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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 この利用のあり方におきましても、結局幾ら量的にいわゆる利用が全部されたとしましても、量よりもむしろ質的な問題が大事だと思うんです。ほんとうに救済すべき方面に金が回らないで、そしてそうでない方面に案外金が回りやすい、こういう傾向も従来あったようであります。特に利用者が担保能力とか連帯保証人なんかの問題で、ほんとうに借り入れたいような中小企業がなかなか借り入れられない、こういう傾向が従来もありましたし、今回も当然あると思ってよ…

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 同じく今回の補正予算の中で、都道府県のいわゆる信用保証協会に対する補助金が組まれたわけでございますが、これはどの程度の額か。 そしてこの積極的な信用保証について政府はどのように行政指導をするつもりか、この二点をお尋ねいたします。

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 少し長期的な展望についてお尋ねいたしますけれども、まあ先日も大蔵大臣がこの委員会で、平価調整はなるべく年度内においてやりたいというような見通しでございます。もし円の大幅な切り上げが実施されたといたしますと、国内経済も大きな打撃もこうむりましょうし、また中小企業、輸出関連企業等もさらに不況の追い打ちを受けるという一層深刻な経営難におちいると思いますけれども、こういった差し迫った中小企業のいわゆる苦難に対して、今後中小企業対策…

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 まあ、現在の不況は、昭和四十年の不況のときよりもいろいろな面でもっともっと量的にも質的にもひどいと、このようにいわれているわけでございますけれども、昭和四十年の不況の際、政府は中小企業に対して、官公需についての中小企業者の受注の確保について立法措置を講じたわけでございます。この受注契約の実績はどうだったのか、また中小企業に対する波及効果はどうだったのか、この点を御説明いただきたいと思います。

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 いま御答弁になった官公需の中小企業者の受注確保については、今回のドル・ショックの影響を考慮しての特別な対策を考えていないのかどうか。 それからもう一つは、先ほどもまあ総括的に御答弁がありましたが、十二月一ぱいに予定される円切り上げ後に対する一時的な景気の落ち込みが十分予想されますけれども、それに対して特別検討する用意があるのかどうか、この二点をひとつお答え願いたい。

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 中小企業庁の調査資料によりますと、昭和四十六年度の中小企業輸出減少見込み及び四十七年度見通しにつきまして、最も大きな打撃を受けるのは繊維業者である。特に日米政府間協定において追い打ちがかかったような姿でございます。特に大手企業よりも、何といっても中小企業の救済対策が急務でございますが、さような壊滅的な打撃を受けているこれらの業者に対する補償について、これは簡明にお答えいただきたいと思いますが、補償についての具体案がどうなっ…

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 大臣に二、三質問をいたします。 租税特別措置法の一部改正でございますので、いま松永委員からも御質問もございましたが、先ほどの質疑の中にも、現在租税特別措置法は、項目にして百四十から項目があると昭和四十三年から毎年減税額はふえないようにしているのだと、こういうわけでございますが、昭和四十六年度の減税試算も四千三百九十四億円、交際費課税の特例を除きますと、五千五百九十億円というような減税試算のようであります。そうして昭和四十七…

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 この前大蔵大臣のローマ会議における報告を聞き、またいろいろこまかい話も聞きましたけれども、年内に平価調整をやる見通しは七分三分である。大蔵大臣も今度ワシントンにいらっしゃるわけですが、年内解決と申しましても、単にわれわれとしては国益を害することなく、なるべく円の切り上げ幅は少なくしてもらいたいという強い要望が国民、また産業界からあるわけでございますけれども、その点しっかりお願いしたいと思いますとともに、その円切り上げの時点…

公明党1971/12/09

67参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 最後に、公益法人の洗い直しについて一言だけお聞きしておきたいと思います。 来年の財政がたいへんむずかしいということはこれは常識だろうと思います。ところが、公共の利益に奉仕、活動するという大義名分で、各省庁から許可される公益法人は非常に数が多い。その実体等は、決算委員会等の指摘にありましたとおり、公益というのは名前ばかりで、営利会社顔負けの金もうけをしたり、高級公務員の天下り先になっておる公益法人が多く問題になっております。…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 先ほど水田大蔵大臣から、ローマ会議のお話がありまして、その中で、通貨調整に対する前提といたしまして、EC、日本の課徴金撤廃またドル切り下げの要望というものが、EC諸国と貿易問題を話し合うことによって、アメリカも柔軟な姿勢をとるようになった、こういう報告があったわけでございますが。 最初にお尋ねしたいのは、このEC及び日本の課徴金撤廃のいわゆる条件というものがどういうものであるか、そのアメリカの感触をまずお尋ねしたいと思いま…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 それから、一般に伝えられておるお話では、アメリカは防衛、貿易問題について六十日以内に二国間交渉を行なって決着をつけたいと言っておるようでございまして、 〔委員長退席、理事柴田栄君着席〕 そのうち課徴金につきましては、課徴金一〇%のうちで通貨調整で半分の五%、その後の防衛分担金とか貿易問題の決着で残りの五%の課徴金の撤廃が考えられるということも伝えられておりますけれども、その点は細見財務官はどのようにお考えでございますか。

