多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1966/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 ですから、重油との関係で減るのはやむを得ない、なかなかこれを防ぐことはむずかしいと思いますが、少なくとも、石炭側の理由で、すなわち供給不足という理由で市場を奪われないようにする必要がどうしてもあると思うのです。それをするためには、私は、やはりある程度の貯炭を持てと言うのです。貯炭がないために、ほんとうに行き当たりばったりの政策になってしまう。これは何らかの機関でいま貯炭を持つ必要があるのじゃないか、こういうように思うのです…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 運輸省から見えておりますから、お聞かせ願いたいと思いますが、今度の石炭合理化法の一部改正で、国鉄運賃の延納に対する保証業務というものが、いままで制度としてはあったが一時中断をしておりましたのが、また復活をすることになったのです。そこで、この石炭の運賃というのは、要するに、国鉄のコストの場合に、割引になっておるのですか、それとも石炭を基準として貨物料金というものがきめられておるのですか、これをまずお聞かせ願いたい。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 かつては鉄道貨物輸送の四分の一を石炭が占めておった時期もあるわけですから、おそらく石炭が基準になって他の貨物の料金がきめられておる、こういうように思います。 ところで、石炭局長、外国には石炭貨物運賃の割引をしておる制度があると聞くのですが、どういうようになっておるか、知っている範囲でお知らせを願いたい。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 ドイツの場合は二つあるのですね。いわゆる国が差額を国庫から支払うという補助金制度、それが大体八・六%です。それから、石炭専用列車に割引制度というのが、従来なかったのが一九六〇年の九月から実施をされておる。これは一一ないし一三%の割引をやっている。そうして全体では二五%の割引になっておるのですね。ですから、いわゆる補給金制度というのと割引制度と二つ実施をされておる、こういうように聞いておるわけです。 そこで、三十六年度のとき…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 従前の延納した分はどうするんですか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 そうすると、四十二年度から一カ年で四十一年度の延納分を払う、それから、四十三年から二カ年で三十六年以降の分を払う、こういうことですね。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 石炭が悪いからといって、あっちこっち迷惑をかけちゃいかぬですね。やはり集中的に政策をしないといかぬと私は思うのですね。ですから、払うものは払う、補給してもらうものは補給してもらう、こういうことでないと、ごまかす政治をすると、実に日本の経済もゆがむし、石炭企業家の良心が麻痺すると思うのです。また、そのことが非常に政策としてよくない。結局は石炭が損をするわけですよ。迷惑をかけておれば、それだけしっぺ返しがいつか来るのですよ。で…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 四十一年度の、要するに一年間の運賃はどのくらいですか。それと、値上がり分はどのくらいであるか、伺います。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 ドイツは、御存じのように、例の重油消費税をかけたときに、労務者離職対策とともに運賃の補給金に回したわけですね。ですから、日本の石炭の場合も、延納なんと言わないで、そういうようにしたらいいのですよ。石炭会社にそれをやる必要はないし、国鉄に直接やればいいわけですから。延納延納と問題をあとにずらして、あとになればよくするかといえば、あとはよくならないわけですね。だんだんきつくなっていくわけですから、結局借金だけがかさんでいくとい…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 結局補給金ですね。ことに、ぼくは前から主張しているのですが、炭田別補給金ですよ。幾ら炭鉱で合理化をしても、とにかく、石狩炭田のまん中から留萌に出すにしても、苫小牧に出すにしても、室蘭に出すにしても、相当鉄道運賃はかかっているわけでしょう。筑豊やなんかもそういう点があります。ですから、あなたのほうは結局は補給金ということを言っているわけでしょう。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 次に、会社の経理状態をお聞きいたしたいと思います。 