多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 これはきわめて重大な問題です。いろいろ問題があるわけですね。ですからこれはあらためてもう一度保育行政のところで質問をしてみたい、こういうように思います。 そこで、先ほどちょっと社会福祉施設の従業員の宿舎の話をしたのですけれども、これは最終的に答弁がなかったわけですが、これはもう一歩進んで何らか手当てする方法はないですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 その程度じゃだめですよ。立地条件が違う。それはもう、とても実態に合わないですよ。ですから、そういう、ことに社会福祉施設の場合は、必ずしもいいことではないけれども、施設の近くにそういう宿舎があるわけですね。また、なければ意味をなさない場合も非常に多いわけですよ。ですから、私はやはり労働省としては一歩踏み込んで、厚生省がそういうことで現実に非常に困っておるわけですから、また大きな社会問題であり政治問題ですから、労働省のほうから…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 早急にしないと間に合わないのですよ、実はこの問題は。もう民間の重度心身障害児の施設というものは壊滅状態なんです。来年度、四十九年度から予算をつけるというのです。ところがそれは措置費だけの話であって、住宅なんかのことは考えておれぬわけですよ、厚生省は。住宅がなければ入れないでしょう、現実問題として。いまちょうど夏休みで、アルバイトがどの施設にも来ておる。アルバイトはみな大部屋へ詰め込んでおるわけですよ。そういう状態なんですよ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 わかりました。レベルを保つということについてはわかりましたが、問題はとにかく九十日までの子供は預かるなという指導をしているでしょう。通達が課長から出ておる。それは困ります。ですから企業内保育も、たいてい一年くらいまでの子供なんですよ。そうして一年を過ぎますと、一般の公立の保育所とか社会福祉法人の保育所に預けておるわけですよ。問題は、赤ちゃんから一年未満ぐらいの子供をどうするかというのが問題なんですよ。ですから、その点を十分…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 条約は、六週間が厳格に日本の場合は守られていない。五週間でも医者の診断があればよろしい、こういうところに違反がある、こう言われておる。ですから私は条約とは言わなかった。勧告ということばを使った。ですから婦人少年局長、御注意願いたいと思うのですが、職場によっても、婦人が多い職場はかなり八週間をかちとっているのです。ところが婦人の少ない職場は、やはり基準法のとおりしておる。女性の声が小さいわけです。たとえば同じ公務員でも県職は…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 そんなことないでしょう。産後休暇は四十六・六くらいですか。私はいまちょっと統計がないのですけれども、あなたのほうから出された資料にも、そんな少ないものじゃないでしょう、現実に有給休暇その他を全部集めて休んでおるのは。現実に出勤するのは、何日後くらいから出勤されておりますか。産後の休暇は大体四十二日しかないから、それにさっき申しましたように八週間というようなところがありますから、それを平均して四十六・六というのですか。現実に…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 問題はそれなんですよ。いま婦人少年局長のおっしゃったのは、産後の休暇として確立をしておる場合、それで六週間の場合は四十二日ですか、それから八週間の場合が五十六日、そういう規定のある範囲内でとった平均が四十六・何ぼだ、こういうことなんですよ。現実に休んでおるのは——休んでおるといいましても、やめる人は別ですよ。続いてつとめる人がどのくらい休むかというと、平均値はかなりの数字になっておると思いますよ。ですから、やはりその程度は…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 これだけでも早く、先行しておやりになったらどうですか。全体的な母性保護の全部の規定、時間から何から全部検討しておやりになることも必要でしょうけれども、しかし産前産後の休暇、そして保育所問題がいま大きな問題になっておる。そして三カ月未満の子供はなるべく預かるな、こういうような通達が出ておる。そしてやめざるを得ない、労働力は足らない、こういうときに、あなたのおことばでいえば戦後四分の一世紀、法律をそのままにして、まだ慎重に検討…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 ひとつ至急にやってもらいたい。どうも行政がおくれますね。非常に行政がおくれておる。むずかしい問題もありますよ。しかしこういった問題は、私は簡単にできるものじゃないかと思う。ただ踏み切れないだけですよ。なぜそれができないか、私は非常に遺憾に思うわけです。 最後に、具体的な問題で恐縮ですけれども、石川県の金産自動車工業における不当労働行為事件について質問したいと思います。 