多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 景気調整政策について、昭和三十年代の、いわゆる国内が過熱しまして国際収支は赤字であると、こういう状態のときには、金融引き締めということで済んだのでございますが、この景気停滞、それから国際収支は黒字である現在においては、財政の拡大とか、金融緩和とか、こういう姿でいるわけでございますが、今後、国内が過熱して、そうして国際収支も黒字であるという、そういう状況において、やはりこの準備預金制度というものが活用される、このように思いま…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 結局いまの局長のお話によりますと、いわゆる金融緩和傾向はこれからもずっと持続するだろうと。ですから問題は、国内景気が過熱したときに、この準備預金制度を効果的に運用するということになるわけでございますけれども、そのようにお考えですか。すなわち、もう国内景気が過熱しそうになったら、その前に予防として準備預金制度を発動する、そういうふうに考えてよろしゅうございますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 その運用がずっと先になるということになりますと、結局国内景気の回復が数年後であると、なかなか回復しないと、国内の景気過熱というまでにはなかなかいかないのだと、だから準備預金制度の運用というものは遠い先になるんだと、こういうお考えですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 結局まあそういう景気の見通しというものは、いま即断はできないかもしれませんけれども、国内景気が回復して、そして景気が過熱するような状況に向かったら、そのときは当然金融緩和傾向というものは続いているでしょうから、結局景気が回復し過熱に向かうその段階において、諸般の事情を考えて、もうこの準備預金制度を相当効果的に運用すると、こういうお考えでございますね。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 その準備預金制度を、いままでは三%が最高でございましたけれども、今度は最高限度が二〇%に今度の改正でなり得るわけでございますが、その相当高い準備率になったときに、もし政府がまた貸し出しをゆるめるというようなことがありますと、これは両建てになりまして効果がなくなる。だから、準備預金制度が効果的に運用されている段階においては、絶対にこの貸し出しは行なわない、もし貸し出しをその段階でやるとすれば、日銀からお金をたくさん借り得る大…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 結局そのような方向でということは、準備預金制度が活用されている期間中においては、その大手銀行に対する貸し出しはやらないということを、はっきりこれはお約束できますね。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 午前中の質疑にもございましたが、いままで一〇%だった最高準備率を、今度は二〇%に改正したいという法案でございますが、この二〇%にした理由といたしまして、まあ現在の外為会計の払い超額が大体四兆四千億だということで、それが現在預金の三十兆に比べると大体 一五、六%だから、結局二〇%を最高限度にしておけばよろしいだろうというような、理由の一つとしてそのように述べられましたけれども、それだけの理由であるならば、私はまあことしじゅう…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 まあ二番目の理由の、中小金融機関に対する配慮ということは、何も二五%にしておいてもそれを発動しなければいいわけですから、これはあまりはっきりした理由にはならないと思います。 まあ私が心配するのは、二〇%にしておいて、これで足らなかったからまた改正して二五%にするんだ、こういうようなことが起こるんじゃ、この法案の意味がありませんから申し上げたわけでございます。 次に一番心配なのは、やはり新たに生命保険会社なんかのもの、すなわ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 それからもう一つの心配は、やはり中小金融機関、特に相銀、信金等、これも低い水準に押えるというような御答弁でございましたけれども、まあ預金コストの問題で相当これは苦しい状態に追い込まれるんじゃないかと思います。そしてここ三、四年間その指導をしてきた、あるいは構造改革につとめてきたというような御答弁もありますけれども、これは相当預金コストが高くなるということが考えられます。それに対してどういう配慮をこれから考えておられるのか、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 外国の例を見ますと、フランスなんかではオペレーションとの併用措置をとっている。まあそのために準備率は相当高くなっているようでございますが、わが国が準備預金制度を効果的に運用する場合、準備率を高くする場合、こういったオペレーションとかその他のいわゆる金融政策とどういう形で併用していくかですね。