俗に千二百億ということばがいわれておるのですが、千二百億というのは一体どういう算定の基礎ですか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 逆に言うと、一番の根本の原因は炭価の値下げでしょう。ですから、炭価の値下げによって、得べかりし利益がなくなったその損失、それから、合理化によってそれをある面までカバーしていく、この数字は幾らくらいになりますか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 ですから、ざっと言えば、千八百億くらい炭価の値下げによって損失をこうむって、六百億くらい合理化によってカバーしたといえば、千二百億ですね。あなたのほうは、出た現在の累積赤字の状態をあとからお話しになっておるけれども、原因はどこにあるのですか。問題は、やはり政治としては原因でしょう。ですから、原因の面から言うべきじゃないですか。国が千二百円なら千二百円引きをいわば強制した、それによって幾ら赤字ができたか、そして努力によってカ…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 その出た結果について、それを何とか政府のほうで肩がわりをしてやるというのは、やっぱりおかしいんじゃないですか。問題は、その原因として、政府がそういうことを行なわしめた。私は国家賠償的な責任を言うわけではないけれども、政府がそういうことを政策として強制した、だからこういう結果になったということをつかむべきじゃないのですか。借り入れ残高が千二百億ふえた、あるいは異常債務が千二百億程度ふえた、終閉山の費用が千二百億要ったというの…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 ぼくはどうも合点がいかぬわけですけれども、出た結果が、異常債務があるのだ、それが千二百億ぐらいある、借り入れ残高が急増して、三十三年には六百億程度あったのが、四十年には千八百億になった、その差額が千二百億である、閉山費用が要った、それが千二百億、こういうもののとらえ方をすると、生活保護の考え方になるわけですよ。原因はどうあろうと、病気になろうと、家が焼かれようと、とにかくいま困っておるから生活保護の手当てをやるんだ、こうい…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 やっと真意がわかったのですが、局長が言っているのは、借り入れ残高が多いとか、あるいは合理化・閉山のために費用が要ったとか、あるいは異常性のある債務が多いというためにやるんじゃなくて、原因は別にあった、構造的な原因があったんだけれども、いま端的にどういう現象でつかむことができるかというならば、こういうようなファクターでそれをつかむことができる、ですから、千二百円引きというのもそれは一つの原因であることは間違いありません、こう…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 と申しますのは、私なぜ質問したかというと、合理化・閉山をやったから費用が要って足らなくなったのだ、首を切り過ぎて金が足らなくなったから国が見てくれなんていう、そういう理屈は通らぬわけですよ。少なくとも、私企業である以上は、閉山をすることがプラスであるかマイナスであるか、計算をしておるはずです。金利だって要る。退職金だって払うわけですから。何も国が強制的に、いわゆる企業整備のような、かつての国家総動員法のもとにおいてやったよ…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 私も悲観はしていないのですけれども、しかし、石炭をまま子扱いにするくらいなら、非常に苦労して労働者を坑内に入れることも要らないし、あぶない企業に投資することもないと思う。大体、市中銀行が全然見放しておるでしょう。これはあなたのほうの統計だけれども、三十七年三月の末に、当時大正が入っおりますから、大手十八社で千三十億であったのが、四十年の九月で千八百億になっている。そのうち、市中銀行は、六百三十五億であった借り入れ残高が七百…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 この新鉱開発については、予算委員会でも、あるいは本会議でも、通産大臣のほうは、いま無利子の金を貸す制度があるけれども、やはり補助率も当然上げなければならぬし、対象もふやすという答弁がありましたが、そのとおりですか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○多賀谷委員 次に、鉱害ですが、四十一年度は大体無資力鉱害と有資力鉱害とが二十七億ないし二十八億ということでほぼ見合っておるのですが、四十二年度は無資力鉱害は増大をするだろうと思う。また、せざるを得ない。そこで、有資力鉱害は、会社経理の問題もいろいろあって、なかなか伸びが悪い。ところが、有資力といっても、閉山しておる山が非常に多いのですから、被害者から考えれば、炭鉱が稼行してないという場合に非常な不安がある。また、名前は有資力でも、なか…