ごく簡単に言いますと、会社が社長以下部課長一緒になりま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 労働委員会にかかっておるからということで、きわめて慎重に発言をされたわけですけれども、しかし私はいまごろになってこういう事件が起こるということ自体、非常にふしぎに思うのですよ。大体、ちょうど選挙と同じように、旅館に陣どって、そしてあれも脱退した、これも脱退した、二十名なら二十名あるいは三十名なら三十名脱退者が出たら万歳をしたという、こんなことが公々然として行なわれた。そしてどんどん、次から次へと証人が出ておるわけです。私の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 一体なぜこういうことをしたのでしょうかね。五百名といえばかなり大きい企業でしょう、あなたは従業員七百名とおっしゃったから。しかも、ほかの人々も入っておるのでしょうけれども、しかし、それにしてもこんなことが平気で行なわれたという、そういう背景は一体どこにあるのだろうかと思うのですよ。これはやはり労働省の姿勢というのが問題だと思うのです。そんなことをやったって、このごろは国鉄だって郵政だってやっておるのだから、やったっていいよ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 そういうようにいわばあいまいな組合ができて、そしていわば第二組合といいますか、その組合が法人届けのために資格審査を地労委に出した。地労委はこれを保留した。にもかかわらず、その新しくできました第二組合と会社が協定を結んだ、その三六協定を基準監督署は受理をした。なぜ、地労委のほうで保留をしておるのに監督署のほうは受理をされたか。その受理をされたということが、いわば第二組合は法的に認められたのだという印象を一般に与えることは、い…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 文理上解釈をすればそのとおりですけれども、問題は過半数の組合かどうかというのが問題なんですけれども、要するに今度の事件というものはただ不当労働行為を一組合がやられたとかいうのではなくて、不当労働行為であるけれども、それは構成にかかわる問題ですよ。でありますから、もしこれが不当労働行為になるならば、構成自体が変わるわけです。そしてそれは過半数の組合員でなくなるわけですね。ですから私は、その点はただ形式的に扱うべきではなかった…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 それは奇妙な説を聞きました。あなたは、三十六条のいわば前段、「労働者の過半数で組織する労働組合」ということで受け取った書類ではない、「労働者の過半数を代表する者」として受け取った書類だ、こういうことをおっしゃったが、そういうように解釈していいわけですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 いや、それはおかしいです。文章は「労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面」だとなっている。ところが労働組合として認めたのでしょう。どうなんです、その点は。あなたはあとからは、そうでない、過半数で構成する労働組合として認めたのではなくて、むしろ「労働者の過半数を代表する者」として認めたのだと、こうおっしゃった。それならそれで理屈は通るわけですよ。どっちなんですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 それでは私が聞いたのと同じですね。労働委員会との関係で労働組合として認めたのではない。しかし過半数を代表する者として認めたのだ、こういうように解釈してよろしいですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 後段に該当するということになりますか。本人たちが署名をしたりして代表者と認めたという独自のものはついていないのですよ。過半数を代表する者というならば、この問題についてそれを委任をしますとかなんとか別の形式をとって、それで代表したというならば、それが代表するのはいいです。ところがそれは加盟の——労働組合として、前段の行為として加盟する人間の名簿を添付しただけでしょう。ですから私はそんなに便宜的に解釈できないのですよ。後段でい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 代表する者というのは、三十六条協定について意思統一をしたということでなければならぬのでしょう。どうなんですか。過半数の労働者を代表する者というのは、三十六条協定を結ぶことについて意思統一をした労働者、それが過半数を占める場合、こう解するべきでしょう。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 私は少なくとも三十六条協定を結ぶことによる——それはこれだけてなくてもいい、包括的であっていいのですけれども、その意思結集をした者、こういうように解するのです。ですからあなたのほうが前段の労働組合ということについて否定をされるならば、加盟届けというものはむしろそちらになるわけですよ。ですから、労働組合として加盟した、それが問題であるとするならば、後段でやろうとするならば、後段でやるような手続がやはり必要なんだ。そこが問題で…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 これは不当労働行為になった場合はどうなんですか、会社の不当労働行為になった場合は。