多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 積極的ではないというお答えでございますが、この年度内で償還される短期国債というものは、歳入歳出外で発行、償還される上に、その限度額に制限もないわけです。これでは健全な金融政策、財政運営に反するわけでございまして、この点はやはりよほどお考えになっていただかなければならない、このように思います。 それからもう一点は、短期国債の発行につきましては、国債償還負担を一層過重させ、国債の平均残存年数をも短期化させることになりまして、金…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 次に、国債整理基金制度についてまとめてお伺いいたしますけれども、五年間の繰入停止ということでますます形骸化されようとしております。この国債整理基金制度というものは、財政負担の平準化のためにもなくてはならないものであり、また財政節度を保持するための基本的な柱の一つでもございます。これからますますこの繰り入れを停止するということになりますと、新たな財政負担を生じさせることにもなります。 こういう意味で、財政節度を保持するあるい…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 私は最後に、国債の発行と所得再配分機能との問題で御質問しておきたいと思います。 国債の大量発行、そしてその累積のもたらす影響の一つといたしまして、所得の再配分機能を逆行させるという面があるわけでございます。すなわち、国民の中でも、富める者はますます富むということになりますし、また反対に所得の少ない方はますます苦しくなる、結果的には私はそのようになると思います。もちろん金融資産家にとりましては、国債以外のものでその運用を図る…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 最後に私は大蔵大臣に対する要望でございますけれども、二つあります。 一つは、円高不況に悩む輸出関連の中小企業初め産業界全般のために早急なる対策を講ぜられたいこと。 それからもう一つは、この前も申し上げましたけれども、公明党初め野党が二兆三千億円の大幅所得税、住民税あるいは政策減税を要求し、また内需拡大や公共投資の拡大を強く要求し、また福祉、文教費等の増加を要求したのですが、ほとんど受け入れられずに、六十一年中に、幹事長・書…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 私は、公明党・国民会議を代表して、昭和六十一年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に対し、反対の討論をいたします。 本法案に反対する第一の理由は、巨額の赤字公債を発行し、しかも、昭和六十五年度において特例公債依存体質を脱却するための方策も明らかにしなかったことであります。 本年度の特例公債の発行減額は目標の一兆円強をはるかに下回り、この結果、六十二年度以降毎年一兆三千億円を超える減額を必要といた…
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 私は初めに、円高不況問題で大蔵大臣にお尋ねしたいと思います。 東京サミットで円高進行に歯どめがかけられなかったことは、国民は大変失望しております。中曽根総理、また竹下大蔵大臣が、欧米諸国に対しまして為替相場に対する協調介入の合意を得られなかったということにつきまして、サミット最中から円高が急速にまた進行して連日のように最高値を更新してきたわけでございます。そして昨日は一時的にせよ百五十円台にまで突入したわけでございます。こ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 日銀総裁にお尋ねします。 サミット後の急速な円高進行に対しまして日銀総裁としてどのような御見解をお持ちなのか。協調介入の合意が得られなかったために、アメリカはもちろん西ドイツ等も協調介入はしていないようでございまして、日本のみが逆介入を時たまやっておるようでございますが、ほとんど効果がないという状況でございますが、この点どう考えておられますか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 日銀総裁に重ねてお尋ねいたしますが、アメリカの産業界あるいはベーカー財務長官等の政府筋では、なお一層の円高ドル安を歓迎しているような口ぶりでございます。また一方で、少数派でございますが、ボルガーFRB議長等がドルの暴落を懸念している話を若干やっております。ドルの一層の下落がアメリカへの資金流入の停滞をもたらすとか、こういった関係でドル安局面からドル暴落へという事態に至ることも心配される、こういうこともアメリカの一部にござい…
