多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 次に、輸入割り当てワクの拡大につきまして、最初私たちの聞いた原案では、割り当て基準が国内消費の五%以下のものは一〇%とするというような内容があったのですが、最終決定では七%相当に満たないものは七%まで拡大する。このように最終決定がなっておりますけれども、どうして前に報道せられたものよりも変わったのか。それから非関税障壁の撤廃は、今回の対策が初めてではなくて、昨年六月の第一次円対策八項目の中の重要な柱の一つであったはずでござ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 先ほども貿管令のことについて質問がございましたけれども、まあ輸出税制度も最初は創設するようなお考えのようでありましたが、最終決定では、輸出税と輸出課徴金の創設は引き続き検討すると、このように変わっておるわけでございます。輸出税創設もあり得るというようなことも総理答弁では言っているようでございますから、これは決してないわけではないと思うのでございますが、この貿管令とか、輸出税対象の特定地域、あるいは特定品目というのは、これは…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 貿管令に関して、先ほどの御答弁では、もう発動の際は、協力してくださる業種に対しては発動しないと、非協力の業種に対しては発動せざるを得ないと、こういうような御答弁でありましたけれども、大体それはいつごろから発動なさるめどがあるんですか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 輸銀関係についてお尋ねいたします。 輸入金融の拡大について、初めはこの対象範囲を原材料の輸入にとどまらないで、製品輸入を含めまして輸入金利を引き下げると報道をされたのでありますが、最終的には金利を一%程度引き下げることをなさった利下げ幅の根拠はどうなのか。これでは利下げ幅が小さくないのかどうか。一%程度ということは、一%未満ということも含まれるのか、その辺をひとつ御答弁願います。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 今回の補正予算に関連して、財投の追加五千三十億円ある中で、円対策として輸銀に二百億の財投追加融資がありました。また、さらに輸銀は追加事業規模として四百五十億を濃縮ウラン工場の先払いとして事業計画を進めているようでありますけれども、今後の計画とあわせて御説明いただきたいと思います。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 それでは通産省に濃縮ウランの計画をあわせてひとつお答えいただきたいんですが、もう一つは、同じく通産省に、まあ濃縮ウランと関連しまして、九月のハワイ会談で田中・ニクソン会談の中で、日本側は、今後十年間に総計一千七百万キロワットを発電する二十六カ所の原子力発電所を建設すると、さらに一九八五年までに五千万キロワットまで拡大する方針である。そのため、アメリカが日本の原子力産業に総計十八億ドルにのぼる濃縮ウランを輸出することが決定し…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 最後に、輸銀の問題でお尋ねしたいのですけれども、日本アラスカパルプに対して、返済期間がほとんど過ぎている約二百億円にのぼる借金を利子たな上げにした上に、今後二十年以上の超長期間で支払えばいいというような型破りの超サービスを決定したと伝えられておりますけれども、この具体的内容を御説明いただきたい。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 大蔵当局にお尋ねしたいのですが、いまの御説明で、輸銀の今度の措置によって軽減されるアラスカパルプの負担軽減額というものはどの程度だと大蔵当局では試算なさっているのですか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 そのほかに元利の返済期間が延長されたということをおっしゃられましたけれども、その分まで入れればもっと多くなるのじゃないですか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 これは当然インフレがどの程度進むか、それによってきまりますけれども、やっぱりわれわれが思うのには、これは百億円近くまでのこれは負担軽減になるのじゃないか、このように試算できるわけです。いろいろ説明ありましたけれども、借金に追い回されて自転車操業の中で円切り上げにおびえているような中小企業と比べますと、非常なこれは恩典なわけです。この借金というものは大株主である大手化繊業界とか一流商社が全部債務を保証しております。その責任も…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 国策であるからそういう措置は当然だとおっしゃいますけれども、それは若干わからないわけではありませんけれども、それと対比して、それじゃわが国の中小企業なんかに対する措置はどうかということを考えますと、非常に私は疑惑と矛盾を感ずるわけです。