多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第3号
○多田省吾君 次にお尋ねしたいのは、先ほど野々山委員からもきびしく質問がありましたモチ米の大手商社の投機的買い占めという問題、これはどう対処するのかという御質問がありました。このように、最近大手商社がモチ米をはじめ、有名な銘柄米を投機的に大量に買い占める、しかも品薄とか産地高の影響で都会地の自主流通米の小売り値段が従来よりもさらに高くなっている、その波紋というものが消費者に直接にはね返っているわけでございます。このような国民生活の必需品…
第71回 参議院 大蔵委員会 第3号
○多田省吾君 いま総務部長が、モチ米とか有名な銘柄米の投機的買い占めは調べている現状においてはあまり行なわれていないというような答弁がありましたけれども、これは私は事実と反すると思う。先ほど野々山委員からきびしく質問ありましたけれども、私たちも調べていますよ、いま。厳重に調査していますよ。それで、一部の調査でははっきり出ていますよ。出てないとおっしゃるんだったら、責任とりますか、われわれの調査の結果が出たときに。事実あれじゃないですか、…
第71回 参議院 大蔵委員会 第3号
○多田省吾君 それは、商社がどのくらい握っているかまでは調べがつかないとか、調べているんだけれどもなかなか把握しにくいとか、これは私ははっきり逃げ口上だと思うのです。土地にしても大豆にしても、社会党とか公明党とか共産党とか各政党がやっているじゃないですか。政党がなかなか政党資金、お金がないところを何十万、何百万とかけて調査しているんですよ。いろいろなルートを持っているそういう農林省が、また国民生活にとって最も責任のある立場にある食糧庁が…
第71回 参議院 大蔵委員会 第3号
○多田省吾君 それからもう一つの問題は、いわゆる物統令適用廃止という問題です。まあ一般の小売り店、米屋さんでも、すでに自主流通米、一級品の小売り価格をキロ当たり十円を値上げしたわけです。そして、昨年十二月に続く再値上げをしたわけです。あるいは価格を据え置くかわりに品質を落として卸値を、値上がり分をカバーしている米屋さんも非常に多いといわれておりますけれども、食糧庁ではこの実態をどの程度把握して、どのように評価しているのか、まずそれをお尋…
第71回 参議院 大蔵委員会 第3号
○多田省吾君 せっかくのお答えですけれども、そういう通り一ぺんの責任のがれのようなお答えじゃ私はしょうがないと思うんです。事実、昨年このお米の品質を落とす問題なんかは、消費者かりずいぶん文句もありましたし、これは大問題ですよ。それから小売り値で一部値上がりしている、だけれどもたいしたことはないとおっしゃいますけれども、そんな簡単な問題じゃないですよ。確かにもう、森部長もいまおっしゃいましたけれども、物統令適用廃止してから現在まで、小売り…
第71回 参議院 大蔵委員会 第3号
○多田省吾君 それでは、これは大臣にお尋ねする問題でありますけれども、今後消費者米価の値上げ等は近々それははからないと、そのような決意でいらっしゃるということですね。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 日銀副総裁にお尋ねしたいと思います。 最近のわが国の外貨保有高が非常に急増しております。十月三十一日現在で、大蔵省の発表では百七十七億九千六百万ドル、このように発表されておりまして、また、政府の円対策が非常に骨抜きになったことで、さらにこの増加傾向は顕著でございまして、総理大臣も、日銀総裁も年内には二百億ドルを突破するだろうと、こういう見通しを述べられているようでございます。現在のきょう時点の外貨保有高はどの程度になってい…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 昨日の衆議院の予算委員会でも、田中総理ははっきりと一年前に、このままいけば年内に外貨準備高が二百億ドルを突破するかもしれないと、こういったことが先見の明であったというような答弁もしておりますし、またいま副総裁がおっしゃったように、日銀総裁も記者会見で二百億ドルをこえるかもしれない、このようにもはっきりおっしゃっているようでございます。それでこの外貨急増に対する対策、いまおっしゃったように輸入関税の引き下げとか、思い切った輸…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 大蔵省の発表された外貨保有高のほかに、いわゆる外貨隠しといわれるような内容のものがあるわけでございます。一つは政府の外貨預託、それから日銀の輸入資金貸し付け金、それから日銀によるアメリカの輸出入銀行借り入れ金の先払い、こういったものですね。それからいまお話がありました中・長期債券と、それぞれどの程度あるのか、ちょっとお聞かせ願います。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 この前、アメリカのシュルツ財務長官がIMF総会におきまして平価変更など国際収支調整をする指標には外貨準備の目立った増減を使うというような通貨改革案を発表しておりますけれども、いま局長から御答弁がありましたように、外貨準備高に入っていないところの外貨預託とかあるいは輸入資金貸し付け金とか こういったものがいまおっしゃったものだけでも三十二億ドル、二十八億ドルと、六十億ドル以上もあるのですね。