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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 私は、代替エネルギー対策の財源を特定財源に求めるのは非常に安易な考えだと思います。特定財源ということになりますと受益者負担という形をとるわけでございまして、今回の電気料金の大幅な値上げに見られるように安易な値上げが行われ、これが物価高騰にどうしてもつながってまいります。このようなことからも、私はこの電源開発税の引き上げというものは物価対策の上からも見送るべきではないかと、このように思いますが、いかがですか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 午前中の最初の質問に対する御答弁にもありましたが、一般財源は厳しい財政状況にあるので特定財源の形で求めるんだというのが大蔵省の見解のようでありますが、石油税は、原油高騰の折でございますので自然増収も大幅に見込まれております。これを代替エネルギー対策の財源に充てることも十分可能だと思いますが、いかがですか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 いませっかくの御答弁でありますけれども、今回の改正で代替エネルギー対策に充てられる額は千百七十六億円でありますが、そのうち八百二十七億円が電源多様化勘定であり、電源開発税引き当て分が充てられるわけだと思います。しかし、石油税というものは、五十五年度見通しでも四千百億円あるわけでございますから、しかもこれが増収の見通しも考えられるわけです。私は、そういった受益者負担云々という考えをもう少し拡大して、ストレートにやはり石油税か…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 次に、通産省にお尋ねいたします。 エネルギー政策の資金需要について伺いますが、通産省の試算によりますと、昭和五十年代の十年間で約六十八兆円としておりますけれども、民間調査機関の調査によりますと、二百兆円は必要だという声も上がっております。いろいろな外国の例等から見ましても、政府の見方は非常に甘いと言わざるを得ませんが、こうした見通しの差を通産省はどう見ておりますか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 いまおっしゃったように、これは昭和五十二年八月に出されたものだ、昭和五十一年価格の所要資金であると、こういうお話でございますが、おっしゃるように、原油の高騰等が見られたわけでございます。また、代替エネルギーの必要性というものが非常に緊急になっております。通産省といたしましては、中長期における所要資金と申しますか、資金需要について最も新しい考え方はどういうお考えでございますか。また、それによればどの程度の試算になりますか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 それでは、昭和五十二年八月に出されたような、いわゆる昭和五十年代の十年間で約六十八兆円というものに見合うような新しい試算というものはまだ出してないということですか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 私は、やはりこういう原油の高騰あるいは代替エネルギーの相当早期の必要性ということから見まして、昭和五十二年八月に出した通産省の試算というものは相当古くなっていると思いますので、またこれに見合うような形の新しい試算というものが必要ではないかと、このように申し上げているわけです。 次に、エネルギー開発に投入された国家予算を国際比較するのはいろいろな点から見てむずかしいものと思いますけれども、一応、東京電力の調査では、昭和五十年…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 いまは新エネルギー技術開発予算、まあ本年度は前年よりも二、四倍の二百九十億円にしたと、このようなお話でございますが、それでもアメリカ等から比べると非常に立ちおくれているわけでございます。 大蔵大臣にお伺いいたしますけれども、エネルギー対策には巨額の資金が必要でございますが、一つの方法といたしまして、これは五十三年度実績でございますが、七十四兆円に及んでいる資金運用部資金の配分を考えて活用していくとか、あるいは五十四年度の財…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 次に、エネルギー対策の財源について伺います。 エネルギー関係諸税といたしまして、現行税制では国税の方で揮発油税、地方道路税、石油ガス税、石油税、航空機燃料税、電源開発促進税の六つの税目と、それから原重油関税があります。また地方税では、軽油引取税、電気税、ガス税の三税目がありまして、全体では十種の税目が存在しております。これらの税目のうち揮発油税、地方道路税、それから石油ガス税、軽油引取税は、その税収の全額が道路財源に充てら…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 五十五年度はようやく代替エネルギーに対する予算が多少多くついているようでありますけれども、根本的には私はまだ矛盾があると思います。税調の答申によりますと、電源開発促進税を引き上げることは石油の消費に負担の増加を求めることであり、石油消費の節約、資源の有効利用にも資することになるとあります。大蔵省も基本的にはそう考えていると思います。しかし、この道路財源に関する答弁を伺っておりますと、大変疑問に思うわけです。国民に負担をかけ…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 道路に関してはまだまだ私納得できませんが、後に譲りまして、次に省エネに関してお伺いしておきたいと思います。 日本のエネルギーは産業用六〇%、民生用二〇%、輸送用一〇%強となっておりますが、省エネ対策といたしましては産業用がかなり進んでおりますけれども、これまでは資金のかからない方法、つまり操業を効率的にしたり、廃熱を再使用するなどの対策が中心で、一、二年で投資分が回収できたのに対しまして、今後はこういった企業が単独で行うに…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 まず、石油問題からお尋ねいたします。 去る五月一日に、IEA、国際エネルギー機関では一九八一年、八五年、九〇年の石油需給見通しを明らかにしましたが、それによりますと、八一年の自由世界の石油需要量に対しまして、OPEC、非OPECを合わせまして供給の超過は、わずか一日量二十万バレル、また、ケース3の場合でも八五年は三十万バレルの供給超過。しかし、これも国際レベルでの各国の石油需要引き締め策が完全に効果があっての話である、この…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 今回の大平総理のメキシコ訪問で、メキシコ原油の対日供給増量問題、これは継続協議という形で終わったわけでございますが、当初の予定でありました、八〇年までに三倍に当たる日量三十万バレルというわが国の申し入れば実現しなかったわけでございます。今回の例に明らかなように、わが国の石油外交というものが非常に甘いと言われてもやむを得ないと思います。今後の石油確保のあり方について、政府はどのように考えておりますか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 いまの長官の御答弁の中で、八二年までにメキシコははっきり日量三十万バレルを日本に供給するということは確約したんですか。

