多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1968/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 ASPACを軍事機構にはしないということは、これはどの国も一致した意見である、こうおっしゃっていますけれども、第三回のASPACの会議でも、フィリピンの代表は、やはり軍事機構にすべきである、こう主張しておる。あるいは韓国も最近御存じのように、ベトナム参戦国は共同して集団安全保障条約をつくるべきであるということも主張しておると新聞は伝えておる。ですからあなたは、ASPACは軍事化しないのだという関係国の一致した意見だというけ…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 その失敗したとき、あるいはそういう行動があったときにおしかり願いたいのではおそいのです。来年総理は渡米をされますが、あなたはニクソンからそういう要請は絶対ない、こういう確信ですか。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 これは外務大臣に。 アジアにおける集団安全保障条約というようなものがもしできたとすれば、これは憲法改正を要するのですか、どうです。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 なぜ私がそのことを聞くかといえば、あなたは憲法調査会に「憲法改正の方向」という意見書を出された。どうもこの内容を見ると、愛知起案になっておるのじゃないかと思うぐらい愛知調が各所に出ておる。まあ名文ですよね。その中に、憲法改正の必要として、現在の憲法では、「たとえば、海外派兵が事実上できないこと、いっさいの核兵器がもてそうにないこと、アメリカとの協力も万全ではないこと(原子力潜水艦問題など)、自衛隊の増強も思うにまかせないこ…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 これは今後の大きな政治課題でありますから、本日はこの程度にして、次に入りたいと思います。 総理は、所信表明演説で、「特に、和平実現に備え、政府は、インドシナ地域の復興と繁栄に寄与する方策を鋭意検討しております。」こう述べておられます。私は、ベトナム戦争を日本政府がいかに見るかということによってきわめてこれは重大な問題ともなると思うのです。この戦争の本質の評価が、ベトナムのみでなくて、先ほどから申しますようにアジア外交の分か…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 民族がお互いに戦争するということは、同民族の場合、非常な不幸です。しかし、それかといって、同民族が内乱を起こしあるいは戦争をしておるのに、他民族が行って圧迫するというのはなお悪いじゃないですか。これはもう民族自決の精神に反しますよ。平和五原則に反しますよ。(「共産主義の侵略だ」と呼ぶ者あり)いま共産主義の侵略という、ああいう話をしているけれども、平和の問題これはイデオロギーの問題ではないのですよ。あなた方は平気で共産主義の…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 長州出身の佐藤総理ですから、それはやはりアメリカに明治維新のことを聞かしたらいいですよ。外国人がいずれかのほうの味方をしたら、たいへんなことになっておったでしょう、日本は。それと同じですよ、ベトナムは。たいへんなことにしてしまったのですよ。ですから私は、その国内における問題は、その民族で片づけさすということが必要じゃないかと思うのです。 そこで、私は最近非常に遺憾に思うのは、ベトナム和平ということになると、急にみんな和平を…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 私は、とにかく南北の分断を固定化したり、中立を妨げるような行為はすべきでない、そうして戦争の教訓の上に立って、真に民族国家の完成のために努力をすべきである、かように考えるわけです。これに対する総理の御所見を承りたい。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 そこで私は、このベトナム和平が、会談がだんだん進んで、いよいよ調印の運びになるということを想定しますと、ジュネーブ方式をとるかどうかわかりませんけれども、すなわち、関係国は必ずその了解をしなければならぬ。それで、共同的に調印をするかあるいは個別的にやるか、そういう点はわかりませんけれども、とにかく問題は、私は中国を抜きにしては語られないと思うのです。そこで、アメリカはおそらく中国との会談を進めるであろう、このことは十分考え…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 私は日本のことを心配して言っているんですよ。要するに、日本は中国に対して、実質的にアメリカと一緒になって、どちらかといえば敵対的な姿勢のようないろいろなことを行なっておる。ところが、アメリカは中国と話し合いをどんどん進める可能性がある。そういった場合に、日本は取り残されるじゃないか。だから、一体日本はどうするんだと聞いておるのですよ。私、では、あえて聞きたい。中国はいま平和五原則をアメリカに確認を求めておる。