多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 私は、次に、先ほど成瀬委員からも資料の提出要求があったのでございますが、いわゆるおもに私は法人税の問題で、非常にやっぱり逆累進があるんじゃないかということで、昨年の九月に大蔵省から出された資料と、それから、今回の東京都から都議会に出されたこの二種類あるわけです。これちょっと見ていただいて、これは簡単な問題ですから、この逆累進をどのようにお考えかちょっと東畑会長及び参考人の方にお尋ねしたいのですが、これをちょっと……。 〔資…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○多田省吾君 まあこの大蔵省の資料には、外国税額なんかの調整もしてあるわけですよ。ですから、これはもう実効税率だと思いますけれども、東京都のあれは都合のいいところだけ取ってちょっとおかしいというように主税局長おっしゃってますから、私は総務課長にお願いしたいんです。やはりこういう平行線の資料では論議になりませんので、たいへんかとは思いますけれども、こういう九分類の実効税率というものをはっきりお出しいただきたいと、このように思いますし、また…
第72回 参議院 大蔵委員会 第10号
○多田省吾君 ただいま松川局長及び湯川参考人より、おもに石油問題、すなわちOPECで、昨年十一月の十二日に原油価格を二倍に引き上げたことから起こるいろいろな問題についてお話がございましたので、私も最初にその問題についてお尋ねしたいと思います。 やはり、日本のことをいいますと、もし原油の価格が据え置かれた場合は、ことし一年で原油を購入する額が七十億ドルというように予想されていたのでございますが、この引き上げによって百五十億ドルほど出さなけ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第10号
○多田省吾君 先ほど国際通貨問題でもう一つ問題になっているのは、やはり金価格の引き上げ問題だと思います。この前、日銀の渡邊理事にはお聞きいたしましたので、金融局長とそれから竹内参考人にお伺いしたいのですが、まあ、ECの金価格引き上げ問題、それからアメリカの金価格の廃止問題、当然今月下旬のIMFの二十ヵ国蔵相代理会議でも論議されると思います。わが国の金保有量は、わずか九億ドルだと聞いております。ところが、西ドイツは四十九億ドル、フランスが…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○多田省吾君 渡邊理事に二点お尋ねしたいのでございますが、先ほどと重複いたしますけれども、こういう現在のような狂乱物価のもとでは、卸売り物価が三六・七%、消費者物価も二三・一%も上昇している、超インフレの時代でございます。しかも、原油価格の引き上げに伴って、石油製品の価格の引き上げも時間の問題のような姿になっているわけでございますから、今後とも卸売り物価、消費者物価が下がるということはまず考えられないような状況でございます。こういうとき…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○多田省吾君 いま、渡邊理事から、金利体系の手直しは、非常に貸し出し金利との問題もあってむずかしいというお答えがあったわけです。わが国の金融構造を抜本的に変更するためには、理論としては高金利の国債発行、それからもう一つは、大幅な金利引き上げと、こういうことが考えられるのでありますけれども、私は、こういう高金利の国債発行には反対でございますが、どうしても、成瀬委員からも先ほど質問がありましたけれども、戦後以来の低金利政策ですね、しかも、世…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 前回も質問したのですが、銀行局長にお伺いしたいんですけれども、この割増金付貯蓄でございますけれども、過去には、第二次大戦の末期の異常時に、戦費調達のために創設されたと、敗戦で中断したけれども、戦後のいわゆる大混乱期に、経済復興資金を集めるために、昭和二十三年から「割増金附貯蓄」が始まりましてそれがだいぶはやったのですけれども、結局これはお金よりも、大体、あれでしょう、賞金が、賞金というよりも賞品ですね。非常な物不足時代に、…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 ですから、私も、本来はやはり金利体系を全部変えるとか、予算もこの際改変する、あるいは西ドイツ式のいわゆる財形貯蓄を強化する、こういうことが第一に必要だとは思いますけれども、大蔵大臣は、金利体系は変えられないとか、予算もいじれないとか、そういうことをおっしゃって、なかなかその他の方法も考えようとしないから、私も窮余の一策を出しているわけでございまして、これがいいとは私も思っておりません。 その中で、いま銀行局長が、そういう有…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 この内容について具体的なことをお聞きしますけれども、たとえば、四月一日からもしこの法案が通れば実施するということらしいのですけれども、都市銀行なんかでは、いろいろな案をつくっておるわけですね、六ヵ月定期預金に、まあ三十億円単位ですか、三十万口単位にして云々とか、一千万円が一本であるとか、そういう具体策を考えているようでございますけれども、長期信用銀行なんかでは、こういったたぐいの債券は、発行を見合わせるというようなことも言…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 一つは、漁業協同組合は入っているのか、やる意思があるのかないのか。 