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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 政治資金規正法の問題ですが、いま松本委員からもお話がありました。私も前に質問したことがありますけれども、そういう政党の収入支出に関して、機関紙なんかの収入支出と寄付なんかは性質が非常に違うわけですね。寄付も同じように収入になり、機関紙収入というのは結局八、九割は、幾ら収入があっても人件費や紙代や印刷費にとられてなくなってしまうものですからね。活動状況はそれでわかるかもしれませんけれども、一般国民から見れば、ちょっとややこし…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 というのは、やはり政党と議員の関係で、一人当たりの議員にすれば経費はどうなんだというようなことをおっしゃる方もいるわけですよね。ところが、政党政治の内容において全然違っていることを、そういう頭割りで割ったって、ほんとうの実態は出てこないので、特にそういうことを言われると、やっぱり中身はどうなっていると指摘したいという気持ちにもなるわけです。だけれども、いま選挙部長が政治資金規正法のたてまえ上ということをおっしゃるし、また収…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 田中総理が誕生してから、第七次選挙制度審議会でも私は強く主張しましたが、当然総会を開いて、そして公開の席上で新しい総理としての選挙制度審議会に対する基本方針をお述べいただきたいと要求したのですけれども、残念ながら総理の都合で、夕方懇談会をやって非公開で終わってしまった。私も総会で何としても総理の御意見を聞きたいと思ったのですけれども、できませんでしたので、懇談会で総理に質問したわけですけれども、あのような非公開の懇談会の席…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 先ほど松本委員に対しては、一番最初の御答弁では一月中に法案をつくり、出したい、努力したい、いまの御答弁はまた後退されて、各党の意向もあるので云々ということをおっしゃっているのですが、これは非常に残念なんです。 それで衆議院の定数是正について御質問したいのですが、私はこの前、懇談会の席上で田中総理にお聞きしたとき、二つ気にかかることがあった。一つは、やはり衆議院の選挙制度と一体のものだという、それから政党法までかみ合わせて、…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 そうすると、車の両輪論に賛成である、衆議院の選挙制度を変え、そして政党法なんかをつくらない以上、政治資金規正法改正はできない、と。もうすでに答申もきちっと、第五次選挙制度審議会の緊急措置すべき事項として出ている。佐藤総理も、小骨一本抜かないとはっきり明言してここまでやってきた。それでもなおかつ、そのような車の両輪論を蒸し返されるおつもりか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 それは大臣、ちょっとおかしいですよ。車の両輪論はとらないという佐藤総理が、第七次選挙制度審議会に一昨年総理大臣の諮問があり、あいさつをきちっとやっているんですよ。じゃ、総理大臣がかわってその選挙制度一般に対するお考えが変わるのはあたりまえだとおっしゃるなら、第七次選挙制度審議会の終末を十二月に控えて、当然八月の時点で、総会で、公開の席上で総理はきちっと、佐藤総理との考えは私は違うんだということをおっしゃらなければいけないの…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 ですから、佐藤総理は車の両輪論をとらないと、はっきり終始一貫して言ってきたのですね。田中総理はそれをがらりと変えて、車の両輪論をとるとはっきり明言しているわけです、最近は。福田自治大臣もそれに賛成だと言っている。私はそれは非常に不満なんです。車の両輪論はとるべきじゃないと思うのです。あれほどまで、前総理が五年間も車の両輪論はとらないと言い続けてきている。そして田中総理にかわったとたんに、そういう車の両輪論に逆戻りするという…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 しかしいまの審議会は、現行制度の定数是正ということは全然考えていないようなんですね。それでよろしいのかどうか。じゃ、それにもし申し入れしないのなら、大臣の責任で、内閣の責任で定数是正をはかろうというお考えはおありですか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 ちょっとおかしいですね。確かにこの前の懇談会では田中総理も、現行制度における定数是正もあわせて審議されているような錯覚をしているのです。福田大臣もそこにおられたわけです。 それでは、その現行制度の定数是正の答申が出なければ内閣としてやらないということですか。はっきりここで明言なさるおつもりなんですか。 