多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○多賀谷委員 文部大臣たるものが——戦後の大きな教育方針の転換に際して教員組合はかくあるべきだ、教育労働者集団はこうなければならぬということを明確に書いてあるんですね、それをよく覚えてないというのはどういうわけですか。あなたは日教組に対していろいろ批判をされておりますが、一体教育集団というものはどういう役目があるのか、このことを新教育指針の精神にのっとって十分わきまえておられないで、どうして文部大臣がつとまりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○多賀谷委員 時間もありませんから、私が紹介しておきますが、教員組合というのは、自己の生活の向上だけでなくて、要するに、教育について責任を持たなければならぬ。「すなはち、もし政党から不当のあつぱくがあつて、教育の方向がゆがめられたり、教師の身分が不安定になつたりするおそれがあつたときには、教員組合はその団結の力をもつて、教育の正しいありかたと、教師の身分の安定とを保障しなければならない。」、こう書いておる。さらに、「事に応じ、機に臨んで…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○多賀谷委員 これは一体変わったのですか。その教育指針というのは変わっていないでしょう。これは戦後の教育を貫く基本的な大方針でしょう。これに基づいて教育基本法がつくられたのでしょう。これは一ぺんだに変更がないですよ。新憲法の出る前ですね、これは。方針の転換は全然ないのですよ。そういうことじゃだめですよ。ちゃんと教育労働者集団の任務が書いてある、はっきり。それは、ただ生活の安定だけに小さく運動を展開してはならぬ、こういうことが書いてあるの…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○多賀谷委員 福岡県は不幸な事態になっておる、こう言われますけれども、文部省がされておるでしょう。ストライキを処分せよ、文部省が指導しておるでしょう、県の教育委員会に。参議院の文教委員会で岩間局長が言っておるでしょう。私自身はタッチしませんけれども、課長がしたと思います、課長クラスでやったと思います。現実に文部省が県の教育委員会を指導しておって、そうして処分を出せ、処分を出せ、そうして処分を出さしておって、福岡県に続けとは何事ですか。そ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○多賀谷委員 実定法実定法と言うけれども、教育法は下克上の法律ですよ、あなた。基本法に違反したことを省令でどんどん変えておるでしょう。全く教育の立法ほど下克上の法律はない。国会へ教科書法案を出す、流れる。そうしたら行政措置でできるのだ。清瀬文部大臣は言った。教科書法を出して、そうして大問題になって流れた。流れたけれども、あれは行政措置でやれるのだ。こんなんなら国会に出さないほうがいいのですよ。そういうものの考え方です。法律が流れたら行政…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 きわめて長い間懸案になっており、関係者が非常な不安を持っておりました問題の一つが解決をしました。これは私非常にうれしく思っておるわけです。それは労災の特別援護処置であります。これは昭和二十二年九月に労働者災害補償保険法が施行されて以来、その施行前の業務上の疾病の人々が法律の外に置かれておったわけです。これをこのたび通達を出されて、そして八月十五日から実施をするということになったことは非常にうれしく思います。 そこで具体的に…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 基準監督署の外にあるのですよ。ですから問題は、病院を把握するほうが先ですよ。結局何らか治療をしているわけですからね。現実には二十五、六年放置されておるわけですからもうあきらめておりますから、監督署なんかにそういうのがありますかなんて行きませんよ。それは集団的に多くのそういう関係者がおる地域は別なんです。ですから、私は病院とか医師会とか、こういうところで把握したほうが早いのじゃないか、こういうように思うのです。 何にしても、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 そこで適用外になる労働者、すなわち加害業者が存在している場合、あるいはまたその業者から鉱業権の移転があって、移転を受けた事業主がいる場合、こういう場合には対象外にすると書いてありますが、一体どういう処置をとられるつもりですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 外傷性脊髄症の場合には事業主が存在しているわけでございます。たとえば、今度ちょっと調べたら、三井山野で災害を受けた人でも飯塚だけでも二人いる。ですから企業も現存している。三井鉱山というのがあるわけでしょう。