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、当然大蔵大臣は現在円が高過ぎると判断されていると思いますが、また協調介入の必要性も感じておられると思いますけれども、市場への為替介入のみで円が安定の方向に向かうとお考えなのか。どういう対策を考えておられるのか、お伺いいたします。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 今度の東京サミットの合意によりまして、G5にカナダ、イタリアの二国を加えましてG7のもとで各国の経済運営を相互監視する、今大蔵大臣のおっしゃったサーベーランス機構の強化ということも打ち出されておりますけれども、各国から早速経常収支の大幅黒字の是正とか、こういった問題を要求されると思います。一層内需拡大をやっていかなければならないという事態だと思いますが、大蔵大臣のお考えはどうですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 G7による調整というものがいつ行われるかわからない。G7に調整を任せるというようなあいまいな形にしたことによって円の先高感がますます強くなったとも考えられます。このG7の時期が明示されなかった理由、またG7の時期が検討されているのかどうか、その辺お伺いします。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 その時期はどうなりますか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 日銀総裁にお尋ねいたしますけれども、この急激な円高進行によりまして、輸出関連産業、地場産業等、中小企業から大企業に至るまで円高デフレに苦労しておりまして、景気停滞等が非常に心配されるのでございますけれども、日銀総裁としてこの景気動向をどのように見ておられるのか、今後の見通しはどうなのか、お伺いしたいと思います。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 先ほども指摘されましたけれども、日銀総裁が、日本経済は百六十五円でもやっていけるというような御発言をなさったと報道されましたけれども、またただいまの答弁をお聞きいたしましても、まだ深刻なお考えではないように思います。 次に、第四次の公定歩合の引き下げに対してどのようなお考えをお持ちなのか、またアメリカの金利引き下げの問題、これも含めて御答弁いただきたいと思います。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 大蔵大臣にお尋ねいたしますけれども、昭和六十一年度の成長率についてどうお考えなのか。急激な円高と原油価格の低下で当初の見通しは大幅に修正すべきものと一般的には思われます。実質経済成長率あるいは経常黒字、また円相場、原油価格、また卸売物価が相当予算編成時とは隔たりがございます。今すぐ見直しをしないとしても、この見直しの時期、また格段の隔たりの生じたこういった数値についてどのような御見解をお持ちでございますか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、昨年秋からのいわゆる円相場に対する政治介入が今日の結果を招いたのでございまして、大臣や総裁は、発言を慎重にということで、動向を見守るというような御答弁に終始しておりますけれども、それも一面ではやむを得ないと思いますが、総合対策というものは非常に時間がかかるわけでございます。 ところが一方、円相場というものは昨日も百五十円台に突入したように刻々と変わってまいります。その間に被害を受ける輸出関連の…
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 日銀総裁にお尋ねいたしますけれども、九日の参議院本会議で中曽根総理は、折を見て、時期を見て協調介入を要求すべきときは要求するんだ、アメリカや欧米諸国に対して協調介入を要求するんだ、こういう御答弁がございましたけれども、それは御存じだろうと思います。日銀総裁といたしましては、その中曽根総理の御答弁に対してどういう見解をお持ちでございますか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 大蔵大臣も先ほどおっしゃったんですが、円高の差益還元の問題で、企画庁とそれから通産省にただしておきたいことがございます。 報道によりますと、企画庁、また日銀の分析でも、仕入れ価格の低下が十分に販売価格にはね返らないで、むしろ円高収益が蓄積されているということでございますけれども、さきに総合経済対策で価格調整に頼るということがあったわけでございますが、大変これは方針としては弱いと思うんです。値下げ指導を含めたものにしなければ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 私はまだまだなまぬるいように感じます。 次に進みますが、衆議院の予算委員会に大蔵省から提出されました国債の所有者別構成比についての資料がございますが、この中で日米間の比較が出ております。特に見過ごしにできないのは、海外の所有という点で一九八四年の年度末を比較してみますと、日本が三・八%に対しましてアメリカは一三・六%と非常に大きな差が出ているわけでございます。 日銀総裁にお伺いいたしますけれども、これらの数値が示す諸要因は…
第104回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 総裁が今おっしゃったように、ドルが基軸通貨であるという点も要因の一つである、これはこのとおりだと思います。しかし、アメリカの国債の消化のために我が国の資金が大量に流出しているという事実がありまして、これはどうしても見過ごしはできない問題だと思います。 総裁にもう一度お尋ねいたしますけれども、一九七八年ごろから一九八四年まで、アメリカの国債の消化に占める我が国に対する依存度というものがどうなっているのか、金額を含めてできる限…