この前、松本委員がおっしゃったように、その審議会の空気も、内閣や政党間の話し合いでやってもらいたいという空気もあったわけで…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 私は、十二月の答申を待たないでも、これは審議会がやるつもりがないなら、内閣の責任で定数是正をはかるべきだと思うのですが、それはやりませんか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 それならば、審議会に現行制度における定数是正も私は申し入れるべきだと思うのですが、これはいかがですか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 選挙制度審議会の委員の中には、土屋委員等は、新しい内閣からはっきり現行制度の定数是正も審議するように打ち出してもらいたいという意見も第一委員会であったわけですよね。これは全員ではありませんから残念でございますけれども、どうも大臣のお考えを聞いていると、衆議院の定数是正に関しては非常に消極的であると、このようにとられるわけです。残念です。 これは民主主義の根幹にかかわる問題です。憲法の精神を踏みにじっております。最小限度の定…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 三十九年の審議会の答申は、分区なんということは一言も言っていませんよ、この十九名増案のときは。法律的には六人区をつくっても全然問題はないわけです。 それでは、法律的にはどうですか。答えてください。私の意見は正しいですか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 選挙制度の根幹にかかわるなんとおっしゃいますけれども、それによって定数是正ができないでいるとしたならば、定数是正ができないこと自体が民主主義の根幹にかかわる問題ですよ。憲法の根幹にかかわる問題ですよ。それは非常におかしいと思うのです。 私は松本委員が提出なさった十六人か十七人に増員して分区するということも、私は不賛成ではない。だけれども、やはり分区となると、いまの情勢においてはなかなか、これはいろいろの方面のお考えもあるか…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 私は、答申が出なくてもやりなさいと言っているのじゃないのですよ。そういう参議院地方区の定数是正案が出たならば、その答申を尊重していかれますかということを申し上げているだけであって、ただその可能性が大きいから、ここで仮定の問題としてお聞きしているわけですよ。出てからじゃないと何とも言えないなんという御答弁では困りますね。そういう参議院地方区の定数是正の答申が出たならば、それは尊重なさいますか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 だから私はキャッチボールだと言うのですよ。自治大臣は審議会のせいにする。審議会は内閣のせいにする。それでお互い他人のせいにして、全然改革が進まない。こういう現実じゃありませんか。 それだったら、何でもかんでも審議会にまかせて、審議会の答申が出るまでは何にも言えないというのでしたら、このような参議院の選挙制度改正の特別委員会なんか要りませんよ。開いてもむだですよ。それで、審議会自体において総理大臣や自治大臣がはっきり総会で、…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 第七次選挙制度審議会が終わっても、いろいろな定数論とか、選挙権の年齢論とか、管理機構論、啓発論、選挙の自由化論、もう制度上も法規上もたくさんの問題がまだ残っているわけですね。長期的にはやはり審議しなければならない問題もたくさんあります。所管大臣としてはそういう現状を見て、はっきりここで答えられないということでございますけれども、抽象的でもかまいませんけれども、とにかくそういう山積した問題を解決する方向で臨まれるという、そう…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 その場合、もし第八次の審議会なんかがつくられる場合、これは大臣がなされる立場になるかどうかわかりませんけれども、審議会のメンバーなんかについても私が先ほど申しましたような、広く各方面から委員を募るとか、ほとんど出席されないような委員の方じゃなくて熱心な方だけ選ぶとか、あるいはあまりにも十年も二十年も長期にわたって委員になっていらっしゃる方もおりますし、そういう関係を十分御勘案の上決定なされるというおつもりはありませんか。

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 ここに選挙部長もいらっしゃいますから、私は選挙制度審議会の採決のしかたなんかにも非常に問題があると思うんです。 前回の第六次選挙制度審議会のときも、参議院地方区の定数是正が三つの調整案に分かれました。そのときの採決の方法も、一案ずつ決をとっていくのではなくて、一案とそれから二、三案を組み合わせたようなかっこうで採決をしたんですね。トーナメント式のような採決のしかたで結論を出す。私は非常に採決のしかたが恣意的だと思うのです。…

公明党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○多田省吾君 私は時間がきましたのでこれでやめますけれども、最後に私の意見として申し述べたいことは、これは選挙部長も聞いていただきたいのですけれども、特に衆議院の選挙制度では、小選挙区制と比例代表制の組み合わせというものが非常に有力です。だけれども、私はこれに非常に懸念を持っているわけです。 小選挙区と比例代表の組み合わせをやっているところは、西ドイツと韓国しかないわけです。ところが、西ドイツはもうほとんど比例代表が根幹であって、比例代…