多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 きょうは開発庁長官としての後藤田国務大臣に北海道開発の問題を中心にして若干伺いたいと思います。 私は、国会で北海道の開発問題をもっと審議する機会をふやした方がいいということを願っているものの一人でございます。ですから、きょうはその機会を得て、短時間ですが、一、二の問題を伺います。 北海道開発とそのあり方については、スタグフレーションのような経済危機、それから財政危機のもとで、また行政改革問題とも絡んで、新たな論議の対象にな…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 先ほど申し上げましたように時間がありませんので、この基本については私も異論がありますので、後日、時間を見てお尋ねしたいと思います。 きょうは第一には、北海道の開発や公共事業に絡む地方自治体の負担の軽減もしくは解消について、特に自治大臣でもある大臣に伺いたいと思うのです。 後藤田長官は一月二十六日の開発審議会で、五十五年度分から始まる北海道の特例補助率の引き下げについて基本的には反対だというふうに述べられたということを私は新…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 基本的な立場として反対だということについて私も大変心強く、これは知事以下道民の期待しているところでございます。ただしかしというその後書きが、私は後で申し上げますが、北海道農業の問題でも、あるいは石炭産業にしましても、そのしかしが、ずるずると今日の北海道のいわばひずみのようなものをつくった一つの条件になっているのじゃないか、こう思うのです。現に北海道の場合は社会投資が十分じゃないのです。そこへ持ってきて、事業費の中で最近は直…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 自治省でやっていただくことは後でちょっとお伺いしますが、ただ、開発に伴う負担というのはこれだけじゃございません。たとえば皆さんのところからもらった資料を拝見しますと、北海道は四十四年から五十三年までの十年間に、苫東の用地買収費などに約三百七十二億円、それから利子の支払い七十四億円、これは道がやっているわけですよ。しかし、この土地はいずれ第三セクターに引き取ってもらうという安心があります。しかし、それにしても、この間の私の聞…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 そこに不安があって、道議会でもこれがいま問題になり、またもっと問題になろうとしているわけです。道ではこういう手持ちを何とか身軽になりたいということで、地域開発振興公団に何とか引き取ってもらいたいという交渉を相当長日月にわたって行われた、しかしそれも御破算になったというふうに私は聞いております。つまり、ナショナルプロジェクトを進めるに当たっては、そのプロジェクトの範囲になる土地だけじゃないのです。 もう一つの例を挙げますと、…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 今度は北海道で非常に細かいことになるのですけれども、今度は自治大臣として、使い分けてお話しします。これは大臣も昨年の予算折衝の経過の中でお聞きになっていると思いますが、北海道には夏は働くけれども積雪寒冷地で仕事がないという季節労働者が約二十九万人いるわけです。失業保険法から雇用保険法に切りかわる中で冬の失業手当が九十日から五十日に削られたということで、北海道では知事さんを先頭にして——北海道の経済の問題、自治体の税金の問題…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 配慮ということは、そういう新しいここ数年来できた事業に対して新しい措置をされるということなのですか。
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 それでは前進的な御回答として、ぜひひとつ道とも十分御相談なさって配慮していただきたいと思います。 では開発庁長官としての質問に移りたいと思います。私はよく開発を批判するものですから、北海道開発の成果が全くないと見ているように見られるのですが、そうではないのです。たとえば私は、北海道開発で比較的成果が上がったものと思うのは農村の基盤整備だと思っているのです。苫東は私はやや批判的なのですが、それは現地で成果として出ているのです…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 大臣も御承知のとおり、ここ十数年来日本の農業の構造改善事業が行われて、そのねらいの一つは国際競争力に競争できる日本農業をつくっていく、それには当然生産性を上げるということが主要なねらいだったと思うのです。そういう生産性の面ではどうかといいますと、ここに道の農務部が出した北海道農業の動向があるのです。これを見ますと、農業の生産性、つまり十時間当たりにどれだけの生産性を上げているかという資料があるのです。これを見ますと、昭和五…
第91回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○多田分科員 ぜひひとつそこは北海道農民のためにもがんばっていただきたい。 最後、もう時間がありません。ローカル線の廃止、これまた開発の成果を取りつぶすんですね。国鉄ローカル線の廃止、これも回答はよろしいです。大臣ひとつ基本的な態度でがんばっていただきたいことを私要望しまして、短時間の質問を終わります。
