多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1966/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 これは産炭地振興政策とも関連するのですが、地元並びにわれわれ現地におる者が考えますと、産炭地事業で中高年齢者を雇用せよと言いましても、なかなか中核企業には無理ですね。年寄りばかり雇うような中核企業というのはないわけですから、中核企業はやはり若い労働力というものが必要です。そうするとそれに関連をする企業に幾ら使ってくれるか、あるいは中核企業でもさらに中高年齢者が雇える部分というようにものを考えてまいりますと、どうしてもはみ出…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 緊就という制度を復活する以外には手がない。現実に緊就はだんだん人数が減らされておるのですが、緊就の希望者は非常に多いし、市町村も非常に喜んでおるのです。それは高率の補助ということもあるでしょうけれども、市町村の仕事としては最も適当な仕事だ、こう考えて、労働者のほうも市町村も自治体もみんな喜んでいるのですよ。ですから、これはいろいろ問題があるでしょうけれども、私はぜひひとつ推進をしてもらいたい。こういうふうに要望しておきます…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 時間がありませんから、次に問題の提起だけをしておきたいと思いますが、退職金未払い金ですね。この確保ができるかどうかということは、実に現在おる労働者が雇用に対する安定感を持つかどうかということにかかっておるのです。名前は言いませんけれども、私はある炭鉱に行きました。これは役所も当然四十五年度にも相当の規模の出炭を予定しておるし、経営者も、ぜひ残したい、こう言っておる。そこで私は、この炭鉱は政府もぜひ残すようにやっておるし、経…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 そんな一億八千万くらいかね。
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 労働大臣の一億八千万というのは、基準法にひっかかる金品の返還のことでしょう。その基準法の適用を受けるような、法違反のような退職金の話をしておるのでしょう。そんなことを聞いておるのじゃないのですよ。刑事罰にでもしようか、送検でもしようかという退職金の一億八千万円を出してわれわれは政策を論ずるわけにはいかない。一体あなたのほうは幾ら把握しているのですか。石炭局長は一体退職金の未払いは幾らあると思うんですか。
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 その社内預かり金の百二十億のうち退職金の分は幾らですか。はっきり言いますとこういうことになっているのです。第二会社になった。当然退職金を支払わなければならない。金かないのです。そこで退職金のかわりに通帳をやっているわけです。それを社内預金と言うのです。年々もらう給料から預金をしておるのもあるでしょう。しかし大部分の要素は、退職金を払えぬものだから預金通帳をやっておるわけだ。じゃその預金通帳を払ってくれるかというと、今度高等…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 炭鉱は五千万トンないし五千五百万トンとして続くでしょうけれども、企業からいいますと、その炭鉱は閉山をする、あるいは企業もなくなるという企業もかなりある。そこで私は、炭鉱というものがなくなるときの時点を考えますと、資産はゼロですよ。資産というのは他の工場と違ってほとんど坑道でしょう。坑道が一番大きな資産だ。それから鉱区です。いま幸いに買い上げという制度があるけれども、これは臨時立法である。あるいは事実上永久に残るかもしれない…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 企業間に非常に差がありますからね。その点が非常にむずかしいのですけれども、いまの中小企業退職共済団体は、企業間に差があってもよろしいのです。Aという労働者には幾ら。Bという労働者には幾らということで積み立てていく。ですから、率直にいって、三井鉱山におる場合は高い積み立てがあるかもしれない。あるいは中小へ行ったら低いかもしれない。しかも、それは本人が希望するならば、通算すれば通算してもいい。私は知恵はあると思うのです。そうい…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 これは重大な問題ですが、また実は緊急を要する問題なんです。先ほど私は一例をあげましたけれども、それは単に一つの炭鉱に起こった問題ではないのです。これは労働者個々の家庭に入ってみると、賃金はどうだ、退職金はもらえるだろうかという問題、これは相当毎日の話題になっておるわけですよ。毎晩そのことばかり議論しておる。いつ踏み切って飛び出すかということを言っておるわけです。