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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 それから、経企庁に伺っておきたいのは、物価問題です。 幾らこのたびの所得税減税によって景気浮揚を考えても、いま生鮮食料品のものすごい高騰に見られるような物価値上がりがあれば、全部相殺されてしまってかえって、マイナスになる、こういうことが考えられます。今度の緊急的な経企庁の発表によっても、まあ物価の値上がりを五・五%以内に押えたいと、これはあくまでも努力目標であると、このように経企庁長官も予算委員会等で述べられているわけでご…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 次に、主税局長にお尋ねしたいのですけれども、今回の所得税減税は、まあ総理のお話にもあり、また今回の「当面の税制改正に関する答申」という税制調査会の答申にもはっきりありますように、「早急な景気浮揚をはかるために、相当規模の所得税減税を早期に実施することが最も効果的であると認め、」と、このようにありますけれども、このような千六百五十億円の所得税減税というものが、ほんとうに最も効果的であると認められるようなものであるということを…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 なるべく重複することは避けたいと思いますが、きょうの午前中からの審議にも見られますように、今回の所得税減税は、上厚下薄であるということが強く言われているわけです。まあ、今回の所得税減税の経緯を見ますと、九月の二十九日に佐藤総理が、東大の内田忠夫教授等と会食をしたときに、内田教授からも、いろいろ提言があったということで、その日の午後に鳩山大蔵次官に減税を指示した。そういうことはどうでもいいことでありますけれども、内田教授の論…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 主税局長のいまの御説明は、ためにするような非常に苦しい御答弁だと思うんですが、限界消費性向というものが統計でははっきりあらわれないと、このようにおっしゃっておられながら、その反面、全体的な傾向としては所得が大きいほど限界消費性向が落ちる、所得が小さいほど限界消費性向が大きいということは間違いない事実でありますと、はっきり衆議院でも、また本委員会でも述べておられるわけであります。 それならば、やはり低所得層に所得減税を強化す…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 それからもう一つは、先ほど戸田委員も独身者を例にとられてこまかく述べられましたが、夫婦子供二人の四人家族の場合でも、大蔵省から出た資料によりますと、四十六年当初改正の平年分と、それから今回改正案の分とを比べた場合に、百万円の所得の場合に、一年間に千百四十円の減税だと、これは月に直せば百円足らず。それから百五十万円の所得の場合は、一年間に六千五百二十二円の減税で、これは一カ月五百四十円。それから二百万円の場合は、年に一万一千…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 先ほども午前中に松永委員がお述べになったように、結局、先ほどいろいろ百万円以下は何人、二百万円以下は納税者は何人と数字を聞いたわけです。それによりましても二百万円以下の納税者は——約全納税者二千六百万人のうち二千五百五十六万人、九四%に及んでおります。この二千五百五十六万人、九四%に当たる納税者に対する減税額が五二%であって、結局わずか六%の九十万人と四十五万人と二十万人をプラスいたしますと約百五十六万人ぐらいですか、この…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 そのギャップにしましても、民間のいろいろな試算が出ているわけですね。大蔵省はなかなかそれははっきり言えない立場にあると思いますけれども、かなりのギャップだけじゃなしに、さっきも経企庁は四兆円とかなんとかおっしゃいましたから、今度の補正予算におきましても、やはりこういったデフレのギャップをどうするかということで、景気浮揚対策を考えたのでしょうから、ある程度見通しをおっしゃってもいいんじゃないかと思うんですが、まあそれほど、か…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 先ほどの主税局長の分離課税に対する考え方、われわれはまだまだそれはびほう的な予算であって、最初分離課税がつくられたときでさえ、大蔵省でもだいぶん反対が強かりた経緯もありますし、そういう御説明は私たちは絶対納得はできないし、そういう効果がなくなりつつあるというならば、さっそくそれを廃止して、すぐさまこれは来年からでも総合課税に改めるべきだと思うんです、そういう効果がないならば。それを置いておくというのが、やはりそれなりの効果…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 この措置というものが、昭和四十六年度限りの特別措置といわれておりますけれども、それじゃ大蔵省にお聞きしますが、今度は政府がいわゆる政策減税を行なったとしても、地方財政の欠陥の穴埋めはしないということなのかどうかですね。

