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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 大蔵当局はこの円の再切り上げは絶対回避したいとおっしゃっていますけれども、通産省としてはそういうことをおっしゃって、そしてドル売りが殺到するような姿になっているわけですね。そういうことはどうお考えですか。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 私はそうは思わないので、やはりこれは重工業等に対するなだめのことばとしておっしゃったような気がするのです。そのためにドル売りがこの前から殺到したような現実の姿があるわけです。それが何よりの証拠じゃないかと思うのです。私は、そういう軽はずみな発言というものは行なわれてはならない、このように思うわけです。 まあ、時間もありませんので次に進みますけれども、大蔵省にお尋ねしますが、第三次円対策が、当初の原案と十月二十日の最終決定と…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 じゃ具体的にお尋ねしますけれども、円対策の第一の柱といわれる輸入拡大の中で、輸入の自由化というものが、閣僚べースでは十品目の自由化方針が決定したということで、マスコミでも報道されたわけです。ホタテ貝とか雑豆、集積回路——ICこういった十品目が自由化される。そしてその効果は三億三千万ドルであるという試算まで一応報ぜられておりましたけれども、最終決定では「残存輸入制限品目の自由化を計画的に推進する。」という非常に抽象的表現に変…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 いつもにじみ出ては否定されるから、こちらも困るのですけれども、それでは「残存輸入制限品目の自由化を計画的に推進する。」という中身ですね。これはどうお考えになりますか。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 それでは、具体的にきまるのはいつごろですか。いっごろをめどに推進なさろうとなさっているのですか。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 また今度の法案でも、二〇%の関税一律引き下げにつきましても、最終決定の案文では、鉱工業産品、農産加工品の関税を原則として一律二〇%引き下げる。このため輸入が急増した場合には適切なる措置をとると、例外もあり得るような含みを残しておりますけれども、通産省や農林省では、全体で二〇%なんだ。個別品目ではそれ以下も当然あり得るのだ、こういう考え方をしているようでございますけれども、大蔵当局の見解はどうなのかお尋ねしたいと思います。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 それでは最初から一律に二〇%は引き下げると、そして輸入急増した場合にのみ適切な措置をとるということで、初めから二〇%以下のものを認めるということではないんですね。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 この百六十二品目は別にいたしまして、そのあとで、まあ「関税率の軽減措置により、特定の貨物の輸入が増化し、国内産業が相当な損害を受け、又は受けるおそれがある場合には、政令で貨物を指定し、この軽減措置を停止することができる」とありますけれども、この考えは、特恵関税の例と同じであると理解していいのかどうか。それから、「相当な損害を受け、又は受けるおそれがある場合」この判定は何を基準にして、どこで判定を行なうのか、これはたとえば審…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 特恵関税の改善について、初め聞いたときには、二分の一頭打ち条項とか五〇%カット品目の廃止というものがあったのでありますけれども、最終的には制度の改正と運用の改善をはかるというように、やはり焦点をぼかして抽象的な文章になってしまったように思いますけれども、その理由は何なのか、またこの程度で開発途上国の不満を解消できるのかどうか。それから昨年八月、改正実施後の実績からほとんど改善が役立っていないのでありますけれども、今後どのよ…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 次に、海外市場開拓準備金制度について、初め同制度と技術等海外取引に関する所得の特別控除の廃止、このようにあったのでありますが、最終的には資本金十億円超の法人のみに限ると、このようにした理由は何ですか。また特に資本金十億円の根拠というものをおっしゃっていただきたい。それから所得の特別技術輸出控除を特に温存した理由、こういった問題は、企業優先あるいは税負担の不平等という観点から見て問題はないのかどうかですね。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 大蔵当局では、今回の円対策で輸入の拡大政策に伴う自由化の推進によっていわゆる打撃を受ける国内生産者に対しては、一つは、不足払い制度の導入、二つ目には、研究開発費の補助、三つ目には、関税の一時的な引き上げ等を検討中と、こうおっしゃっているようでございますけれども、その具体的な内容と、効果がどのようにあがるのかということについて御説明いただきたい。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 これからの折衝とか、適宜適切にとおっしゃいますので、それで答弁はよろしいかとも思いますけれども、具体的な御答弁が全然聞けないというのは、ほんとうに早急にやられようとしておるのかどうか、ほんとうに疑惑を感ずるわけです。為替管理制度の緩和について、最初は渡航外貨の持ち出しなどは制限しない、為銀承認とすると、それから少額送金限度を千ドルから三千ドルに引き上げると、このようにあったんですけれども、最終的には制限を大幅に緩和するとぼ…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 この前問題になった十月三十一日の牛場発言でございますけれども、「米国の大統領選挙と日本の総選挙が終われば、日米経済関係は大きなヤマ場を迎えよう」あるいは「英国のEC加盟にからんで英ポンドが固定相場に復帰する際、円も同時に調整するという声が出てくる懸念もある」、こういう正直に円再切り上げの懸念を述べておるわけでございますけれども、これは同じ政府内でございます。これは大蔵当局はこの発言をどのように考えていらっしゃるのか。

