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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1968/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 世界にないのです。イギリスも実は借金の肩がわりという方式をとった。これは御存じのようにイギリスは国有であります。でありますから、政府に対する債務が九億六千万ポンドある。それを要するに四億ポンド帳消しにしてやろうと政府が言ったわけです。そこで日本の資本家は、イギリスは一億トン出ておるじゃないか、そうすると日本は五千万トンだから四分の一で一億ポンド、すなわち日本円に直すと一千億だ、だから、イギリスがしたのだから日本もしてくれと…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 さすがはやはり商工次官をやられて、一生商工省におられたベテランですね。問題は十分把握されている。そのとおりですよ。私どもは、いまの石炭合理化臨時措置法ができました昭和三十年に、社会党は左右両派に分かれておりましたが、一緒になって共同提案をした法案があります。その法案の骨子は、エネルギーにおける石炭の位置づけ。さらに休眠鉱区が膨大にある。新鉱開発は私企業でできないから、新鉱開発株式会社をつくって開発を行なう。販売は、御存じの…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 国有化の問題はあとから申し上げますが、少なくとも鉱区問題については統合というのが必要でしょう。それはお認めになりますか。鉱区問題については、少なくとも統合が必要であるということはいえるでしょう。

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 次は販売のロスですが、この販売のロスをどう解決するのか。いま日本の需要は全部政策需要ですよ。鉄鋼にしても、電力用炭にしても、みな政府が政策で需要をつけてやっているでしょう。ですから、この政策需要について販売が自由競争をする、錯綜輸送が行なわれている。そうして銘柄は千数百ある。そうして何万トンも使う電力会社にわずか百トンの機帆船で送っておる。自由販売をしている国は欧州にないですよ、自由競争をしているところは……。ドイツだって…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 販売は共同して考える必要がある……。 次に、スクラップ・アンド・ビルドといわれるけれども、スクラップは進んでおるけれども、ビルドができていますか。現実にビルドがほとんど行なわれていないでしょう。ビルドにはものすごいリスクが伴うわけですね。最近新鉱開発をやった炭鉱で成功したのはあまりない。住友の昭嘉炭鉱あるいは明治の庶路炭鉱、いずれも二十億円を投じ、せっかく炭住までつくって、選炭機までつけたけれども、失敗をしておるのですね。…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 しかし理論でなくて、現実問題として、もういまの炭鉱で新鉱開発をやる力がないといえば、何かつくってやらなきゃならぬでしょう、埋蔵量はある、しかも原料炭だという山だから。政府はスクラップするとき金を出しておるわけですから、何か救ってやらなきゃならぬでしょう。ですから、最近の資本構成を見てごらんなさい。投資勘定が非常にふえておる。こういう炭鉱の経営が非常に悪いときに、投資勘定がふえておるというのは、一体どういうわけなのか。それは…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 三十六年の下期に、資産の内訳の中で投資勘定は一二%しか占めていなかったのに、四十二年の上期は、二二%占めておるのですよ。現実にこれだけ数字が違ってきておるのですね。投資勘定が一〇%もふえておる。もちろんこの中には、第二会社をつくって、炭鉱それ自体に投資をした形を行なったところもある。しかし現実に、大臣知っておられるでしょう。観光にもホテルにも金が行っているわけですね。幾らうまいことをあなたが言われても、現実に国民は知ってい…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 もう最近は余裕がないからしませんよ。もうそんな余裕は最近はない。しかし三十六年から四十二年の姿は、私が示したとおりです。ですから、もう全くどうにもならない状態になっている。 それから労働者の問題、労働者が不足している、あるいは流出している問題ですが、大体日本は御存じのように終身雇用でしょう、労働大臣もおられますが、会社に入ったら、一生その会社につとめるというのが大体慣習ですね。ところが、いま一体炭鉱で一生つとめられる炭鉱が…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 総理がおいでになりましたから、総理に集中してお尋ねいたしたいと思います。 総理は、かつて大蔵大臣あるいは通産大臣時代、また総理大臣になられてからでも、石炭の問題とは常に取っ組んでこられた。第一次答申以来、第三次の抜本策に至るまで関係をしておられるわけです。そこで、私は率直に言いますと、一番よく石炭を知っておられるし、また協力者である、こういうように思います。私も石炭については、野党でありますけれども、外におって、批判者では…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 私は、一千億肩がわりという抜本政策と称するものの前に、少なくとも前提条件を整えるべきではなかったかと思うのです。いま論議をされておるこの論議が、一千億肩がわりをするときに少なくともされなければならぬ問題じゃなかったか。先ほどから通産大臣と若干質疑をかわしておるわけですが、個別企業にそれぞれ肩がわりをするというむだなことをなぜするのか、少なくとも一千億を使うのに。しかも政治は、一方においてきわめて不公平な政治になっておる。こ…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 そのエネルギー革命であるこの前提条件は、異論のないところです。 何か経営形態とおっしゃるけれども、私は先ほど鉱区統合の話をしました。それから販売の問題もしました。こういうものをやっていくためには、どうしても統合をしなければだめじゃないか、こう言っているのですよ。ですから、これが経営形態でしょう。最近再編成といわれるのはこれでしょうが。ですから、私は、論理的に合わしていくと、結局統合する以外にないという結論になるのです。とい…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 経営形態の問題に帰するという答弁がありました。それは了解しましたが、短日新聞に、萩原吉太郎さんが総理の言を引用しておるのですが、昨年暮れ佐藤総理にお会いしたが、問題のポイントをつかんでおられるのに感心しました。総理は初めから一社にせず、九州、常磐、北海道の三社くらいがよいのではないかと言われた、こうおっしゃっておられます。何も私は応接間で話されたことを、ここに持ち込もうとは思わぬけれども、いまの心境はそういう心境ですか。

