。そのうちに復帰をする、そのときは国民年金の適用があるのですから、経過措置だからやったらいいじゃないですか。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 総理はいらっしゃらぬけれども、これはいままで二十年も放置しておったわけですから、一般会計から全部出る金額ですから、拠出していないわけですから、こういったものこそ、理屈を言わないで適用すべきじゃないか、こう言うわけですよ。年金が取ってないから、金がないからという理由にならぬわけですからね。どうも、ものの考え方が逆になっておりゃせぬかと思うのです。いや、沖繩の諸君がかわいくなきゃ別ですよ。それは、そんな理屈をつけてやるまいとす…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 やはり先の短い年寄りからやるのですよ。いま沖繩の老人は、あの戦争中から戦後にかけて非常に苦労したでしょう。ですから、彼らは、彼らが生きておる間に本土に復帰できるかどうか、いまの状態ではわからぬでしまう。ですから、少なくともそういう方々に早く、福祉年金だけでも本土並みに出すということが政治じゃないですか。これは、あなたが現実に見てこられたわけですからね。そうして、老人の諸君に会われて、老人の諸君は感激したでしょう。ですから早…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 ぼくは、厚生大臣の検討するという含みの中には、かなり前向きで検討されるものであると期待をしておきます。 そこで、これもやはりかなり老齢者に関係があるわけです。戦後二十年、戦前の郵便貯金が支払われてないですね。こういつたことがいまだに解決していないというのは、私は非常に思いやりがないと思うのですよ。ことに沖繩は、御存じのようにああいう島ですから、おそらく銀行も、那覇やその他以外にはあまりなかったんじゃないか。みんな郵便局に預…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 物価は四百倍になっておるのですよ。ドル換算でも相当になっておるんですよ、沖繩でも。ですから、こんなしゃくし定木なことを言っておったんじゃ解決しませんよ。しかも、任意に引き出せたのを引き出さなかったというのじゃないのですからね。全然引き出せないんですから。ですから、本人の意思と関係ないわけでしょう。それを遅延利息であるとか、それからその利息計算をするとか、そういったことでは、そういうセンス、姿勢では解決できない。そんなものを…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 所管大臣じゃとてもできませんよ。これは総理大臣の決意ですよ。法律、法律と言うが、法律は国会で直すのですから、必要ならば特別立法をつくってもいいですよ。その沖繩の戦前における支払いについての法律をつくればいいわけです。そして私は、他に非常に影響があるなら、これはまた考慮しなければならぬけれども、これは特殊ですよ。敗戦という特殊事情、しかもアメリカが占領しておるという事実。ですから、このことぐらいができない、そうして一般会計に…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、現地と話し合って解決をするのには、政府の姿勢、態度、提案を改めなければだめだ、こういうように思います。私は、総理大臣が消極的であるとかなんとか全然言いません。養う少し積極的になってくれ、こう言っておる。そこで私は前向きにひとつ解決をしてもらいたいと思います。 そこで総理、いま国会では超党派的に考えられておる、こうおっしゃいますから、お聞かせ願いたいと思うのですが、これは総理大臣というよりも白斑党総裁として、衆議院、参…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 どうも総理がお話しになるとき、だんだん後退をしますね、あなたの答弁は。少し前向きかと思って、それを引き出そうとすると、すうっと逃げていって、きわめて消極的になって、質問をしなければよかったという感じですよ。最終的には。ですから私は、先ほど超党派でせっかく沖繩問題は真剣にとおっしゃるから、そんなら委員会をつくりなさい、われわれは要望しておるじゃないか、こう言うけれども、それは国会の問題だという。ですから私は、総理大臣として聞…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、沖繩問題は幾多の問題があるわけですから、委員会も各委員会ばらばらで審議をしておっても、あるいは総理府の関係であるからといって、内閣でやっておりましても、とても多くの問題を解決することができないと思う。ですから、国会においてやはり特別委員会でもつくって、総合的に幾多の問題を検討する必要があると思うのです。ですから私はそのことを強く要望しておきます。 続いて私はエネルギーについて質問をしたいと思います。時間がだいぶたちま…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 しかし、政府としては五千五百万トンというのは変えていないでしょう。中間答申にしても、あるいは第一次答申あるいは第二次答申を受けても、五千五百万トンという数字は政府としては変えていないでしょう。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 第二次答申、第一次答申はもちろんですが、さらに中間答申とありまして、政府はその中間答申を尊重する、こういう態度できておりますから、私は、五千五百万トンという数字は、目標としては変わっていない、こう判断するのですが、そのとおりですか、通産大臣。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 政府としてはどう考えておるのですか。ただみんな白紙で調査会にまかせているのですか。政府としての方針はどうなんですか。

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 これは現実の姿も必要ですが、長期の見通しというものが必要なんですよ。一九八〇年代のエネルギーの需給関係は、一九六〇年代、二十年前にきまるのですよ。すなわち、今日の政策は一九八〇年代の石炭の政策になるのです。石炭というのは、掘れといってすぐ掘れるわけではないのです。やはり二十年ぐらいのロングの見通しを持たないとできないのです。ですから、現実、なるほどいろいろな問題で出炭できないでしょう。そこまで出ないでしょう。しかしながら、…

日本社会党1966/02/16

51衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 エネルギーの見通しについていろいろ質問したいのですが、時間がございませんから、私は、次に、石炭が私企業としてはたして成り立っていくのかどうかということについて、私自身が非常に不安を持っている。ですから、それを、ことにかつて通産大臣でありました総理大臣に聞きたいのですが、とにかく、いまのままでいきますと、炭鉱は退職金も払えないでのたれ死にするという状態になる。すでに、あなたが通産大臣のときに非常に御努力願った大正炭鉱は、とに…