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 原子力についてお伺いします。 現在、わが国の原子力発電所は五十五年四月一日現在で二十一基、認可出力の合計が千四百九十万キロワット。建設中が七基で五百八十三万キロワット、建設準備中が七基で七百十万キロワット。これらの合計が三十五基、出力二千七百八十八万キロワット。これだけでも、需給見通しで言うところの六十年度三千万キロワットには達しないわけです。また、建設準備中の中の六十一年運転開始予定の発電所二基分二百五万キロワットを除き…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 特に安全性の確保につきましては、万全の体制をお願いしたいと思います。 次に、新エネルギーの開発でありますけれども、これも需給見通しどおりに進捗しているのかどうか、非常に疑問でございます。簡単で結構ですから、たとえば太陽熱利用の現状とか、あるいは太陽電池、あるいは石炭液化、風力利用、火力利用、潮力利用あるいは地熱利用の問題、あるいは水素、こういったいろいろな新エネルギー、また代替エネルギーの開発が予定されているわけでございま…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 代替エネルギーも大事でございますが、産業廃棄物とか、あるいは生活廃棄物を活用するという点、これはもう一つの変わった代替エネルギーでありますし、また、省エネルギーとも言えると思います。聞くところによりますと、古タイヤなんかもセメント製造に大変使われているようでございます。重油の使用が節約されるというようなことも聞いておりますが、いま問題になっております公害に関係しますが、生ごみの処理利用あるいは廃棄プラスチックの燃料活用への…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 石炭についてお伺いします。 国内石炭産業は、石炭見直し論の中にあって二千万トン体制の維持が非常に困難な状況でございますが、石炭産業振興の基本方針をお尋ねしたい。 また、世界石炭研究会議は、本年六月のベネチアサミットで石炭生産利用拡大計画を提案すると言われておりますが、石炭への回帰というものがいよいよ本格化すると思います。現在、わが国ではそれにもかかわらず、年間二千万トンを予定しているにもかかわらず、千八百万トンが限度と言わ…

公明党1980/05/06

91参議院 大蔵委員会 第15号

○多田省吾君 じゃ時間もありませんので、最後に、原子力発電を初め石炭の問題等を含めまして、この長期エネルギー需給見通しというものはいずれも目標値実現が私は困難であり、無理ではないかと思っておるわけです。原子力発電にしましても、昭和六十年に二千八百万キロワットといいますけれども、これも私は大幅に下回ると思いますし、その他も同様です。私は、実態に即した長期見通しの練り直しがどうしても必要だと思いますが、その改定についていまどのように考えてい…

公明党1980/04/18

91参議院 大蔵委員会 第12号

○多田省吾君 参考人の方々には御多忙のところ、本日は貴重な御意見をお聞かせいただきまして大変ありがとうございました。 私は、まず関参考人に三、三お尋ねしたいと思います。 関社長には、昭和五十四年度、昭和五十五年度、毎年十四兆円前後の大量国債発行のときに全国銀行協会連合会会長という大事な立場で御苦労されたわけでございますが、五十五年度発行予定の国債十四兆二千七百億円のうちシ団引き受けは九兆七千七百億、公募入札二兆円、合計で十一兆七千七百億…