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 政務次官、いかがですか。

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 じゃ、話を先に進めまして、きのうも大蔵大臣に昭和四十七年度の所得税減税を聞きましたところ、非常に消極的な態度であったわけです。十日の税制調査会のいわゆる総会におきましても、政府が諮問するときにはっきりと、結局自然増が見込めないので所得減税はあんまり考えたくないというような方針を述べられているわけですね。それは私は逆であろうと思うんです。やはり景気浮揚を考えて、この際大幅な所得税減税を昭和四十七年度においてもやり切って、それ…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 佐藤総理も参議院の予算委員会で、今回の補正予算においては政府が転換した経済政策、すなわち福祉優先の経済政策から見れば、まだそのきざしがちょっとあらわれている程度だ、今度こそ本物なんだ、四十七年度予算こそ政府がかなえの軽重を問われるような本気になった新しい経済政策、転換した経済政策を考えるんだということをはっきり答弁しているわけです。これはもちろん福祉優先ということもありましょうし、まあ景気浮揚ということもありましょうし、そ…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 その中でふに落ちないのは、やはり所得税の中で課税単位変更、すなわち二分二乗方式にする気かどうかという問題で、大蔵省側は準備不足だからこれはできないだろうというようなことを言って、研究テーマにすることは非常に私は消極的じゃないかと、ほんとうはこの今回の所得税減税のときからそうしていただきたいという希望が非常に強かった、また長年の懸案でもある、それを来年度においてもなおかつ準備が整わないのでというような消極的な諮問をなさったと…

公明党1971/11/12

67参議院 大蔵委員会 第4号

○多田省吾君 次に話を進めまして、厚生省にお尋ねしたいのですけれども、今回の所得税減税が低所得層に非常に薄かったという面で、その恩恵を受けていない方々に対する社会保障の問題でお尋ねしたいと思うのですが、先ほど午前中も大要述べられましたので^私は重複してそれを述べていただきたいとは思いません。で、特に社会保障の中でも老齢福祉年金等、現在の月二千三百円を早く五千円にしてやりたい、厚生大臣も予算委員会等で、来年は三千六百円ぐらいにしたいという…

公明党1971/11/11

67参議院 大蔵委員会 第3号

○多田省吾君 昨日の水田・コナリー会談のことでございますが、けさコナリー長官のほうから、いわゆる蔵相会議が今月の末か来月の初めにおくれる見通しであるという通報があったと、こういうことを述べられましたが、それによって年内解決という線がおくれるのじゃないかという心配があります。しかも、EC諸国等が、今回のいわゆる水田・コナリー会談等によって相当話が進むのではないかと期待をしておりましたけれども、先ほどの話では、こちらから一方的にコナリー長官…

公明党1971/11/11

67参議院 大蔵委員会 第3号

○多田省吾君 それから水田大蔵大臣は、新国際通貨につきましては、今後はSDR本位制になるだろうと、こういう話をしております。また今回は、水田・コナリー会談において、コナリー長官からも、金とドルの交換性の回復はむずかしいという話があったそうです。それによって、きのうの衆議院大蔵委員会でも、水田大蔵大臣は、対ドル基準相場制ということを主張されておりますけれども、私は、将来にわたって新国際通貨というものが金を全然はずすということは非常に不安定…

公明党1971/11/11

67参議院 大蔵委員会 第3号

○多田省吾君 そうすれば、まあ第二段目の考え方としては金との密着性もやはり考慮に入れる用意があるということでございますか。

公明党1971/11/11

67参議院 大蔵委員会 第3号

○多田省吾君 まあニクソン米大統領のグアム・ドクトリン以来、日本のいわゆる防衛費負担の肩がわり等をいつもいわれておりまして、今回の沖繩返還協定の審議におきましても、そのことがいわれております。まあレアード国防長官が北海道を視察したときも、やはりアメリカの武器を買ってほしいというような要望があったと伝えられておりますし、また伝え聞くところによりますと、いわゆる四次防の問題にからみまして、高等練習機、ジェット練習機であるところのT2ですか、…

公明党1971/11/11

67参議院 大蔵委員会 第3号

○多田省吾君 そうしますと、水田大蔵大臣からも全然話を持ち出さなかったということになりますから、それはそれといたしまして、きょうの午後から佐藤総理とコナリー長官の会談が行なわれる。それで水田大蔵大臣は、この円ドル問題、あるいはコナリー長官との平価調整問題につきましては、政府の一本化した窓口になって話をするということに閣議決定したそうでございますから、そういう観点からお尋ねするのですが、まあ佐藤総理がコナリー長官と会う前に、当然水田大蔵大…

公明党1971/11/11

67参議院 大蔵委員会 第3号

○多田省吾君 次に、私は、来年度の予算の編成方針について二、三お尋ねしたいと思います。 今回の補正予算審議における参議院予算委員会の席上でも、佐藤総理は、福祉優先の政策に切りかえたい、しかし、今回の補正予算ではその片りんしかあらわれていない、また水田大蔵大臣も、やはり生活基盤の調整をしっかりやっていきたいと、こういう所信を表明されているわけでございます。いままで水田大蔵大臣の記者会見等によって、来年の予算は十一兆一千億程度とか、あるいは…