ですから私は、今後のいわゆる円対策におきましても、予想される被害に対しては、特に中小企業の被害等に対してはひとつ大蔵当局で万全の体制をとっていただきたい、そのことを最後に申し上げまして私の質…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 ただいま成瀬委員の質問にもございましたけれども、まあ総理大臣は円の再切り上げを絶対回避したい、もし追い込まれれば相当の責任を感ずるというような答弁をしております。当然大蔵大臣も円切り上げ回避に対しましては相当の決意をお持ちであり、またあらゆる手段を講じて絶対円再切り上げ回避をするという、そういう御決意だと思いますが、いかがでございますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 九月末のIMF総会におけるアメリカ・シュルツ財務長官の発言でも、平価変更などの国際収支調整をする指標には外貨準備の目立った増、減を使う、こういう発言をしております。ですから、日本の外貨準備高というものがやはり円再切り上げの大きな指標にされているわけです。ところが、十月中に十三億ドルも日銀のドル買い入れがあり、十月末で百七十七億九千六百万ドルですか、そういう外貨保有高になっております。これからも相当急増しそうであり、田中総理…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 私は、大臣にお尋ねしたいんですが、ただいまの質問の趣旨は、何も日本の外貨保有高だけによって円の再切り上げの重圧になると申しておるんじゃない、これは大きな要因になるんではないかと、こう申しておるんです。ですから、いまのように毎月三億ドルも外貨準備高がふえると。二百億ドルをこえて二百三十億ドル、二百五十億ドル、三百億ドルとなっていけば、大臣だってそんなのんきなことは言っていられない。やはり日本の外貨保有高の猛烈な急増というもの…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 そうすれば、大臣も外貨保有高はなるべく急増しないほうが望ましいし、そういう手段をあらゆる方面からとっていこうと、こういうおつもりなんですね。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 先ほど成瀬委員もおっしゃいましたけれども、輸出前受け金のいわゆる規制も強くやっておられるようでありますけれども、大きな何億ドルというような取引を書類の上で一件当たり五千ドル未満の小口にばらしてキャパを切れば問題ないわけですね。そういうやり方もあるでしょうし、されているでしょうし、もう一つはいまお話のあったリーズ・アンド・ラッグズですか、そういうやり方で、これは正常な取引だと称してどんどんドル売りが殺到するわけです。そのほか…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 午前中も日銀副総裁あるいは林局長にも質問したのでありますけれども、十月末でわが国の外貨保有高は約百七十八億ドルといわれておりますけれども、その外貨保有高に含まれないもので、いわゆる隠し外貨といわれるものがあるわけです。林局長の午前中の答弁によりますと、外貨預託が三十二億ドル。それから日銀の輸入資金貸し付け金が約二十八億ドル。これは林局長はおっしゃらなかったんですが、日銀によるアメリカの輸出入銀行借り入れ金の先払いが約九億ド…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 何か大臣は誤解されているようですけれども、何も私は悪い意味で隠し外貨と言っているんじゃないんですよ。何も大蔵省が隠そうと思って一そんなことははっきりあらわれているんですよ。ですから、去年あたり、福田元大蔵大臣だって、日本の外貨保有があんまりだまると外聞がよくないから、外貨預託のほうに少し持っていこうとか、ここではっきり答弁しているじゃないですか、この大蔵委員会で。こんなことは外国だってみんな知っていますよ。だから、その意味…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 大臣はそんな気休めおっしゃってますけれども、私はそういう大臣の心境はさっぱり理解できないわけです。せっかく一六・八八%の切り上げをしたのに国内対策がおくれたために第一次、第二次円対策のいわゆるほんとうにしり抜けの政策のために、またこのような円再切り上げの危機に見舞われているじゃありませんか。ことしの一月から九月までの輸出の伸びが一七%に減ったというようなことをおっしゃっていますけれども、一七%だってたいしたものであり、また…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 最後に、最近金融緩和に伴って金融筋あるいは大資本の土地の買い占めが非常にひどいものがあるわけです。そのために税政策も予算委員会等でいろいろ述べられたのでありますけれども、それも非常に大事でありますが、いわゆる金融引き締め等の金融政策については何か大蔵大臣は考えておられるのですか。