多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 それはおかしいと思うのです。先ほど、紛争を起こしている国とは慎重にかまえるとおっしゃった。それで、韓国といまは紛争していない。そしてその次はあなたは、常識とおっしゃった。私は、そのカナダだって、参加してくれという招待は来ていなかったのでしょう。そして現地の状況を見て判断しなさいという通達をあなたは出したとおっしゃる。韓国の場合だって、いっどこでそういう姿になるかわかりません。その違いはどうなんです。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 ですから、どういう意味ですか、それは。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 ですから、少しはその韓国との間にまずい点があるとか、紛争を起こしやすいとか、カナダと違う点があるでしょう。でなかったら、同じような状況の国だったら同じような許可を与えるべきじゃないですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 カナダと韓国と聞いている、違いを。韓国とカナダと。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 アメリカとカナダは合同演習をやってないとは言えないのじゃないですか。アメリカと韓国だって合同演習やっていますよ。同じ状況じゃないですか。じゃ、なぜアメリカとカナダの合同観艦式には参加して、韓国の観艦式等には参加しない、そういう理由は、その根拠はどうですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 まあ時間もありませんので、私はこういった米加合同観艦式に初めて参加した。聞くところによると、アルゼンチンとも並んで走ったということでありますけれども、アジア、太平洋条約でもできたんじゃないかと、こう一瞬思ったんですけれどもね、海上自衛隊が、自衛隊かあるいは軍隊かという激しい論争があるさなかに、こういったアメリカと日本はそれは日米安保条約がありますけれども、安保条約のない国の合同観艦式にも参加するということは私は好ましくない…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 それでは、今度はヨーロッパ等に行ったときはですね、ベトナム、韓国と違って、当然こういった合同観艦式等には参加すると、そういう明言できますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 じゃあ、どういう国と、参加するんですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 時間もありませんので次に移りたいと思いますが、いままでさんざん論議されましたけれども、中共の水爆実験というものは、水爆開発というものは非常に予想よりも早まっているという常識だと思います。アメリカは七年、ソ連は四年ちょっとですか、中共は二年七カ月ほどで大体水爆まで行っておるわけです。で、防衛庁長官として、マクナマラ長官等もその予想については言っておりますけれども、予想よりも早いのか、それとも予想どおりなのかお答え願いたいです…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 中共の水爆等の脅威というものに対して、または今後の中距離弾道弾あるいはICBMも開発が早いんじゃないか。マクナマラ長官の予想よりも、アメリカのある安全保障調査会の信頼すべき情報によると、もう八年と言わず五年でICBMの体制を整える、あるいは今年じゅうにMRBMも開発できるだろうというようなことを言っておるわけですね。その水爆の脅威というものに対して日本はどういう防衛対策をとられようとしているのかお答え願います。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 アメリカの核抑止力というものは、具体的に簡単でよろしいですから、どういうものがございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 沖繩の核基地、いわゆるABM基地は核抑止力になり得ると考えますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 今度マクナマラ長官が一月二十三日の議会に対する報告書でも詳しく言っておりまするけれども、まあ一九六四年公開されたかロッシュ・ミサイルを使用してモスクワ上空に対弾道弾防御組織ABMを建設しつつあるようであると、ソ連の他の地方でも別の防御組織を展開しておる云々と、こう言っておるのですね。そしてABMに対する研究というものはアメリカでも相当進んでおると思います。最近また中共の水爆に対するABMとして、ソ連がABMを展開する場合は…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 防衛局長はそんなことおっしゃいますけれども、いま申しましたように、対中共のABMは三十五億ドルで済むから、さっそく展開しようじゃないか、そういう世論は相当起きております。また、フォーチューンの六月号、スタンフォード大学でも相当研究されている、また、最近では潜水艦にABMをつける、二隻の潜水艦のうち一隻にはレーダー装置、一隻にはミサイル発射装置というものをつけて、ABMを今度領海外においても展開できるということで、もしアメリ…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 ソ連も対中共のABMというものをつくるような雰囲気にあるといわれております。アメリカ、ソ連が対中共のABMをつくって、そのついでにそれぞれアメリカないしソ連に対抗するABMをもしつくるならば、ここで恐怖の均衡というものが全部破れてしまって、そうして核戦争の脅威というものが増大すると思う。ですから、そういったABMの研究というものが、防衛研修所からでもアメリカに行って、いろいろそういう研究を携えてきている人がいるのではないで…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 私はそういうお答えは非常に危険だと思うのです。もしABMが開発されるとすれば、近い将来そういった組織ができるとすれば、たちまち日米安保条約の、いま長官がおっしゃったような核防止力なんというものは粉砕されてしまう。 もう一つお聞きしますけれども、この前の日米の事務官会議というようなものは、東京やあるいは伊豆でやりましたけれども、そういったところで、そういった領海外における潜水艦に積んだABMのことについて話し合いは全然ありま…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 そういったABMの開発がもし進むならば、日米安保条約の核防止力というものは一時に粉砕をされてしまう、なくなってしまうと、そういう観点から、私は早い機会に、たとえば朝鮮国連軍を撤退させるとか、あるいは中共を早く国連あるいは核防条約等に参加させて、そして、中共やソ連を含めた核軍縮会議というものが早急に開かれなければならぬと、そして、国連中心の安保体制というものを早くつくっていくような世論を巻き起こさなければならないと、このよう…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 そうしますと、もう私が申しましたように、日米保安条約の核抑止力というものは早晩になくなるときが来るということもお認めですね、さっきそのように私言ったんですから。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 じゃあ、話が一貫しないじゃないですか。私は、そういう事態があるからこそ、日米安保条約に遠い将来まで依存せず、そして国連中心の、いわゆる四十三条による国連警察軍というようなものを世界の世論を結集して早くつくって、そして、核軍縮あるいは世界の平和をつくっていかなければならないと、そのように私は述べたわけです。それに対して防衛庁長官は賛成だとおっしゃいましたから、これは日米安保条約の核抑止力にもそう将来たよれないなと、そういう意…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○多田省吾君 ですから、私は新しい問題を提起しましてですね、アメリカのスタンフォード大学、あるいはニューヨク・タイムズにも出ましたけれども、費用対効果比がもう一対一、攻撃用のミサイルとほとんど同じようなABMがつくれるような経済的な条件がそろいつつある。だから、そういう研究を私も申し上げまして、それからもう一つは、対中共に対するABM、三十五億ドルで済むから、それは早晩につくらなければならぬと、もうアメリカの世論が伝えている。そういう新…