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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 次に、村田参考人にお尋ねしたいと思います。 同じような質問になりますが、国債消化に絡めまして、証券会社の中にはいろいろな事故が相次いだりして大変苦労されているわけでございます。今年度も、資金運用部の引き受け二兆五千億円を除きますと、十一兆七千七百億円の国債を公社債市場で消化する予定になっておりますけれども、その消化能力については、村田参考人はどのようにお考えでございますか。先ほども関参考人からもお答えいただきましたけれども…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 最後に、肥後参考人に二、三お尋ねしたいと思います。 まず第一に、肥後先生は、最初に、本年度は税の自然増収が三兆五千億円あるいはそのほか不公平税制の是正等によって、合わせて四兆六千億の自然増収があったのに、一兆円のみの減額にとどまったということは残念だというふうなお考えをお述べになりました。それから、六十年度以降のいわゆる国債償還が始まりますと、非常なこれは重大な局面、インフレ危険増大というような大変な事態になるということも…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 澄田副総裁には、御多忙のところ大変ありがとうございます。 二、三御質問をさしていただきます。 初めに、昨日チェース・マンハッタン銀行が、大手では初めてプライムレートを二〇%から一九・七五%と〇・二五%引き下げ、対円相場も一時一ドル二百四十七円九十銭まで下落し、アメリカの高金利も景気後退本番入りとともに天井を打ったようでありますけれども、そこでお伺いいたしますが、第一に、アメリカを初め欧州主要国の金利は天井を打ったと見てよろ…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 次にお伺いしたいのは、昨年春の第一次公定歩合改定から第五次改定までの引き上げ幅は、公定歩合あるいは短期プライムレートが五・五%でございますけれども、預貯金の利上げは一、二年定期性で三・二五%と、大きく差がついております。これは、国債の大量発行のもとにおける国債費増加を防ぎ、また、巨額の国債の評価損に悩む銀行の収益圧迫を避ける、あるいは国債や長期債との金利差がなくなることによって起こるであろう国債消化の混乱を避ける、こういっ…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 消費者物価の点はわかりますけれども、私は、庶民生活を守るための預貯金金利の大きな目減りということに対してもやはりお考えになっていただきたい、このように思うわけでございます。 次に、日銀が行っております買いオペレーションは、本来、日銀の業務である成長通貨供給からは逸脱していると私は思います。現在、長期国債の日銀引き受けは財政法第五条で禁止されておりますが、ただし書きでは抜け穴があります。また、日銀法第二十二条二項で国債引き受…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 それから最後に、先ほども物価問題に触れていただきましたが、今後の物価の見通しについてお伺いいたします。 現在の状況から見ますと、卸売物価のピークは四月から六月、そして消費者物価のピークは七月から九月と予測されておりますが、日銀はどのようにこの物価の見通しについて予測されておられますか。

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 じゃ、副総裁、ありがとうございました。 大蔵省当局にお尋ねいたします。 財政審の提言でも、現在の大量発行のもとでは市中消化の原則を維持するということが言われておりますけれども、大蔵省はこの市中消化の原則というものをどのように考えているか。 またもう一つは、個人消化に関して伺いますけれども、五十三年度、五十四年度発行の国債で、個人消化はどのくらいの比率になっているか、この二点をまずお伺いします。

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 個人消化が、昭和五十四年度は五十三年度に比べて、比率においても、また絶対量においても大変落ち込んでいるわけでございます。これもやはり一つの大変国債消化の危機的状況だと、このように思います。大蔵省では、最近の雑誌、週刊誌あるいは新聞等で新しい国債のポスターをよく出しておられますけれども、国債に対する国民の認識というものは、一言で言いますと非常にわかりにくいというのが現状と言えると思います。国債の広報活動というものをもう少し質…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 個人消化を促進させる点で、従来から銀行のいわゆる窓口販売の問題が提起されているわけでございます。昨年、一昨年あたりのある時期におきましては、相当これが進むのではないかと思われた時期もございましたけれども、現状は相変わらずただ検討中ということで進んでおりません。この個人消化を促進させるための銀行の窓口販売の点に関しまして、現況と今後の見通しにつきまして、大蔵省の御見解を聞いておきたいと思います。

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 現在、資金運用部資金による国債保有は最も新しい資料でどの程度になっておりますか。また、そのほかの日銀保有あるいは市中銀行保有あるいは個人保有、できれば昭和五十四年度末の各国債保有の現況について、数字を教えていただきたいと思います。

