多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 そうであれば赤字は一つの脅迫ですよ。あれは国鉄のほうに第一に利益があるのです。現在の函館本線においてはいろいろなデメリットがある、だからそれを補強する。いま総裁言われたバイパス的なものがある。つまり短期で見れば赤字に見えるけれども、函館本線全体から見れば決してこれは赤字ではないのです。これはむしろ赤字を理由にしてあなた方はいかにも住民の利益をとろうとしている、こう解釈する以外にない。私は非常に残念なことだと思うのです。国鉄…
第71回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 この新幹線とのからみ合いで、いろいろ道内で取りざたされている。しかも新幹線を引くことによって、室蘭回りだとか小樽回りだとか、それぞれ地元の代議士、その他が中心になって、選挙前後からやっている。新幹線を引くということは北海道の経済に重大な変化を与える問題です。ですから、私は、新幹線を引くのであれば、地元住民の声をもっと広範に聞くこと、秘密にしないでこれを明らかにしてもらいたい。それが列島改造で皆さんが一応たてまえとして言って…
第71回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 それはいつごろですか。
第71回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 最後に一、二点。私はここに資料を持っておりますが、前任者の運輸大臣のときではあるけれども、岩内線を認可した。そしてその認可の前に、地元からこういう陳情書が出ている。そして新聞がうそでなければ、大臣は、地方が負担をするということで認可したということを、大臣だけじゃなしに、かなりの国鉄やその他の方が発言をしておられる。ここに新聞の切り抜きがありますから、新聞が間違いなければ……。そして非常に大きな論争を起こした。自治省との意見…
第71回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 ともかく岩内線についてはさまざまな混乱を下部に与えています。したがって、早期に岩内線の着工をやってもらいたい。 それから先ほど言いましたように、あくまでも地方住民や自治体に赤字の負担をさせない。法の改正をこれはあなた方考えているかもわからないけれども、現行法のもとではそういうことをやらないということを私は強く要望いたしまして、私の質問を終わります。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 きょうは、自治大臣兼北海道開発庁長官として、ひとつぜひお相手を願いたいと思います。 政府は、今国会で、主要幹線道路それから国鉄新幹線、こういう建設をはじめとする公共事業費の大幅拡充をはかる予算の編成を行なっていますし、また、国土総合開発庁というものをつくって、いよいよ田中総裁のいうような列島改造の具体化に乗り出そうとしているわけですが、特に、国土総合開発庁と、それから同公団の設置による全国的な開発、これは地方自治に非常に大き…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 いま長官から北海道をたいへんほめていただいて、北海道市民としてたいへんうれしく思うんだけれども、実際はそうなっていない。 そこで、いまの長官のお話なんですが、簡潔に言って、日本列島改造の重要な一翼を北海道開発がになう、こういうふうに伺ってよろしいですね。これをひとつ簡単にお願いします。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 改造か、開発か、私はよくわからないのですが、いずれにしても、これは日本の国土の一部だから、列島改造の中に組み込まれておるということは事実だろうと思います。そこをひとつ伺っておきたかったわけです。 いま一つは、大臣がこの審議会で、列島改造のモデル、先駆と言われたのですが、これをもう少し説明していただきたいと思います。開発と改造関係も含めて、これも簡潔にお願いいたします。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 次に伺いたいのですが、北海道開発庁からもらった「北海道総合開発計画について」、ここの二期計画のところにこう書いてあるのですね。これは三十八年度から四十五年度までの計画ですが、ここに「昭和三十五年十二月、政府は「国民所得倍増計画」とその「構想」を決定し、産業構造の高度化により国民経済の安定的成長の極大化をはかることとしたが、このためには、」いいですか。この辺は第二期計画の目標なんです。「このためには、先進地域に過度に集中した工…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 おたくで出した開発計画の最後の到達点というか、実績ですか、これを見ましても、たとえば産業基盤の整備の実質達成率は一〇二・八%になっているのですね。ところが、社会生活基盤の達成率は七八・四%、こういう数字が出ている。これが一つ。それから、いま言った北海道の人口。北海道は、終戦直後以来、人口、食糧の吸収地もしくはその産地として非常に人口がふえてきた。