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自由党衆議院参議院
総発言数
726
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会76 件・76%
  • 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会12 件・12%
  • 通商産業委員会6 件・6%
  • 図書館運営委員会2 件・2%
  • 経済安定・通商産業連合委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

726 20 を表示
自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 ただいま福田委員の質問されましたのは、要するに、国が特定な私企業を擁護するために不当な圧迫を加えるという場合の問題のようでありますが、委員長はこれに対して勧告したような場合もあるというようなお話であります。委員長のお考えと、福田委員の質問の内容が、相当隔たりがあるのではないかという気がいたしますので、これをはつきりさせておくことが必要だと思いますので、私から関連して質問申し上げたいと存じます。 先ほど一つの例があがりましたよ…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 ただいま話題になつておりまする運輸関係については、相当方々において問題があるように聞いております。ことに陸運当局が、たとえばバスの路線を認可するというような場合、あるいは営業を認可するというような場合に、公聴会を開いておりますが、この公聴会そのものが、非常に特定な利益を代表するものの集まりになるというような関係で、公正な公聴会といえないような場合が相当多いようでございます。従つてその公聽会の意向が陸運当局を相当支配して、むし…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 民間がそういつた行動をした場合に対する措置はお話の通りでありますが、今一番問題になつている点は、関係の行政官庁がそういつた指導的立場に立ち、あるいは今お話のように、国営バスを引くことが住民にとつて利益であるにもかかわらず、そのバスを引くことが特定な私企業を圧迫する、私企業に不利益を與えるといいますか、私企業を擁護するために、行政官庁がそれに対して反対的な態度をとるというようなことが問題の要点になつておるようであります。 〔永…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 法の欠陥といいますか、現在の法ではなかなか行政庁に対して措置することが困難だということはよくわかるのでありますが、行政官庁という一つの権力を持つておる立場にある者のいろいろな動きによつて迷惑をこうむるのは、今お話のように民間企業体でございます。たとえば操短の問題にしましても、あるいはまたしようゆの価格協定の問題にいたしましても、その他いろいろ実例があるようでありますが、これらの問題は、すべて行政官庁から指示なり勧告なりが出て…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 公益事業委員会にお尋ねいたしたいのですが、これは公正取引委員会との関係がございます先般問題になりました東京電力の問題でございます。東京電力の株主総会に、旧日発側が株主権を行使したということが問題になつておるわけでありますが、先般の本会議におきまして、松本委員長は、旧日発が株主権を行使したことは不当であるというような見解を述べられておるようであります。公取側としましては、合法的に当然旧日発が株主権を行使することが至当であつたと…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 今のお話で、確かにその考え方は一つの考え方として拝聴しましたが、そういたしますと法的にもいろいろ問題があるし、実際の面でも今言われましたように、一年後に役員の再選考を行うという趣旨に基きまして、旧日発側の株主権の行使ということは非常に大きな問題になつて来たわけでございます。ところが公益事業委員会は、この株主権の行使の問題、これが單に東京電力だけでなしに、各電力会社の役員の再選考に相当大きな影響があるにもかかわらず、それに対す…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 五月十六日に書面をもつて公取に対して申出をされたということでございますが、ただいま問題になつておりまする日発の株主権の行使の問題については、その書面では申入れをしてなかつたように聞いておるわけでありますが、あとでその内容をひとつお聞かせ願いたいと思います。しかも私どもの聞いている範囲では、公取に対して五月十六日に申入れをした内容の重点は、現在の役員を絶対に変更しないようにしてほしいという申入れをしているようでありますが、先ほ…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 お話はよくわかるのです。公取に対して圧迫を加えるようなことのないようにという気持はわかるのですが、役員の定員の問題、あるいは現在の役員に対してもいささかの変更をしないようにというような、相当きつい申入れをしておるにかかわらず、一番大きな問題である旧日発の株主権の行使については、何らの措置も、また申入れについては何ら触れていなかつたということは、私どもとしてはどうも納得が行かないのでございます。もちろんその間にいろいろ事務当局…

自由党1952/06/06

13衆議院 経済安定委員会 第29号

○多田委員 よく事情はわかりました。最後に公益事業委員会側にお聞きしたいのでありますが、東京電力の紛争の善後処置といいますか、跡始末の見通しといいますか、どのようにいろいろ御心配せられておるのか、あるいはその見通し等を伺いたいと思います。

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 最近百貨店の事業内容について、公正取引委員会が、独占禁止法に違反する疑いをもつていろいろ調査され、あるいはまた警告をされたように聞いておりますが、その内容について御説明を願いたいと思います。

