多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 それでは、今後の推移を見て引き下げなければならないような状況が出たら引き下げもあり得ると、こういうことでございますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 次に私は、ドル安の問題でお尋ねしたいと思いますが、もう二月の末でわが国の外貨保有量は百六十四億ドルを突破しておりますが、円の再切り上げを回避するためには、どうしてもこのドルを減らさなくちゃいけないということは当然だろうと思います。その点に関連いたしまして、この前、今月の十日の衆議院の予算委員会の公聴会でも、国際通貨に関連いたしまして、まあ現行のIMF体制下で為替レートの再調整がもし実施されたような場合には、わが国の企業にお…
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 それから先ほども質問がありましたけれども、結局いまEC諸国では相当——西ドイツ、ベルギー、オランダをはじめとしてドル安のために中央銀行が買いささえを行なっているようでありますけれども、このEC域内の相場は固定しておいて、域外に対して変動相場制を採用して、人気のない、ドルの買いささえをやめてしまおうという傾向が強いんじゃないかと、そういうことも最近はいわれております。昨年夏のドルショックのときには、ヨーロッパ諸国が変動相場制…
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 もし、EC諸国が変動相場制に走らない場合でも、EC諸国は通貨準備の多元化ということをはかっているわけですが、わが国も当然、通貨準備の多元化というものをはからなければならないと思います。このために何か実効性のある対策を総裁はお考えになっていらっしゃいますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 最後に、二点質問いたしましてやめますが、一つは、外貨保有高が現在百六十五億ドル、このままいきますと二月の輸出の増大等を考えましても、来年三月とかことし一ぱいで二百億ドルに達するのではないかと思われていたような外貨保有量が、ことしの夏あたりに二百億ドルを突破するのじゃないかというような心配もございます。円再切り上げを防止するためにも、これは当然、そういう外貨は減らさなければいけないと思いますが、その方策でございますが、先ほど…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 初めに外貨問題で質問いたします。 先ほどの竹田委員の質問に対しまして、適正外貨保有量をいま大蔵大臣は、百六十四億ドルの中で、金や何かありますから、これは五十数億ドルと、それを除いた流動性のあるものが百十億ドルでありますけれども、半分の六十億ドルで大体間に合うのだと、こういう答弁がありましたが、 〔理事柴田栄君退席、委員長着席〕 そうしますと、金を含めてわが国が持つべき適正外貨保有量というのは大体百億ドルから百十億ドルあれば…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 その次に、すでに円の再切り上げの懸念が出ておりまして、産業界では一部に自社レートで二百九十円台とか、重電機プラントなどでは二百七十円、二百八十円という自社レートをきめて取引をしているような傾向もございます。このドル減らしのために、まあ先ほどからいろいろ話がありましたけれども、去年の六月にきめたような円対策八項目、新しい円対策八項目のようなものを考えるお気持ちはないのかどうか。これはいかがでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 去年の六月に作成された八項目をきめただけで二ヵ月ほとんど運用されないで、そのうちにいわゆるドル・ショックがやってきたのです。今回もそういうことであってはならないわけでございまして、先ほど話のありました対策の中で、まあ手持ち外貨を国内の外国為替銀行に預託するとか、あるいは外貨借り入れの返済、あるいは中期、長期の外債の購入、こういった三つのことを対策として申されましたけれども、これは四月一日ごろから始めるのか、いまの時点でもう…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 それからけさの新聞等を見ますと、資源の引き取り金融を一向日中にきめるとか、いろいろ報道されているわけです。それから輸入促進のために関税体系を洗い直す、こういったお考えはありますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 やはり外貨減らしの方策といたしまして、特に私たちは経済外交の一つのあり方といたしまして、いま東南アジア方面では、いわゆるエコノミック・アニマルということで、非常に日本はきらわれ、また軍国主義化ということで非難を浴びているわけでございますが、私はそういうひもつきの経済協力ではなしに、ひとつは政治抜きにですね、自由主義国だけではなしに、やはり国際緊張の緩和という点から見ましても、共産主義国に対しても同じように政府ベースの低利の…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 次に、今度の衆議院予算委員会の総括質問でも言われましたけれども、いわゆる郵便局の庶民金融でございますが、総理大臣も、少し時間をかしてほしいというようなことを述べているわけですけれども、すでに農協なんかから庶民金融を始めたいという意向を漏らしております。