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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私はいま一般論としてお聞きしたわけですから、これ以上お聞きしませんけれども、次に、先ほど松本委員が、衆議院の定数是正について質問されました。大臣の御意向を承りましたので、大体の大臣のお考えはわかったように私も思うのですけれども、ちょっとまだ二、三わからない点がありますので、一つ一つについて詰めてお尋ねしたい。 いま審議会が、衆議院の区制や定数について答申を出そうとして審議しておりますけれども、六月は二回第一委員会が行なわれ…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 常識的に考えて、定数是正は、当然衆議院、参議院の特別委員会あるいは本会議を通らなければできません。それじゃ、来年の通常国会の前に、ことしの臨時国会とか、そういうものでやれる可能性もあると大臣はお考えでございますか。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 ですから自治大臣ね、そういう万全の態勢とおっしゃいますけれども、これは、抽象的にはそのように前向きの姿勢は示されましょうが、具体的な論議をしますと、結局はやれなかった、という事態のほうが九九%だろうと私は案ずるわけですよ。 もう一つ聞きたいことは、答申を見た上で、そのときになったら、もし区制の改正はちょっと急いではできなくても、定数のアンバランス是正だけは切り離してでも、やれる場合はやるというこのことと、それから、答申が出…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私は、定数是正と区制改正は、本来は別個のものであると思うのです。そして民主主義の原理にとって最も大事なのは、私は定数だと思います。なぜならば、これは憲法に定められた基本的人権の原理の問題であるし、それからもう一つは、民主主義の根本原理をなすものが定数だと思うのです。 その上で選挙の区制の問題は、ヨーロッパ諸国の大部分は比例代表制で、国民の意思を公平に議席に反映するという立場をとっておりますし、またイギリスとかアメリカは、ア…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私は、そうなりますと、審議会というのは政府の隠れみのにすぎないというわれわれの持論が、ほんとうに一〇〇%ほんとであったということを、また再確認せざるを得ないのです。もう審議会にかけましたと。いろいろ政府に責任があるようにみんな言いますし、ここでは、審議会にまかしてあるんだと言いますし、キャッチボールですよ、これは。はっきり言って、それじゃ政府の責任のがれですよ。政治資金規正法なんかは、審議会が緊急措置すべき事項として答申し…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 聞いたことを三つ答えればいい。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 選挙部長、お答えになってください。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私は、そういう率もありますけれども、そんなのは一対四・八四を頂点に幾らでもあるんです。そんなことを聞いているんじゃない。逆転現象ですよ。千葉一区と三区のように逆転現象、人口が多いのに定数が少ないという逆転現象が、同じ都道府県内で生じている県は幾つあるか、そういう逆転現象の件数は幾つか、それにかかわり合いのある選挙区は幾つか、この三点。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 いまから調べるのじゃ時間がなくなりますから……。こっちはこっちでありますよ。前から計算してあるんです。きょう計算したわけじゃない。じゃ、あとで計算したらおっしゃってください。 その前にもう一つ大臣にお尋ねしますけれども、現行中選挙区単記投票制度ができたのは昭和二十二年です。それは昭和二十一年四月の人口調査をもとにしてつくられたわけですよ。そして昭和三十八年ですか、一回だけちょっと手直しがあった。それでは、昭和二十二年のとき…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 選挙部長、お答え願います。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 これは私は審議会でも述べましたから、そのとおりでございます。大臣ね、県別の差は一対一・一九六ですよ、大体一対一・二ですね。そのくらいの差しかなかったのですよ。それが現在、どうですか、一対二・八くらいあるのです。それから選挙区別では、現行制度が発足当時はアンバランスはほとんどなかったのですよ。一対一・五〇五ですよ。一対二以下ですよ。西ドイツが一対二以下の条文を定めておりますけれども、それ以下だったのです。ほとんどなかったので…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私は、いま大臣の答弁がせっかくあったものですから言いますけれども、中選挙区制だから三人区、四人区、五人区でなければならない、こういう、これは法律事項にはないでしょう。奄美大島は特例として一人区、ありますよ。私は、そのときに一人減らして、二人区をつくるべきだったと思うんです、答申どおりに。それをしなかったのが、自民党じゃなかったですか、政府じゃなかったですか、答申を尊重しなかったのは。私は、なにも二人区をつくろうと六人区をつ…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私は、何ももったいぶらずに、兵庫五区は二人区にしてもよかったと思うんです。 次に、国会議員の場合に、定数及び定数配分の基準というのは、いまの日本の法律にはありますか。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 都道府県会議員選挙なんかが法律にはっきりあるのに、国会議員の明確な規定がないというのは、非常に私は致命的な欠陥だと思うんです。私は、憲法の精神に従って、あくまで基本的人権の立場から、国民の意思の公正な反映、これを定数の基準にしなければならない。これは常識だと思うんです。ところが、昭和二十二年のときには、選挙区の間でも一対一・五ぐらいの差しかなかったのが、いまや一対四・八まで開いてしまった。もう憲法の基本的人権も空洞化されて…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 定数のことを聞いているんです。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 公職選挙法の別表に、「本表は、この法律施行の日から五年ごとに、直近に行われた国勢調査の結果によつて、更正するのを例とする。」とありますけれども、この「更正」という意味はどう考えるんですか、大臣、「更正するのを例とする」という「更正」というのは。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 それじゃ、国勢調査は五年ごとにきちんと行なわれてきましたけれども、自治省として、五年ごとに更正、手直しということを、自治省の事務として事前、事後に努力されてまいりましたか。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 ですから、昭和三十五年の国勢調査の結果をもとにして昭和三十九年の手直しになったのですけれども、じゃ、昭和四十年はそういう努力をされたのか、自治省として、事務として。昭和三十年のときはどうだったのか。昭和二十五年のときはどうだったのか。

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 私をして言わしめれば、何の努力もしてこなかったということなんです。これは時の、ずっと保守党の政府が続いて、結局、是正しないほうが保守党にとって都合がいいということの理由によって、自治省はこの五年ごとの事務努力というのを全然してこなかった。その証拠に、選挙制度調査会とか選挙制度審議会は戦後ずっと行なわれてきておりますけれども、諮問すら行なわれていないじゃないですか。 それじゃ、先ほどの都道府県の数と件数と、それからかかわりの…

公明党1972/06/07

68参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 逆転の件数は御承知ですか。