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 この事実は特定な百貨店だけに起つた現象か、あるいは日本デパートメント・ストア協会に加盟しておる百貨店全体に起つた問題か、あるいはまたこの協会で、ただいま言われましたような内容について、一つのデパートとしての方針をきめられたというような事実がなかつたかどうか、この点について御説明願いたいと思います。

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 協会では、ただいま言われましたような内容について、お互いに相談し合つた上でそういつた方法をとつたのかどうか。これは百貨店の今までの慣例として、そういつた方法が長い間とられた結果、各百貨店がまねをして同じような性質になつたような場合もあると思いますが、一応協会加盟の百貨店は、大体同じように不公正な競争に該当するような行動をしておる点から考えまして、この協会自体がある程度そういつた面について指導された事実がなかつたかどうか、その…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 委員長の話で百貨店は自粛しておる傾向にあるということでございますので、これ以上質問はいたしません。 次に、きのう本会議で問題になりました東京電力の株主権の行使の問題でありますが、公益事業委員会の委員長は、株主権を日発が行使しておることは不当だとはつきり言われておりますし、公正取引委員長は合法的だという御見解のようでございます。日発が株主権を行使するような時期にあつたというその事情につきましては、きのうの本会議でよくわかつてお…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 その間の事情はよくわかるのでありますが、現実の問題としますと、日発が株主権を行使したために、東京電力があのような状態になつてしまつたという問題が起つて来るわけであります。委員長は参議院の通産委員会で、日発の株主権の行使につきまして、その行使が不当であるというような場合には、その行使を制限するというようなことを言われておるようでありますが、あの当時の情勢として、当然新しい株主に配分すべきところの株式を、単に手続上の問題から旧日…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 ただいまの不当な場合に議決権の行使の制限をするという公取側の御意見が、何か今度の東京電力の問題ですつきりしないような印象を一般に与えておるのじやないか。これはきのうの公益事業委員会の委員長の見解、当然新しい株主に交付さるべき株式を、たまたま日発がいろいろ整理の関係で持つておつたというだけの理由であるにもかかわらず、株主権を行使することは不法だという公益事業委員会の見解が、相当強く一般に影響を与えるような結果になるおそれがあつ…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 新会社の創立当時の役員の再検討の時期を、一応一年という線で区切つた点は、この会社が旧日発の持つておりました株式を公開して、新しい株主ができた後に、新しい株主の意思において役員を選任するという考え方で、一年という期間をつくつたのかどうか、あるいは旧日発の意思を、一年後、新しい会社に反映させるというような考え方のもとに、一年という期限を切つたのか、そこに問題の重点があるのじやないかと思つておりますが、その点についてはどうお考えに…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 決定指令が、これは当時どこから出たかわかりませんけれども、とにかく日発の問題については、所管が公取になつておるということは、これは厳然たる事実でございます。しかもただいまお話のように、新しい株主によつて重役の陣容というものが構成されるという建前で、一応最初の重役は一年間という決定指令を出されたというような趣旨から考えますと、きのう本会議でお話がありましたように、日発の株式を一般に公開することが技術的に非常に時間がかかりました…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 問題の起らなかつた他の電力会社につきましては、話合いで大体重役の陣容をきめられたということで、これは問題外としまして、東京電力にしましても、あるいは九州電力にしましても、こういつた問題が起りました。起つてしまつたことはしかたがない事実でありますが、今後公正取引委員会として、何らかこの問題について措置をするようなことを考えておるか、あるいは措置をするような権限があるのかどうか、その点について伺いたいと思います。

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 きのう公益事業委員会の委員長の話では、公益事業委員会としては、公正取引委員会に対して、再三申入れをしたというような発言があつたのでございますが、この問題はいろいろお話をお伺いしますと、五月の三十日から六月の三十日の間において、旧株主、本来の株主に株式を分配するというような、どたんばの時期になつて総会が開かれたというところに、何らか政治的な含みがあつたような印象を一般に与えておるようでありますが、公益事業委員会との話合いの過程…

自由党1952/06/04

13衆議院 経済安定委員会 第28号

○多田委員 松本委員長からの申入れの、現在の役員をいささかも変更させないようにという点については、これはもちろん公取としまして容認する性質のものではないということは私にもわかりますが、これらのことが一般に示されてないために、公取は単に日発の株主権の行使を認めたというような事実だけが大きくクローズ・アップされ、そうして松本委員長も日発の株主権の行使は不当だということを、声を大にして言われておるようでありますが、公取側が非常に公正な立場で進…