それで、国民本位のやはり金融ということがいま一番大事だと思います。詳しいことは言いませんけれども、政府の反対理由は、財投計画が縮小されるとか、資金運用部資金の一元運用が困難に…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 これは早急に検討の上、前向きで実施されることを強く望みたいと思います。 次にお尋ねしたいのは、今度の暫定予算は何日間くらいの予定で、どういう方向で組もうとなされているのか、お尋ねしたいと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 ひとつ要望したいのは、やはり暫定予算の性格から見まして、一カ月以内の暫定予算だと思いますが、必要最低限の事務的経費のみにとどめて、新規政策予算は絶対に入れない、こういうことが私たちは強く望ましいわけでございまして、特に国立大学の授業料値上げのものなんかは、暫定予算にはこれは絶対に入れてもらいたくない、このように思いますが、ひとつ可能な範囲でお答え願いたい。
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 当然、生活保護費等の問題は全野党また国民も要望している問題ですから、そういうものは私もかまわないと思いますけれども、やはり野党が全部反対し、国民からも大きな批判のある公共料金の値上げの問題などはとめてもらいたい、これは当然でございます。この前も銀行局長等からも答弁がございましたが、いま大きな問題になっております金融緩和の状況において、都銀が不動産あるいは建築業に多額の貸し出しをいたしまして、そのために地価が暴騰している、こ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 じゃけっこうです、まあその答弁は銀行局長からこの前もありましたから。 時間もありませんので、最後に、今度の法案である準備預金制度につきまして一つだけお尋ねしておきたいと思います。今度の準備預金制度の改正におきましては、一つは金融引き締めの方策といたしまして準備率を二〇%まで引き上げる。で、この問題は、国際収支の黒字下において、また金利を引き下げた金融緩和の状況において、国内景気の過熱を防ぐためにやはり準備率を引き上げるとい…
第68回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 特に最後の重量税の問題は、ひとつ前向きに御検討をしていただきたいと思いますが、それだけでもひとつ詳しく答弁してください。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 この準備預金制度が金融三政策の一つとして重要な位置を占めながら、政府の説明でも、過去は恒常的な過少流動性の状態にあるために、どうしても発動できなかった、最高三%発動というような低い状態にあったわけでありますが、今回七〇年のときにあたって、流動性も過剰流動性になりかかってきたということで、しかもほかの金利政策やオペレーションなんかとも併用してやっているということでございますけれども、まずお尋ねしたいのは、そういういままで大蔵…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 いまお話しのあった窓口規制でございますけれども、最近の金融緩和によって日銀貸し出しが非常に減少している、都市銀行預金残高に対する日銀一般貸し出しの比率が、昭和三十六年度末で一七・三%、四十六年十月末で〇・二%まで減少したということになっておりますけれども、四十七年の二月末くらいまでで大体ほとんどゼロだと思いますけれども、どのくらいになっておるのですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 この準備預金制度は、いままで金融緩和の状況、あるいは景気回復あるいは過熱状態、いままで三回ほどあったということを先ほど答弁なさっておりましたけれども、特に私がお尋ねしたいのは、まあ、昭和四十年度におきまして初めて国債を発行いたしまして、景気の回復につとめたわけでございますが、四十一年、四十二年、四十三年と景気が徐々に回復してきまして過熱状態になってきたわけです。そして、外貨準備高も少しずつふえてきた、貿易収支も黒字になって…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○多田省吾君 それじゃ、いわゆる拡充強化されましても、ことしの暮れとか、来年の初めごろ、また円の切り上げがあるのじゃないかという思惑で、輸出前受け金なんかの名目で大量の短資が入ってくるというようなことが当然考えられますけれども、そういった場合も、大きな効果は望めないと、このようにお考えでございますか。