多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 まず私たちは通行税という名前から連想するのは、昔も通行銭なんというのがありまして、特定の道路や橋やあるいは運河なんかを通行する人が払うんだと、そういう意味の通行銭、いわゆる取り立て料金というものがありましたけれども、何か私たちが道を歩く、通行をするのに税金がかかるような錯覚に襲われる。すなわち、名は体をあらわさずという、名前からしてまことに奇妙な税でございますけれども、奢侈通行税とか、名前を変えるのもおかしいだろうけれども…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 そのほかに、法律を見ますと、片仮名で書いてあるんですね、すべて。このような昭和十五年三月二十九日の法律第四十三号でつくられたような片仮名で書いてある通行税は、もう前時代的であると思うのです。なぜ平仮名にいままでも通行税改正のときに直されなかったのか。ほかに税法で片仮名で書いてあるようなものはあるのですか。こういう点から見てもおかしいし、支那事変当時の戦費調達のためにつくられた通行税が現在も何に使われているかわからないような…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 この通行税を、国鉄再建のためとか、あるいはいろいろ交通緩和のためとか、そういう目的税のために使おうというようなお考えはございませんか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 先ほども、大蔵大臣が、税制の体系を変えられるときに考えたいということをおっしゃいました。この前も、それが何年であるかという質問をしましたけれども、はっきりとお答えがなかったわけでございます。来年を考えますと、昭和四十五年の三月はいわゆる利子配当分離課税の期限が来ておりますし、また、この前も、所得減税のときに私は法人税関係につきまして大蔵大臣に質問したのでありますが、いわゆる不景気のときに三五%に引き下げられた法人税というも…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 特に、来年の三月には、いわゆる利子配当分離課税等の改革が当然行なわれなければならない。それに対応してやはり法人税も考えるべきではないか。いまのところいつとはわからないとおっしゃいますけれども、少なくとも来年はなさるとかなさらないとか、そういういまお考えには全然触れられないですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 これは、利潤税方式を採用した場合は、法人独自の担税力があるという見地から法人擬制説が否定されますから、もう配当課税については百八十度の転換がなされるわけでございます。そういった面で、いま大臣おっしゃるように、これは、ことしの秋から始められましても、軽々になかなか決定することはむずかしかろうと思いますけれども、しかしながら、先ほども申しましたように、いま世間一般に国民の間からはいわゆる利子配当分離課税の廃止という方面で非常に…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 この前も私は質問申し上げましたけれども、四十年度いわゆる不況の時期において三五%に法人税が引き下げられた。現在は、これから一〇%ずつ経済の成長を見込んでいくという大臣の仰せもありますように、法人にも力がだんだんつきつつあると思うのです。そういう面から見れば、私は、来年度そういう改定の時期を考えられて法人税の一部引き上げということも考えざるを得ないのではないかと、こういう考え方を持っておりますけれども、大臣としては、政府の法…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 その租特別措置税のことでございますが、この前自民党と経団連の首脳の方々が懇談されまして、財界からは、自己資本の充実のためにはそういう特別な対策がどうしても必要であるから、利子配当分離課税はそのままにしておいてもらいたいという存続の希望がだいぶあったように見受けられます。それに対して、自民党側も、経団連と同じような考え方で現在税制改正について検討を開始していると、このようなお答えがあったということがちょっと報道されております…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 次に、また通行税に戻ります。 私も不勉強でありますけれども、初めて通行税法というものをこの前から読んでいるのですが、非常にわかりにくい。まあわかりにくいところはそんなにたくさんはありませんけれども、奇妙なところはだいぶあるようです。そういう点で二、三質問したいのですが、相変わらず第一条に、「汽車、電車、乗合自動車、」とか、こういわれているわけでございますが、これは昭和二十六年の改正でも片仮名で納税義務者として書いてあります…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 それで、一般的に読んだ感じでは、乗合自動車まで通行税がかかるのかという感じを受けるわけでございます。しかしながら、いま、乗合自動車にまでは現在通行税はないというお答えを得て安心いたしましたけれども、一般国民の感じとしては、乗合自動車、いわゆるバスでございましょうが、これに税金がかかるとはちょっと考えられない。ところが、今度、東名道路を国鉄でバスを通すとか通さないとかいうお話もありますし、また、将来、観光バス——といっても、…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 再度申し上げますけれども、こういう通行税の片仮名文字は、これは通行税をやめるつもりならけっこうです、このままでも。やめればいいんですから。続けるつもりなら、これはもう早く書き直したほうがいいんじゃないでしょうか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 だから、私たちが不思議に思うのは、通行税を取られているか取られていないか知らない人もだいぶいるんですね。納税者というのは国民です。利用者です。ですから、私は、また笑う方もおりましょうけれども、これは国民にとっては百億円もの通行税を取られておるのですから、大事なことですから、あえてお尋ねいたしますけれども、この間接税、特に通行税に対して、切符とか券に、一〇%の通行税とか、幾らの通行税とか、そういう表示義務はないのか。あるいは…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 今度、国鉄では、一等、二等制を廃止して、そしていわゆる特別車両料金にだけ一〇%だけを課税するということでありますけれども、私鉄の場合は通行税はどの程度税収であがっているのですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 国鉄は二十五億です。私鉄の場合は、相当デラックスな車も走っております。そうして、通勤特急、通勤急行、通勤準急、そういったものもありながら、ほとんど車両のデラックスでありながら、かけられておりません。国鉄だけになぜこのようにかけなければならないのか。それで、最近でも、古い一等車は、いわゆる二等車両としてだいぶ使っておりまして、私も常磐線なんかでときどき乗りますけれども、まあそれはもとの一等車両でありながら二等料金で乗っておる…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 私の記憶に間違いなければ、いま、旧一等車というものが、特別車両料金を徴収すべき車両というものが、国鉄に一千両あると聞いておりますが、先ほど申しましたように、古くなったのは、どんどん二等に転換するのか、そうして今度新しくこういった特別車両というものをつくっていくおつもりなのか、その辺をちょっとお聞かせ願いたい。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 これからもつくっていくということでございますね。大体どういった割合、いままでと同じような割合でつくっていかれるのか、あるいは、千二百両というのは古くなったから捨てて、また新しくつくられるのか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 念のためにお伺いしますけれども、現在の東京から大阪までの日航の航空機の料金と、現在の新幹線の一等の料金ですね、それから改正になった新幹線の一等の料金、この三つをちょっとお示し願いたい。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 ですから、この一等、二等を廃止したのは、やはりこれは飛行機との対抗上安くしたんじゃないか、このようにだれしも思うわけです。そして、東京—大阪間の飛行機は、往復しますと、今度はどうなりますか。特別割引がつくでしょう。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 ですから、往復にすると、片道が五千八百円になるわけでしょう。割引になるわけですね。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○多田省吾君 ですから、片方では二等料金をどんどん値上げして、片方ではこのように飛行機との対抗上、通行税というような都合のいい税制一等、二等を廃止して、特別車両料金というようなものを取って、そうして改正後は六千百三十円になる、ほぼ同じように持っていく、そうして飛行機になるべく乗客を取られないようにしようじゃないか、いまのガラガラの新幹線の一等車というものを少し埋めようじゃないか、そういうことが趣旨で通行税が操作されたのじゃないかと、どう…