そうしますと実質的なわが国の外貨保…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 先ほども質問があったのでございますけれども、去年のいわゆるドル投機にこりまして、大蔵省や日銀当局は、主要な投機の道はほとんど封じた、それで為替管理の効果を非常に宣伝していたのでありますけれども、なるほど輸出前受け金等は相当監視されているようでございますけれども、先ほど副総裁がおっしゃったリーズ・アンド・ラッグズですか、いわゆる輸出代金の決済を急ぐと、輸入代金の決済をおくらせる、こういうような姿で相当日銀はドルの買いささえを…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 そうしますと、こういう正常な姿で行なわれている取引に対してはもう阻止できないということになりますと、まあ大蔵省の稲村財務官なんかも、来春までこういう状態が続くんじゃないかということもおっしゃったようでございますけれども、すなわち来年の春までこういった状態がぐんぐん続くならば、外貨保有高はますます急増すると、これはとめられないと、そう考える以外にはないじゃないですか。どうですか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 まあ副総裁としてはそのように答弁する以外にはないと思いますけれども、これは非常に大きな問題であるし、対策が全然ない、また政府の円対策も非常に骨抜きであって実効が望めないとするならば、これは円切り上げの方向に向かって非常にまた内外の圧力が強まるんじゃないかと非常に心配しているわけです。 で、この際もう一つお尋ねしたいのですけれども、造船プラント類の延べ払い債権というものが総額六十億ドルに及んでいる。非常に不気味な存在でありま…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 いま、大統領選挙も済んで、ベトナム和平が問題になっておりますけれども、もしベトナム和平が実現したあとにおいて、ドルの強化というものが成り立つとすれば、今後のわが国の円再切り上げの問題にどういう影響を与えると思っていらっしゃいますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 日銀としては、この金融政策というものが、引き締めもしないし、ゆるめもしないという方向でいっているらしいのでございますけれども、最近、金融機関の貸し出しの伸び率が急激に増加しております。それでこの前の、いわゆる新全総とか日本列島改造案の発表によって、いわゆる金融筋あるいは大資本の土地の買い占めというものは非常に激化しているわけです。このままでいくならばますます土地の買い占め、買いあさりが行なわれるのではないかということもござ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 最後に副総裁にお尋ねしたいんですけれども、先ほどからの御答弁聞いておりますと、円切り上げは全然考えてないと、こういう御答弁で、これは副総裁の立場上やむを得ない答弁だとは思いますけれども、差し迫った状態においての答弁としては私は非常に納得がいかないし、その対策にしましてもほんとうに実効があるのかないのかわからないような御答弁に終始しておられます。で、田中総理なんかも衆議院の予算委員会の席上では、まあ円問題はわが国が当面してる…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 最初に大蔵省にお尋ねしたいと思いますが、個々の問題は後ほど御質問いたします。 まず、大きく御質問したいのは、今回の第三次円対策というものが、ほんとうに真剣に円の再切り上げ回避の至上命令と考えてなさっているのかどうか非常に疑わしいわけでございます。なぜならば、輸出税なり輸出課徴金なりの緊急臨時措置をとらなかったというような問題、あるいは第三次円対策が初めの考え方と相当食い違って骨抜きにされているというような点があるわけでござ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 最初私は円の切り上げ問題を中心に質問いたしますけれども、それでは、あれですか、もし外貨準備高が先ほど申しましたように、二百億ドルになろうが、二百五十億ドルになろうが、幾らふえても円の再切り上げは回避できると、このようにお考えでございますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 私は、それではあまりにもたてまえ論に過ぎて、きれいごと過ぎる御答弁じゃないかと思うのです。実際にシュルツ発言だって、外貨準備の目立った増減を平価調整の一つの目安にしたいという発言をしているんですし、まあ、日銀副総裁だって、全部の要因ではないけれども、かなりこれは大きい要因だということは認めていらっしゃるわけですよ。また、昨年の切り上げのときの姿を見ましても、やはり投機筋から強力な圧力がかかってささえられなかったような姿もあ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○多田省吾君 先週、両角通産次官が、円の切り上げが行なわれれば貿易管理令の発動はやめるというようなことを記者会見でおっしゃった。そのためにまたドル売りが殺到したというようなことがいわれておりますけれども、これは事実でございましょうか。