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 私の時間は大変短いので、政府のエネルギー政策の基本的な問題についてきょうはお伺いしたいと思っております。 エネルギー問題がいわば政治の焦点になって、今国会でも総理を含めて関係閣僚からエネルギー政策についていろいろ伺っておりますし、また今年度のエネルギーに絡む予算についてもしさいに勉強させてもらいました。しかし、率直に言って、私、政府のエネルギー政策には従来以上の、実は不安といいますか、そういうものを持たざるを得ないのです。 …
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 通産省の出しているこの「コール・ノート」ですね、これも私見せてもらったのですが、おっしゃるとおり世界で一番石油に依存している。しかも、その石油が、まあ一〇〇%と言っていいぐらい外国から輸入しているというここにあるんじゃないかという大臣の御指摘、私はこの点については賛成なんです。昨年ごろから大平総理が、八〇年代は濃い霧の中にあるとかいうふうにおっしゃっていましたけれども、まさにエネルギーがそうじゃないかなと思っているのです。な…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 御答弁の短い大臣に大変長い御答弁をいただいて、大臣の決意の一端は私はわかりますけれども、しかし、それだけでは目標を達成できるあかしにはならないのじゃないかというふうに私は思うのです。 それから、大臣はいま、それは目標ですから若干達成に違いがあるだろうとおっしゃいましたけれども、大きな目標を立てれば立てるほど予算がそれに付随していくのですね。その予算の消化はどこかと言いますと、この間政府から何人も来てもらって調べたのだけれども…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 炭量がないと言うけれども、それは政府がじかに調べて炭量がないという結論を下されたのですか。
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 やはり私は、こういう大事な問題を政府自身が責任を持って調査する必要があると思うのです。会社と労働組合が調査したから、それをうのみにして炭量がなくなったというのは、私は非常によくないと思うのです。なぜなら、巨額の金を交付金として閉山する山に出しておるのです。国民に対する責任からも、そしてまた本当にエネルギーのセキュリティーを守るという立場からも、本当に炭量がないかどうか調べてみる必要があるのじゃないか。いつも会社の言い分をうの…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 冒頭に述べた石油の輸入の問題は、もう決まっているのだということを言われますとまたもとへ戻りますので、時間がなくて私はこの点は後へ譲るということを言ったのですけれども、一番大事な問題は、私どもはこう思うのですよ。 独立した国が一つの国を防衛する権限というのはあるのですよ。そのために膨大な軍事費を出すわけです、日本の防衛がいいかどうか、これは別問題ですけれども。よくエネルギーの安全保障ということを使うのですね。こういう外国依存に…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○多田委員 そういうことで全然進んでないから、思い切った措置をとってもらいたいということを私は言っているわけです。 時間が来ましたからこれで終わります。
第91回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○多田分科員 どうも御苦労さまです。 文部大臣もすでにいろいろ聞かれて御承知と思いますけれども、北海道の小樽市にある古い運河とその周辺の倉庫群を守るという連動が広まっておりまして、すでにこれはテレビやその他のマスコミにも再三取り上げられて、全国的にいろいろ意見が寄せられている問題なんです。この運河につきまして、いま地元北海道の都市計画審議会の検討に付されているわけです。文字どおり小樽の古い伝統的な文化財がつぶされるか、それとも生き残って…
第91回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○多田分科員 この文化財保存について、一方では埋め立ててしまった方がいいという市側の意見もあるわけです。それに対して昨年の十一月、小樽市運河問題調査審議会を市につくってもらいたい、こういう直接請求の署名運動が市民の中から始まりまして、有権者十三万一千三百五十一人の中で三万七千二百八人の有効署名を集めたんです。そしてこれに基づいて、本年二月七日に小樽の市議会でこの要望について審議になったのですが、無残にもこれが多数決によって否決されてしま…
第91回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○多田分科員 普通の場合は、地元がぜひこれを文化財にしてほしいという運動が起きて、いや国が認める認めないで問題になるのです。この場合、残念ながら逆なんですよ。恐らく埋め立てようとする市の人たちの中でも、大臣は京都の出身でいらっしゃるのですが、小樽というところは同じように非常に郷土愛の強いところなんです。ですから、あれをもろにつぶしてしまえという気持ちの人はそういないんじゃないかと私は思うのです。ただ、いま長官も言われたように、開発だとい…