ところが、二期計画の中で、人口が停滞していっているのですよ。そして、二期計画の最…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 いま、大手が来る云々という話がありましたが、私は、開発庁の持っておる技術を、北海道にかなりおる中小業者に貸して、ほんとうにそこでやらせるようになぜしなかったのかと言いたい。これはできると思うのです。しかも、この落札については、いろいろな不明朗なことがあって、札幌市議会でも問題になった。問題はそこなんです。ほんとうに北海道の土着の産業を発展さしていき、道民やあるいは中小業者を発展させていくのであれば、北海道開発庁はそういうこと…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 どうも納得できない。本気になって小樽の港を中心に発展させようとするならば、観光なんということばが出るはずがない。小樽の市民と小樽の港を非常に侮辱したことばですよ。真剣に小樽を発展させ、しかもあなたの言うように総合的に北海道を発展させようとするならば、あの近代的設備を持った小樽の港をフルに運用して、足りないから石狩湾新港をつくるというなら話はわかる。計画はそうなっていないのですよ。そしてまた、ほんとうに小樽の港を発展させようと…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 次の質問に移りたいと思うのですが、いま、苫小牧港がやはり否定できないというようなお話しでございましたけれども、そこで私伺いたいことは、これも端的に答えていただきたいのですが、三期計画、昭和四十六年から始まるこれの目玉商品は何ですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 目玉ということばがますければ、戦略的重点でもいいですよ。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 三期計画のこまかな人口だとか、あるいは鉱工業生産、一つ一つ伺いたいのですが、これはやめましょう。 そこで、一つ例をあげましょう。 大蔵省の北海道財務局が、四十七年十二月に、「本道経済の回顧と展望」というものを出していますが、その中で、「四十八年本道経済の課題」というところの(1)で次のように書いてある。「第一には、国民福祉の強化のための国の財政政策の推進に対応して、本道の開発計画の今後の進め方について道民生活の均衡ある発展を…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 開発庁に伺いたいのですが、三期計画の中で、函館圏総合開発計画がどの程度の比重を持っているのか、それを述べていただきたい。というのは、昨日の函館の市議会で、沿岸漁民が反対して、とうとうこの三期計画を実質的に中止をせざるを得なくなった。しかも、田中総理が書いた日本列島改造の地方コンビナート、中規模コンビナートとしてあげられているところです。これが三期計画の中でどういう位置づけを持っているか、言っていただきたい。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 三期計画では、鉱工業生産は五兆四千九百二十億にするという大まかな数字が出ている。それからまた、苫小牧の東部は一兆三千億円にする。ところが、函館開発圏、これについてはあなたは数字をあげていない。下から積んだものだ。しかもこれは三期計画に入っているのでしょうね。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 ですから、三期計画というのは、依然として苫小牧中部を中心にする開発計画であり、先ほどあなたが言った波及効果論です。一つの拠点をつくって、そこをうんと大きくすれば、やがて全体がよくなっていくだろう、この立場なんです。実は、過去の高度経済成長のもとで、四日市にしても、鹿島にしても、太平洋ベルト地帯をつくり上げて、それをやれば国民の生活は上がるだろう、あるいは国民生活全体がよくなっていくだろうという、こういう立場こそが全体の不均衡…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 北海道に対する愛着と愛情は、大臣、私のほうからむしろ申し上げたいくらいですよ。率直に言って私はそう思っておる。石狩川と聞いただけで心のはずむような男なんですから。 私が言っているのは、三期計画の中で、苫小牧東部についてはかなり詳細な計画が出ておりながら、函館のような重要なところの計画については数字さえあがってない。だから、依然として本質は苫小牧東部を中心にする三期計画じゃないかと私は言っている。 さて、大臣が予算委員会へ行か…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○多田委員 たいへんかいつまんだ質問であれですが、私もまだ十分納得できておりません。したがって、この東部開発にしても、第三セクターの問題、それから自治体との関係、あるいはニュータウンの土地がいまだに取得されていないという問題、これらの問題について、いずれ委員会でまた質問したいというふうに考えております。