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 先ほどもお話があったわけでございますが、今度はドルの切り下げ問題が最大の課題となると思いますが、いわゆる三つの案があるといわれております。一つは、金価格の切り上げ、それから二番目にはSDRに対する切り下げ、それから三番目には、IMF規約第四条八項を利用する考え方、この中で金価格の引き上げという問題は、まあアメリカの議会対策もございまして、大統領選挙も控えておりますので、相当実行はむずかしいのじゃないかという考え方がございま…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 この前のローマ会議も、コナリー財務長官は解決寸前であるというふうなことを言いまして——水田大蔵大臣や細見財務官は、あまり過大な期待はできない、七分三分であろう、こういう慎重な言い方をされておりますのに反しまして、まあコナリー財務長官は解決寸前であると言っておりますけれども、これはコナリー長官一流のいわゆるはったり的な言い方なのか、それともアメリカが相当決断をしようという考えでそのように言っているのか、あるいはEC諸国の話し…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 先ほど成瀬委員からも質問がございましたけれども、EC諸国の動向でございますけれども、まあポンピドー・ブラント特別首脳会談というものもありました。また、欧州のEC諸国の将来につきましては、まあ経済通貨同盟の実現に今後努力するのだというようなことを言っておるようでございますが、細見財務官は、経済通貨同盟というものが将来実現するとお考えになっておるかどうか、可能な簡囲でひとつお聞きしたいと思います。

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 EC諸国の中でも特にフランスは、このドル切り下げあるいは平価調整にあたっては、八月十六日以前の形に返る、すなわち金とドルの交換性を回復するということに力を置いているようでございますけれども、まあ私たちの見るところでは、十二月十七、八日ですか、その会議におきましても、もし平価調整が行なわれましても、金とドルの交換性というものは回復しないと見るのがこれは妥当だと思いますけれども、わが国の態度としては、この金とドルの交換性につき…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 先ほどの質問の中で、細見財務官は、まあアメリカの国際収支に一〇〇%寄与するためにはドル切り下げを求めるのが筋であると、このようにおっしゃったように思いますが、それはそれでその面に関してはよろしいでしょうけれども、そうなると思いますけれども、ただし、ドルの切り下げというものは、日本がいま百五十億ドル近くドルを保有しておりますけれども、金の保有高は三億ドル程度しかない、こういう面かり見て、結局ドル切り下げになったとしても、日本…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 先ほど成瀬委員から、ドルの切り下げと円の切り上げの大体の見通しはどうなんだ、こういう質問に対しまして、ドルのほうは数%から一〇%、ワイダーバンドにいたしましても三%あるいは二・五%あるいは二%という考え方があると。また円の実勢、いまは一〇。七五%くらいだと思いますけれども、そう大きくも動かないだろうと、こういう御答弁がございました。これはまあなかなかはっきりは言えない問題だと思いますけれども、感触としましては、従来わが国で…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 何回も同じような質問になりますけれどもですね、また最初に戻りますが、まあ中小企業のいまのたいへんな姿等を見ましても、どうしてもこの平価調整の年内解決というものが強く望まれておりますけれども、その反面、あまり事を急いで日本に不利になるような平価調整でもこれは日本の国益に反するわけでございます。で、そういう点で、先ほども細見財務官の御答弁の中でも、貿易面においては二国間調整で、これは並行してずっと長く続いていくのだ、その間にお…

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 ワシントン会議まであと十日間あるわけでございますが、その際各国間で打診があるのかどうか。当然EC諸国間においてはあると思いますが、わが国は十カ国間において打診し合うつもりかどうか。これはもちろん大蔵大臣の御答弁になると思いますけれども、可能な範囲でひとつお答え願いたいと思います。

公明党1971/12/07

67参議院 大蔵委員会 第6号

○多田省吾君 もし年内に平価調整が行なわれた場合、もちろんドルの切り下げも含む平価調整になると思いますけれども、その場合、輸入課徴金一〇%は何パーセントかでも撤廃するということは考えられるかどうか。それとも、それはまた別の問題として、アメリカと日本との二国間調整において貿易やあるいは防衛問題等を話し合いながら輸入課徴金撤廃の方向に向かうのか、これはどうですか。