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 銀行筋では国債引き受けが非常に困難でございますので、資金運用部資金でもっと保有するようにという要望が強いのでございますが、私はやはりこれも非常に問題があると思います。昭和五十五年度は二兆五千億円引き受けを予定されているようでございます。しかし、いま数字を聞きましても、昭和五十四年九月期で資金運用部の保有が九兆六千億であったのが五十五年の二月末、わずか五カ月で十二兆六千億まで、すなわち一挙に三兆円も五カ月で増加しておるという…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 午前中に行われた三参考人、銀行、証券会社、学者、この三人の方も、結局は国債の減額ということをどうしても優先的に、また強力にやっていただきたいという要望があったわけでございます。これはもうだれしもそう思います。 昭和五十四年度の自然増収は、補正予算で見込んだ額よりも二月まででも三千億円ぐらい上回っておりますが、五十四年度の自然増収の見込みはどうなのか。 それからもう一つは、昭和五十四年度の未発行分の国債五千七百八十億円は、き…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 次に、昭和五十五年度の減額でございますが、現在のような異常な国債発行のもとでは、何よりも発行総額を減額することが最も肝要であると思います。昨日も八千億円考えているような話もありましたのでお聞きしましたら、それはまだ決定してないということで、そう御答弁あるのはやむを得ないと思いますけれども、大蔵大臣としては昭和五十五年度内の国債発行の減額につきましては、どのような覚悟で臨んでおられるか。

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 それは、いま大蔵大臣おっしゃったように、最優先でやはり国債減額を図っていただきたい、このように要望いたします。 大蔵大臣にもう一点お尋ねしたいのは、日銀副総裁にも要望したのですが、昨年春の第一次公定歩合の改定から本年三月の第五次公定歩合改定まで公定歩合は五・五%、プライムレートも五・五%上がっておりますけれども、国民の預貯金金利は一年定期でも二年定期でも三・二五%しか上がっておりません。その間の乖離が二・二五%あるわけでご…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 私は、最後に、銀行経理における国債の評価方法、いままでの低価法から、原価法または低価法のいずれかを選択し得るという選択法に変わったわけでございます。これは、五十四年九月期決算で都市銀行十三行の国債評価損は二千四十五億円に上る、このまま放置しますと五十五年三月期決算では五千億円に上る国債評価損になるだろうというようなことで、こういう措置を戦前の例にならってとられたものと思います。しかし、はっきり申しますと、このように原価法を…

公明党1980/04/17

91参議院 大蔵委員会 第11号

○多田省吾君 私は、まず最近の国際経済、国内経済状態に対しまして、二、三大蔵大臣に御質問したいと思います。 きょうの報道によりますと、どうやらアメリカの高金利というものが天井を打ったような姿になりまして、アメリカ第三位の銀行と言われるチェース・マンハッタン銀行もプライムレートを年二〇%から一九・七五%まで下げたということで、この前はアメリカとイランの国交断絶があったわけですが、そのときもドル安になりまして、今回もやはりドル安がさらに追加…

公明党1980/04/17

91参議院 大蔵委員会 第11号

○多田省吾君 それから、国内経済で一つお聞きしておきたいと思いますが、本日から全国財務局長会議が開かれたわけでございますが、各財務局長の報告をもとにいたしまして、今年度の上期の景気は個人消費、設備投資、あるいは輸出ともに良好なので順調だろう、高い収益を各社が得るだろうと。しかし、一部の地場産業は非常にふるわない姿もある。しかし、今後いわゆる大変な卸売物価の上昇が消費者物価に響いてくるということで、個人消費のいわゆる買い控え、それから景気…

公明党1980/04/17

91参議院 大蔵委員会 第11号

○多田省吾君 昭和五十五年度の国債発行を前にいたしまして、特に三月は国債の消化難あるいは国債市場の低迷ということで大変などろ沼化したわけでございます。そして、二度にわたる日銀の公定歩合の引き上げ、あるいは国債整理基金の買い支え等によって何とかお茶を濁した。私は、この国債整理基金の買い支えというものにも大きな問題があると思いますが、それは後に譲ることにいたしまして、とにかくこの膨大な国債消化、本当に昭和五十五年度十四兆二千七百億円の国債消…

公明党1980/04/17

91参議院 大蔵委員会 第11号

○多田省吾君 昭和五十五年度の特例債を審議しているときに少し先走るようではありますけれども、やはり重大な問題ですからお尋ねいたしますが、報道によりますと、去る四月五日の主計官会議で、すでに五十六年度予算に対する基本方針が検討され、事業上スタートしたということが伝えられております。 そして、サマーレビューを開始したというようなことも言われているわけでございますが、大綱的にお尋ねいたしますけれども、その際、報道されているように、国債発行を昭…

公明党1980/04/17

91参議院 大蔵委員会 第11号

○多田省吾君 先ほど国際経済問題に関連いたしまして、大蔵大臣は、いわゆる膨大なオイルマネーの還流等についても考えているというようなお話をされました。四月十五日の日経新聞等によりますと、サウジアラビアが昨年末から四百億円、約一・六億ドル近い日本の国債を買い、今後も毎月五百億円程度、すなわち二億ドル程度の購入を希望しているとの報道がございました。他の新聞にもございました。いろいろこれはお答えにくい点もあると思いますけれども、その趨勢、傾向に…