多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○多田省吾君 そうしますと、その資格のある落選者が他の選挙に立候補した、ところが法定得票数を確保してやはり次点で落選したとします。そうしますと、三カ月以内に他の方がおやめになれば当然繰り上げ当選になるわけです。その三カ月間というものは、どうも何ですか、両方の選挙を見守って、両方の当選者を見守って、どちらかの現役の議員の方がおやめになればどちらかに当選になるんだと見守っているわけですね。そういう状況は大変議員としては、国会議員になる方とし…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○多田省吾君 しかし、松浦先生のお挙げになったのはただ個々の選挙の三カ月だけの問題です。ところが、この参議院の比例代表選出選挙が加わりますと六年間繰り上げ補充の資格があるんですから、国会議員となる資格が六年間保留されるわけですから、それが根幹になっておりますとやっぱり相当形が違ってくると思うのですよ。
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○多田省吾君 私は比例代表制そのものに反対というようなことは言ってないつもりですよ。だから、たびたびこの委員会で言っておりますように、たとえばいま三人区、四人区、五人区の衆議院選挙等におきましては、私は都道府県単位の非拘束式比例代表制等を用いれば非常に少数政党の確保にもつながるし有効であるということで、わが党も昭和四十八年にはそういう案を提案しておりますし、決して比例代表制そのものに反対しているわけじゃない。 ただ、こういったやっぱり拘…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○多田省吾君 くどくなりますからもう一回だけ聞いて終わりにしますが、やはり国政選挙に立候補するからには国家百年の大計を持ち、その主義主張を実現するために出馬するわけでございますから、何か日和見主義的にあちらが落選したらこちらというように、参議院の全国区の方に補充資格が六年間残っているけれども、その間他の国政選挙にも出られるわけですから、はっきり言えば参議院全国区にも三年たてば出られるのじゃないですか。だから両方の名簿に連なるわけですよ。…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○多田省吾君 その六カ年繰り上げ補充の件もそうだし、他の選挙に立候補した場合でも落選した場合はその資格が残るということもそうだし、私はそういう姿がますます参議院のやはり機能というものを低下させるおそれがある。参議院に対する不信が国民から巻き起こると、このように思わざるを得ません。 次に、名称、略称類似の禁止の問題について御質問いたします。 第八十六条の二、第三項について伺いますが、その条文では名称、略称の類似を禁じておりますが、その範囲…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○多田省吾君 用字が別であっても発音が同じような政党が当然出てくると思うのです。他の党は恐れ多いですから言いませんが、たとえば公明党の場合、公明の明の字が同盟の盟なんていう字の公盟党が出てくる可能性もありますね。そうしますと、これは完全に類似ですけれど、それを査定するのは中央選挙管理会でしょう。だから、そこでどういう基準で査定するのか。それがもし許されると、ひらがなでこうめい党なんか書くと、両方にまた比例配分なんてなっちゃうんでしょう。…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号
○多田省吾君 私は初めに紀平公述人に第三者機関についてお尋ねをしたいと思います。 第六次選挙制度審議会等で比例代表制がずいぶん論議されたようにどうも思われておりますが、私も第六次、第七次選挙制度審議会の特別委員としてほとんど全部参加し意見を述べた者でございます。ところが、第六次選挙制度審議会の報告には「具体的内容についてまで十分審議をつくすに至らなかった」と、こうあるわけです。 また、公述人としておいでになった林修三元内閣法制局長官も、…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号
○多田省吾君 それからもう一点、憲法違反の問題ですが、御存じのように日弁連が全国の公法学者にアンケートをとったところが、その回答者のほぼ七割近くが憲法上疑問があると答弁されているわけです。また、本委員会でも六月二十四日、参考人の方々は、はっきり憲法二十一条の違反である、あるいは憲法上疑念が強い、あるいは若干憲法上の疑いを否定できないというような、いろいろな御答弁もあったわけでございます。先ほど紀平公述人は選ぶ側からの憲法問題を詳しくお述…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号
○多田省吾君 紀平公述人にもう一点だけお尋ねしますが、実はこの前も申し上げたのですが、「NHK放送世論調査所では、三月六日、七日の二日間、全国の二十歳以上の国民一、八〇〇人を対象に「くらしと政治」についての意識調査を実施した。(個人面接法、調査有効率 七六・二%)」、その中に、三十二問に、「ところで自由民主党は全国区の選挙制度を比例代表制に改める法案をすでに国会に提出しています。「この制度では有権者が投票するのは、候補者ではなく政党や団…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号