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 従来の租税特別措置は、だいぶんいままでも問題にされましたけれども、昭和四十七年度減収額見込みは、貯蓄の奨励等で二千百九十億円、環境改善や地域開発の促進等で千二十七億円、資源開発の促進で二百五億円、技術振興や設備近代化なんかで千二十九億円、内部留保の充実、企業体質の強化等で六百三十八億円、その他−交際費課税を除けば、その他で九百三十八億円、合計六千二十七億円となっておりますけれども、このうちまた大企業優遇の色彩が非常に濃いと…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 租税特別措置の詳しい内容については、何も今回だけでなくて、毎年こちらから指摘しているところです。ですからそのようにどこを質問していらっしゃるのかというようなことは、もうおわかりのことと思ってこちらは申したわけです。特に交際費課税等はだいぶん問題があって、今度も相当課税強化をなされておるようでございますけれども、こういったことは予算委員会等でもやっておりましたので、ここでは申し上げません。 また特恵関税のことで若干お尋ねした…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 先ほども日銀副総裁にお尋ねしたんですけれども、これは大蔵当局にお尋ねしたほうがいい問題でありますので、さらにお尋ねいたしますが、ベトナム和平にからんで、もしそれが実現した場合、アメリカ軍のベトナム特需減少は当然ありますから、これは経済影響は、日本の直接的なもの、あるいは東南アジア諸国及び周辺諸国に大きな影響がありますし、間接的にはやはり日本でも大きな影響がある。これがわが国及びアメリカの国際収支にどのような関連を及ぼすと政…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 ベトナム和平が実現したら、これは大いに歓迎すべきことであり、たいへん喜ばしいことは当然でありますけれども、それにからんで海外経済協力問題で若干お尋ねしたいんですが、一つは、第三次円対策の柱の一つに「経済協力の拡充」ということがうたわれておりますけれども、その具体的なお考えですね。特にポストベトナムにおけるインドシナ復興につきましては、外務省はベトナム和平後の経済協力といたしまして、インドシナ復興援助基金の設立を促進するとか…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 ですからいまおっしゃったように、アメリカでは七十五億ドル出資して、南ベトナムには五十億ドルとか、北ベトナムには二十五億ドルとか、そういうような具体的な内容まで発表しているようでございますけれども、そしてまた外務省がインドシナ復興援助基金の設立を促進するとか、二億ドル以上の出資をなんていっているわりあいにしては何だかお考えが全然まとまっていないようなふうに受け取れますけれども、これはほんとうに外務省とは全然話を詰めていないの…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 東南アジア諸国に対する政府ベースの援助を一九八〇年までにGNPの〇・七%にしたいと。いまは〇・二%程度でございますか、外務省で発表しておりますけれども、これは前からもう言っていることですから、内容も相当詰まっているんじゃないかと、こう思いますけれども、この援助の中身の中に当然インドシナの戦災復興なんかもおもな柱としてあると思いますけれども、それは具体的に中身はどういうものかお聞きしたいです。 また、もう一つは、エコノミック…

公明党1972/11/09

70参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 田中総理も所信表明の中に、GNPの〇・七%の政府ベースの援助ということはおっしゃっていたように思いますし、外務省は当然おそくても一九八〇年ごろまでにはという考えも私にあったものですからそう申し上げたのですけれども、まだそれは確定したものではないということになりますと、ますます失望せざるを得ないわけで、ほんとうはもうすぐにでも〇・七%を実現していただきたいという強い要望があるわけです。 それは別にしまして、今度は通産省にお尋…