それをひとつ具体的にお答え願いたいと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 次に、準備預金の利子は原則的には無利息でございますけれども、日銀の運用上の問題として、政策当局の判断で利子もつけることがあり得ると、どのような場合に利子をつけるのか、そしてその付利はどの程度にするのか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 この答申をした金融制度調査会における参考人の意見も、利息をつけてほしいという要望が圧倒的に多かったということを聞いておりますけれども、いまおっしゃったように、場合によってはイギリス、イタリア並みのいわゆる短期証券並みの金利を付してもいいと、こういうお考え方であると、このように考えてよろしいわけですね。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 諸外国においては、特にアメリカなんかでは、この準備資産として借用証書とか、金融債とか、あるいはコマーシャルペーパー等、西ドイツでは短期、中期の借り入れ金、フランスでは貸し出し、リース取引等預金以外のものにも対象を拡大していると、このように言われているわけでございますが、今度の改正でそのような外国並みに拡大しなかった理由はこれはどういうことなんですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 この前もお尋ねしたのですが、今度西ドイツあたりが公定歩合の引き下げ、その他の国々も続々とそれにならったわけでございますが、わが国においてはそのいまの公定歩合をさらに引き下げる必要はないと、こういう御答弁もこの前あったわけでございます。このいわゆる前には考えられなかったような低金利政策というものが、いまはもう恒常的にこれから長く続こうとしているようでございますが、それを恒常的なものと見るのか、それとも一時的なものと見るのか、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 そうしますと、いま円の再切り上げというような思惑、あるいは外貨準備高の二百億ドル突破というような思惑、こういった懸念が非常に強いわけでございますが、そういったことに対処する意味においても、この金利の再引き下げというものがあってもいいのじゃないかと、このように思いますけれども、それをやらない理由ですね。はっきりした理由はどこにありますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 前に、去年の八月以前におきまして、前福田大蔵大臣等がわが国の為替管理はもう鉄壁だ、西ドイツなんかはまるはだか同然ではないかというようなことで、だいぶ胸を張って答弁しておられたようでございますが、昨年八月末のあの輸出前受け金等によるいわゆるドルの流入、こういった姿からどうもわが国の為替管理は鉄壁じゃないと、こういうふうになったのでございますけれども、この為替管理と相呼応して、あるいは準備預金制度の活用ということをこれから考え…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 それに関連して国際金融局長に質問したいんですが、非居住者債務について一〇〇%まで準備率を課すという制度ですね、これは海外短資流入対策として、大体わが国においてはどういう状態になったときにそれを発動するのか、そういうまた懸念があるのか。ことしの後半とか来年初めごろそういう発動しなければならない懸念があるかどうか。その辺の見通しを一つ伺わせていただきたい。
第68回 参議院 大蔵委員会 第4号
○多田省吾君 私も、今回の準備預金制度に関する法律の一部改正問題、本論につきましては、歩調を合わせまして次回に譲ることにいたしまして、いま議論されております金融環境の問題について若干引き続いて質問したいと思います。 いまもお話がございましたけれども、いま稲村金融局長から、西ドイツに続いてベルギーも公定歩合の引き下げをしたと。しかし、きのうあたり、日銀総裁は、日本は公定歩合の引き下げは新たには考えていない、こういう発表をしているようでござ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第4号
○多田省吾君 アメリカの金価格引き上げ法案がやっと上院を通ったというのは聞きましたけれども、この法案審議の見通しですね。また、その交換の可能性の結論はどうなると思っておられるのか。その辺を当局はどのように思っておられるのか、ひとつ見通しをお聞きしておきたい。
第68回 参議院 大蔵委員会 第4号
○多田省吾君 先ほども日本のドルがいま二月末で百六十四億ドルですか、そのようにお聞きしましたけれども、通産大臣も、ことしの十二月までには二百億ドルに達するのではないかという見通しを述べたことがございます。国際金融局長はあれですか、ことしの十二月までに経常収支の増加というものは、現在の基調を続けていけば、やはり通産大臣と同じようにことしの十二月には二百億ドルぐらいに達するのではないかと、こういうようにお考えですか。