○多田省吾君 佐治公述人にお尋ねしたいのですが、栗林委員からもお尋ねありましたけれども、今度の自民、社会の改正案というものは、個人に投票すると無効になる、政党にしか投票できないというものでございまして、国民の皆さん、また有権者の皆さんが本当にこういう制度になじむかどうか、私は非常に疑問があると思うのです。先生は地方区、全国区の選挙を応援なされた体験をお述べになりましたけれども、こういう制度が本当に国民に支持されるかどうか、どうお考えでご…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号
○多田省吾君 先ほど人を選ぶかまた政党を選ぶかというデータをお示しになったのは紀平公述人でございまして、私ではないわけです。紀平公述人のお話は非常に新しいデータだと私は思っております。いま私が述べたのは自民党案に賛成か反対かということなんです。賛成が一〇・六%、反対が三七・九%と、こういうことを申し上げたわけでございます。国民の間にも非常に拒否反応が強いということを申し上げたわけでございます。 時間もありませんが、富塚公述人に最後にお尋…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 本日はありがとうございます。 私はまず長谷川先生に御質問したいのですが、長谷川先生はいまの自社両案は無所属の権利を侵害するおそれがあるので憲法違反の疑いが非常に強いと、こうおっしゃっておられるわけです。 それでこの前、日弁連の公法学者に対するアンケートでも、自民党案は憲法上問題が多いと回答された方が七割近くあったと報ぜられておりますが、それぞれ、たとえば十四条の法の下の平等とか、四十四条の議員資格の差別の禁止の問題とか、あ…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 ありがとうございました。 先生は二十一条に関しては完全に憲法違反だと、その他の条項に関しても疑いが非常に強いとお答えいただいたわけでございます。 堀江先生にお尋ねしたいのですが、長谷川先生が法律時報にお書きになったことで大分御質問があったので、私も大変失礼かとは存じますけれども、昨年公明、民社、社民連の三党の選挙制度シンポジウムに堀江先生においでいただいて、自民党案にはかなり問題があるというお話をいただきました。きょうも検…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 それから、私もこれから自民党案、社会党案に対して内容についての質問をしたいと思っているのですが、まだしていないのですけれども、補充当選が六年間まるまるできることになっているわけですよ。ところが、普通は三カ月でもう繰り上げ当選はできないのですね。今度は比例代表だからといって六年間まるまる次点者が繰り上げ当選ができる、各党において。ですから、場合によっては一日議員なんというのも生ずるおそれがありますし、現在の法でも国会選挙は任…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 それから先生は、拘束名簿でございますと、いわゆる候補者と有権者の間に距離が出て好ましくない候補なんかは拒否するわけにはいかない、これはさっきもおっしゃったとおりです。それで最高裁の判事のマルバツ式のようなものを導入したらいいじゃないかと。これはヨーロッパではたしか自由名簿式と言っておるわけです。非拘束もあります。そういった面は非常に大事かと存じます。 というのは、やはり世界の選挙制度を見ましても、第一次大戦後ワイマール体制…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 私は参議院が衆議院以上に政党化を強めるということは反対なのです。先生も政党化には一定の歯どめが必要だとおっしゃっていますが、やはり私は、市川房枝先生のような方が無所属でも立候補できる、当選できるような余地を少なくとも残しておかなければならない、そう思いますが、先生いかがでございますか。
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 そうすると、いま先生おっしゃったように、現行全国区制というのは非常に比例代表制の効果を実現している面があると、むしろこの比例代表制のドント式、修正サン・ラグ式を導入するよりもいまの方が比例代表の効果を発揮していると、このように言えましょうか。
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 ええ、私は全部のことを言ったのじゃなくて、民意の正確な反映という点については、先生は前回は現行制度の方が正確にむしろ反映されているのだということをおっしゃったから、現状の方がはるかに望ましいという民意の正確な反映という点ではと、こうおっしゃったからお聞きしているので、それは変わりございませんね。
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 最後に、時間がなくなって申しわけないのですが、佐竹先生に御質問したいと思います。 私は、佐竹先生が国民の立場、選ぶ側の立場から御意見を述べられたことに対し大変共鳴を感ずるのでございますが、現在自民党案に対して賛成か反対かという世論調査が余りないのですが、三月二十九日に、NHK放送世論調査所で三月六日、七日の二日間実施した「くらしと政治」についての意識調査の中で、第三十二問に「自由民主党は全国区の選挙制度を比例代表制に改める…
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
○多田省吾君 ありがとうございました。