ですからこれは制度としてはなかなかむずかしいでしょうけれども、…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 まず、閣議決定と当衆議院の委員会並びに参議院の石炭特別委員会とでされた決議との、いわば食い違いについて、質問いたしたいと思います。 どうも石炭対策が出ますると急に閉山が行なわれる、これは労働者としては実に耐えがたい奇妙な現象になっておる。本来対策が出ると安定するかと思ったら、答申が行なわれるごとに首切りが出る、そういう現象に事実上はなっておるのです。今度も石炭の答申が出、さらに閣議決定が出ますると、宇部興産が御存じのように…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 現実の問題として、答申が出、閣議決定が行なわれると閉山が集中的に出るという姿です。宇部興産にしても、それと無関係だとこう言うけれども、私は率直にいって、宇部興産はぜいたくだと思うのですよ、もうかる企業をやっているから。これが炭鉱会社だけなら、あれだけの鉱区をやめるなんて言いません。宇部興産のように、化学とか、その他セメントとか、非常に有利な企業があるから、石炭の投資から見ると、それをほかのほうに投資したらいい、こういう考え…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 宇部興産の出炭を当てにして宇部火力というのができた。これは低品位炭を使うからですね。ところが宇部には宇部鉱区のほかに山陽無煙というのがあるけれども、これは無煙炭ですから、発電所には使えない。そういったところに石炭の不信感が電力会社から出るわけです。せっかくその石炭を引き取るために低品位炭の火力発電所をつくったわけでしょう。そうすると、石炭企業のほうは、いや今度はスクラップだと言い切れば、電力会社がおこるのはあたりまえでしょ…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 そうすると、政策としてはやはり長期的視点に立って五千万トン以上になるように努力する。政策としてはこう理解していいわけですね。
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 そこで私は長期的視点というよりも当面の問題がきわめて重大ではないかと思うのです。そこで、この四十五年における五千二百万トン確保ということを本委員会で議決したのですか、私ども、北海道とかあるいは九州の離島に参りますと、このことがきわめて重大だということを感ずるわけです。これは私だけでなくて自民党の委員の諸君も感じられたと思うのです。いま立て坑ができたばかりというのが幾らでもあるのです。そうして、いよいよ稼働するという状態でし…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 国会の決議の中に、貯炭融資を市中銀行に求めるとしてもなかなか困難である、しかし、現実には貯炭の山になっておるから電力用炭株式会社にその貯炭を持たしてはどうか。これは御存じのように、帳簿だけですね、品物を動かすわけではありません。帳簿だけでやるわけです。ですから、このことが国会の決議になっておりますし、いま打つ手としては最も有効な手ではないかと思うのです。ですから政府は、結局普通の会計からは利子補給だけでいいわけですから、財…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 私は、経営のいいところは協調融資できると思うのですよ。問題は経営の悪いところを救ってやる必要があるのに、そういう市中にたよっておってはそういう状態にならないのですよ。ですから財投を電力用炭株式会社でお借りして、そしてそこでこの一時買い上げをやる、そこで貯炭をやる、これは現物は動かさなくてもいい、帳簿だけでいいのですから。そしてその利子については今度できる特別会計で補う。これは利子ですから、金額としてもわずかです。二百万トン…
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 時間がありませんから何ですが、補給金について金額を明示しなかった理由はどういうわけですか。
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 考えてみるというのは、これは上げる意思がある、こう判断していいのですね。
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 特別会計の問題ですけれども、一体四十二年度、いままでの試算ではどのくらいに考えられるのか。
第52回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○多賀谷委員 労働大臣は先ほどの滝井さんの質問に対して、とにかく資金だけ確保できればいいということで、あえて特別会計の中に入りたいというような希望の表明はなかった。将来は別として、何にしてもここ二、三年は資金が非常に窮屈なわけです。ですから、何らかやりくりをしなければならぬという状態。そこで、国会の決議でもありますし、また大蔵大臣もあるいは総理大臣も御答弁になりましたが、長期的視野に立って弾力的に運用する。これはきわめて名文句ですが、そ…