ところが本人たちは、行政指導で政府がそういうように既往の分についても指導によって援護しているということを知らない。いままで知らなかった。私自身知らなかった。でありますから、いままでもそういう指導がなされていないのですよ。…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 どうも的確でないですね。やはりどうせおやりになるならば、結局事業主が出した、連帯で出した労災の金ですから、それでお使いになるというほうが手続的にも楽ですよ。 では、具体的に聞きますが、たとえば三井の山野鉱業所でけがをして、そうして現在その付近に住んでおる。しかしいままで、政府がそういう処置をしているなんてだれも知らない。知らないものですから、いままでは自費で療養費を払っておる、こういう形ですよ。 そこで、具体的に言いますと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 そうしますと、事業主から直接罹災者は金を受ける、こういう形になるわけですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 そのあっせんは監督署がやる、こういうふうに理解をしてよろしいですね。何か告示もしないし、そうして人によっては対象外にするという。せっかくここまで制度をつくったら、やっぱり一歩前進しておやりになるべきではないかと思うのですが、大臣、どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 では、具体的に聞きますが、これは療養費とは介護料を含めますかどうか。もう少し具体的に言いますと、基準看護の病院は、それは当然その介護料的なものも、看護婦さんが入っておると思う。ところが、基準看護でない私立の療養所等は付き添いが要るわけですね。その付き添いは一体給付の対象になるかどうかというのが一点。それから在宅で通院をしておる場合に、外傷性脊髄の場合でありますと当然家族が介護しなければならない。その場合は、労災のほうも介護…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 そうすると、在宅もそうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 何かほかの名目で出しておるよ。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 ですから、そこまでやるならなぜ在宅の場合やらないのか。労災の場合は出しているのですよ。ところが、なぜこの際労災と区別をされるのか。入院の場合はいいわけですよ。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 大臣、どうもちょっとしたところが手が届かぬのですよね。家族は脊髄の患者をかかえたら仕事にいけないのですよ。生活保護になりますと、生活保護は別に出しておるのですよ、療養費のほかに。生活保護は、一人は働きにいけぬわけです、ですから何らかの手当てをしておる。ところが、なぜあなたのほうは、今度の処置についてはしないのか。労災はしておる、生活保護もしている、そうでしょう。厚生省、見えていると思うのですけれども、ちょっとその点を説明願…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 大臣、一言大蔵省に言ってもらえばすぐ解決するのですよ。労災もいままで出しておるわけでしょう。在宅の場合には介護を必要とするもの。それから生活保護のほうも出しておるわけですよ。それに今度の援護処置は、入院した場合は同じように扱うけれども、在宅の場合は扱わぬという。そしてことにもう長いから入院費にこたえられないで、在宅して通院しておるのが多いのですよ。ですから、もう一歩のところですからね。これは大臣、責任をもってやってもらうと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 ありがとうございました。 そうすると、厚生省にお尋ねしますが、入院する場合は一万円ですね、見舞い金のようなものが月に支給される。それから通院の場合には、七日未満の通院者は三千円、七日以上が四千円ということになるのです、その見舞金のようなものですね。それは生活保護のほうからはどうなるのでしょうかね。と申しますのは、医療扶助の関係は、これは今度の援護処置で切りかわりますからね。これは当然要らなくなるわけです。ところが、いま見舞…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○多賀谷委員 ひとつ、せっかくの制度ができましたのに、少なくとも生活保護関係は意味がなかったということのないようにお願いを申し上げたい、かように思うわけです。 続いて、四十九年度の予算関係についてちょっと質問したいのですが、その前に、四十九年度を待たずして現在の物価の高騰によって、生活保護並びに失対の労働者は非常にいま苦しんでおるわけです。政府の四十八年度の物価上昇の見通しは五・五%。ところがいまじゃ一二%をこえてきた。これは七月の東京…