いま中国が日本…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 平和五原則を提案したらどうされますかと聞いたのに対して答弁ありませんが、御存じのように平等互恵にしても、あるいは領土主権の問題にしても、不干渉の問題にしても、平和五原則に反するような行為を日本政府はしている、だから答弁できなかったんだろうと思います。 そこで、私は……。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 問題は、領土と主権の尊重というのが基本ですよ。その主権の問題は、国連代表権問題、これは日本は重要事項の指定、その発案者になっておる。これが基本じゃないですか。ですから、平和五原則は日本との間には守られていないのですよ。しかも平等互恵だとことばでおっしゃるけれども、吉田書簡だって、輸銀の問題だって、みんな平等互恵じゃないじゃないですか。ですから、いま平和五原則は中国との間は確認するわけにいかないというのが、いまの日本の政府で…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 次に、私は沖繩返還についてお聞かせ願いたいと思います。 本会議においても、再三答弁をされておりますけれども、沖繩の返還については、総理は両三年以内にめどをつけると言明したが、これには変わりないんだということを言っておられます。しかし、一方あなたは基地の態様についていろいろ問題を投げかけられておる。 そこで私は、第一点は、この両三年にめどをつけるということには間違いないかということと、基地の態様において白紙から一歩前に進んだ…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 白紙を一歩進めるというのは、何も考えていないということではない、それはそうでしょう。だれも総理大臣が考えていないということを思っている人はいない。これはアメリカと交渉する場合に何か持っていくということですか。日本のほうからはっきりした条件を持っていくということですか。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 総理がどう考えておるかというのを、国民が心配しているのです。そうしてこのことは、最も重大な関係のある沖繩県民の人々がどう考えるかということ、それから日本国民全体としてどう考えるか、そうしてそのコンセンサスの上に立って交渉をする、これが必要でしょう。ですから、総理の一歩進めるというのが、ことばでは一歩進めているけれども、全然内容がわからないし、前進をするのか、後退をするのかもわからない。すなわち、あなたは三木さんに対して、十…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 総理の白紙という点から一歩進めるということを私は冷静に考えてみると、白紙と言われたときには、核抜きということについて確約をされなかった。ところが、一歩進めるというのは、少なくとも核つきではないと考えていいかどうか……。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 これは川崎君に譲りたいと思いますが、結局、やはり白紙じゃないですか。ただ、ことばのあやですね。これはやはり佐藤さん式な答弁である。国民は非常にがっかりするだろうと思います。 そこで、私は次に、時間がありませんからごく簡潔に御答弁を願いたいと思いますが、今度次期主力戦闘機として選定をされましたF4Eファントムの問題であります。ファントムというのは、辞書を引けば怪物だそうであります。あるいはまぼろし像、幽霊、こういうことであり…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 あなたは昭和四十二年の三月の二十九日の本予算委員会における石橋君の質問に対して——石橋君はF4ファントムを当然例示しておるわけです。「御指摘になりましたようなFXなら、これはもう明らかに他国に脅威を与えるものだと私は思いますから、その選定にあたりましても、これから十分注意してまいるつもりでございます。」こう言っておる。さらに昭和四十二年の六月の本会議における大出君の質問についても、それを確認をされておる。とにかく、いま在日…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 あなたは、こういう脅威を与えるような戦闘爆撃機を持たないとおっしゃっているのでしょう。それを変えられるわけですか。名前を例示しているのです。F4というのを入れておるのですよ。そして説明をしているわけですよ。こういうものは持たない、こう言っているでしょう。それを本会議においても再度確認をしておる。それをどうして、それは脅威を与えない、こうおっしゃるのですか。憲法でできるんだとおっしゃるのですか。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○多賀谷委員 爆撃装置というのは、あるいはレーダーとか、あるいは電子計算機であるとか、あるいは誘導装置であるとかいうのですね。しかし、爆弾を積む、その爆着装置というのはあるのですよ。これははずさないのですよ。ですから、命中率は悪いけれども、たまは落ちるのですよ。何か爆弾を持っていかないんだ、爆弾をつけることができないんだというようなごまかしを言っておるけれども、そうじゃないのです。爆弾はかかえることができるのですよ。ですから、相手国から…