それから、たとえば生命保険会社とか金銭信託、割引金融債等もこれから対象になるのかどうか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 この法案によれば、普通預金並みの金利を置かないでも、金利を全部賞金に回してもいいようになっているわけでございますが、戦後のあれは七分の三以下とかきめられているわけですが、その点はどうしてこう変更になったのですか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 この政府案では、預金者の利息を奪い合うような形でありますけれども、一部の金融界筋に、銀行が賞金の一部を負担して、全体につける利息をかさ上げしようかというようなことを言っているところもあるらしいんですけれども、そういうことがこの法律で可能かどうか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 ですから、金融筋がそのような考えを漏らすということは、やっぱりギャンブルを、射幸心をあおってこういう一兆五千億ものお金を集めるということに非常に良心に不安を感じているから、こういうことを言い出すのであって、その問題とは私はまた別だと思う。だから、そういう局長のお話なら、こういうものはやめたほうがいいわけです。 それで、金額の見通しを、約一兆五千億から二兆円集まるような見通しを立てておられますけれども、その三分の一の五千億円…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 これは提案なんですが、こういうものをもしやるとすれば——まあ反対ですけれども、吸収した資金の運用については、いま最も引き締めの影響を受けている中小零細企業にだけ向けるとか、あるいは都市銀行においては、日銀貸し出しの返済にまず充当するとか、こういうふうにしぼって考えたほうがよろしいと思うんですが、どうですか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○多田省吾君 まあ、局長のせっかくのお話でありますけれども、結局、そういう大企業、大商社の買い占めや、投機資金に流れるような事態がないかどうか。これはもう絶対許されないことであります。そういうことで、衆議院でも附帯決議がついているわけでございますけれども、それに対する歯どめが提案理由の中にも一切言ってないし、法案の中にもうたってないわけでございます。ですから、単にこの附帯決議を尊重しますとか、答弁の中で、そういうことのないようにしますと…
第72回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 私は、一月にも、この法案が出る前に、大蔵大臣にこの問題で御質問したのです。まあ私は、オーソドックスに、預貯金利率を引き上げることによって、貯金を増加させるべきではないか、こういう制度が射幸心もあおるし、実際は預貯金利率はそのままでございますから、ちょっとしたごまかしのようなもので貯金をあおるような結果になるじゃないかということを申し上げました。また、去年のボーナス期においても、社内預金なんかは利率が高いために非常に集まった…
第72回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 いまわが国の場合は、消費者物価がもう年間二〇・五%、卸売り物価も三六・七%ですか、こういう上昇、世界一の上昇でございますが、現在の最高金利が二年定期で年七・五%という状況では、これはもうまさに政治の貧困でございます。欧米諸国は、わが国よりもそういう卸売り物価も消費者物価も低いのでありますけれども、西ドイツのように消費者物価の二倍の金利を払えるような金融構造、こういう大手術は困難としても、預金の目減りを少しでもカバーする、こ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 私は、やはり致命的な欠陥は、わが国のように世界最高の物価の値上がりに対しまして、あまりにも金利が一般的に少ない、低いということでございます。で、この制度が、私は、政府主導の一種のギャンブルであることは疑いもないものであると思うのです。それで銀行局長も、衆議院の答弁の一端でこういうことをおっしゃっている。「現在、たとえば宝くじが行列をしても売り切れてしまう、あるいは非常に馬券がよく売れておるというような状況にかんがみまして、…
第72回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 最後に御質問をしたいのは、最近の銀行の貸し出しの件でございます。最近のきびしい金融の引き締めのワクの中で、中小企業、零細企業は、非常に銀行から金が借りられないということで資金繰りに苦しみ、高利貸しにまで走っております。その中で、国民の預金を預かって、それを大企業、大商社等の系列企業に大口集中融資をしている、こういう企業と銀行の癒着、これが最近衆議院の予算委員会等においても、日の目を当てられてきておりますけれども、これら商社…
第72回 参議院 大蔵委員会 第6号
○多田省吾君 具体的に最後にひとつお尋ねしますけれども、銀行の大口融資に対する規制問題は、衆、参の大蔵委員会で何んべんも指摘されたことでございますけれども、特に、現在の旧財閥糸銀行については、その系列会社に資金を資金を流す機関になり下がって、銀行はたくさんの人員をその系列会社に送り込んで、大銀行の産業支配というものが歴然としておりますけれども、大蔵省としてこのような系列企業への大口融資規制をどのように検討されているのか。 銀行の自己資本…