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 総理が、率直に言いますと、とにかく一番よく御存じなんですよ、いままでの経過というのは。ですから、私はもう決断を下されていい時期が来ておるのじゃないかと思うのですよ。御存じのように、ドイツの炭鉱というのは鉄鋼会社が炭鉱を経営して、その炭鉱が発電所をみずから持ち、電力会社に送電をし、重油の四〇%まで販売のシェアを持っておる。資本主義としては強靱な形態の炭鉱が、いまそれらを離して一社にしようというのでしょう。そうして所有権も移す…

日本社会党1968/03/09

58衆議院 予算委員会 第15号

○多賀谷委員 よく御存じの総理の言とも思われぬわけです。といいますのは、労働者のほうが六千万トンにしてくれといった場合に五千五百万トンだ。五千五百万トンにきめたとたん五千二百万トンしか出なかった。それで今度も五千五百万トンやってもらいたい、いや五千万トンだ、五千万トンに決定したとたん四千七百万トンだというのです。これはもう目標をきめるとき労働者の気持ちなんか全然考慮してないのですよ。だから五千万トンの決定を見て、もう炭鉱はぱっとしないと…

日本社会党1967/12/26

57衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員長 これより会議を開きます。 亜炭に関する小委員長より発言を求められておりますので、この際、これを許します。神田博君。

日本社会党1967/12/26

57衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員長 ただいま亜炭に関する小委員長より提案されました決議案についておはかりいたします。 本決議案を委員会の決議とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1967/12/26

57衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 この際、本決議に対し、政府より発言を求められておりますので、これを許します。椎名通商産業大臣。

日本社会党1967/12/26

57衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員長 なお、本決議の政府への参考送付につきましては、委員長に御一任願います。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十五分散会

日本社会党1967/12/22

57衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○多賀谷委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についておはかりいたします。 石炭対策に関する件について閉会中も審査をいたす必要がありますので、議長に閉会中審査の申し出をいたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1967/12/22

57衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○多賀谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、申し出の手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じます。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、本会期中、調査のため設置いたしました亜炭に関する小委員会につきましては、閉会中もなおこれを存置し、調査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