多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 通産省は一昨年、四十八年十一月十九日から二十一日にかけて「石炭生産確保に対する検討の基礎方針」という、これを通産省の指導のもとで北海道通産局とやられたことがあるでしょう。そしてそこに通産省は説明しておりますね、「昭和四十九年度生産増強の問題点」というのを。四十八年十一月二十一日、全然ありませんか。
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 では後でお見せしましよう。これは北海道通産局がつくった資料なのです。そこに各山別にずっと調査して、ここにこういうことが書いてあるのです。「米町は、可能であるが、閉山後余りに間近いため、政策上好ましくない。」この米町炭鉱は昭和四十八年九月三十日閉山しているのです。当時、出炭量が二十五万五千トン、これはオーミステークじゃないのですよ。新聞にも出ておるように、できるだけ政府は生産をなるべく抑えようとしているのです。米町は悪い山じゃ…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 大臣、お聞きのとおりなのです。つまり現有炭鉱は、いま私企業がやっています。だから、私どもは四千万トンを言うときに、これから開発するのは私企業では大変なのだと、だから国が積極的にお金を出しなさいと言っているのです。私ども、一年や二年で四千万トン掘れるなんて、そんなことを言っているのじゃないのです。この四千万トンも、相当な専門家と、財政の分析と炭価も含めて検討した。結果は、皆さんも大体四千万トンぐらいと、私らの四千万トンの需給計…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 だから、企業の責任であると同時に国の責任だというのは、そこなのです。ことしの二月六日、これは北炭新鉱の報告によりますと、これは私この間、皆さんと一緒に行って、もらったものです。二月六日にガス事故を起こしているのです。ところが、それを保安監督局に報告もしない。ところが、同じ二月の二十日、これは同じ場所のマイナス六百五十レベルの中央第一縦入れです。ここでもガスの異常湧出を起こして、たまたま、そのとき保安監督官が入っていた。そして…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 いまの保安規程というのは、まだこんな深く入らないころの昭和二十四年八月の制定なのです。そして、その後二、三度、省令が改正された程度のものであって、最後は省令の第六十八号で、先進さく孔、ガス抜きその他ガス突出による危険の防止は保安規程に定める。その保安規程は会社なんです。つまり、営利を目的とする企業が、その肝心の、たとえばガス湧出の量をどれだけにするのか、ガスの自噴圧をどれだけにするのかというその数値は、基本的には会社が決める…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 年度内というのは、昭和五十年度内ということですか。どうせまた暮れになれば臨時国会から通常国会あるでしょう、予定としては。それまでにひとつ間に合わせていただけないのか。相当もう論議になっているのです。中央鉱山保安協議会においても、学者、研究者の中でもかなりのものが出ている。おやりにならないのは政府がやってないだけのことなのです。どうでしょうか。五十年度といえば、国会はもう終わってしまうのです。今度の次の国会にそれをお出しになる…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 ともかく最低、五十年度内に出すということで、次の国会までにぜひひとつ努力していただきたい、こう思うのです。そうでなければ、どんなに二千万トン掘るなどと言ってみたって、それはぬかにくぎを打つようなものだということなのです。 次に、私お伺いしたいのは体制問題なのです。体制問題については同僚議員がいろいろお伺いしておりますし、私も前回ここで基本的な点をお話し申し上げました。そこで、ここに地方自治体を入れるということがどういうものな…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 それから、もう一つ伺うけれども、家賃は、これは公営住宅法を適用して市の条例をつくって、つまり市が管理者であれば市が条例をつくって、その条例に基づかない限り、これは家賃は取りませんな。そうですね。
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 大臣、ひとつ聞いてもらいたいと思うのです。私は、しばしば北炭の例を出すので恐縮なのですけれども、夕張市は今度の北炭新鉱開発のため、国から三分の二の助成、市が三分の一を出して改良住宅をつくったのです。そしてこれは夕張炭鉱、この新鉱に勤める鉱員住宅、現在までに七百四十戸つくって、本年さらにこれを三百九十四戸、ほぼこれは千二百戸くらいになって、新鉱の従業員に見合うものなのです。ところがこれを昭和四十六年以来つくったときに、この新鉱…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 大臣、これは違法なのです。私は北炭の専務を呼んで、専務もあわてていた。つまり、地方自治体にやむを得ず違法行為をせざるを得ないように追い込んでしまっておる。きのうの参考人の意見によれば、これは夕張ですが、十億程度の市の予算の中で四億が投資である、そのうちの二億が石炭関係だと言っておるのです。また夕張の市長は、全道の石炭関係の市町村会の会長をしておるのですが、超過負担は、炭鉱関係でも全道で十億に達するだろうと言っておる。私はもっ…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 そこで私は通産大臣にお願いしたいのですが、先ほど私が挙げた改良住宅の問題は、小さい問題じゃないのです。こういう問題に、企業もさることながら、法のたてまえから言っても政府が断固とした処置をとるのかどうなのか。そのことをあいまいにしておいて、石炭を掘ります、二千万トンを維持します。軽視じゃありませんなどと言ったって、一体だれが信用するのですか。地方自治体や産炭地の住民や、そこの商店街や労働組合が支持をしないで、一体どうやって石炭…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 それはひとつ、ぜひ後でまたお願いしたいと思うのです。 そこで、これは部長にお伺いしたいのですが、三年間黒字ということを再三言われて、質問を受けている。これはちょっと古いのですけれども、四十九年度末で石炭企業に対する国の債務負担行為は、第一次、第二次、第三次を合わせて二千四百九十五億です。これだけねんごろな援助を受けた企業はまずないでしょう。四十九年度末で残額は千三百九十三億、これはその後幾らか返っているでしょうけれども、しか…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 私は、そういう見通しでは、労働者は本当に入ってきはしないと思うのです。現在でも炭鉱の賃金がコストに占めるのは約六〇%と言われているわけであります。しかし私は繰り返し言いますけれども、そういう姿勢では本当に労働者を大事にしていくという姿勢ではないと思う。 そこで私は、赤字論に関係して申し上げますが、これは大臣、大臣は企業家として私はお伺いするのですが、いま炭鉱は赤字だ赤字だと大騒ぎしている。無理ないですよ。かつては炭鉱が栄えて…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 私は、大事な石炭産業のためにそういう処置を、これはぜひ、ひとつ検討していただきたいというふうに思います。 そこで、最後に産炭地の問題ですが、これはもう時間がなくなりました。今度の答申を見ますと、産炭地は、皆さん言ったように三行程度でとめられている。しかし国の施策、これによって産炭地が今日のように惨たんたる状況に置かれているのです。そこでお伺いしますが、産炭地振興の審議会は最近開かれていますか。
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 そのとおりなんです。四十七年以来、開いていないのです。事務当局で鉱害の問題や産炭地振興の問題や雇用促進の問題が扱われているだけなのです。そして今回のこういう扱いだから、産炭地の人が頭にくるのはあたりまえのことなのです。今度の答申の中に、部会を整理して鉱害関係の部会はなくなっております。ですから、ぜひ、ひとつ私はお願いしたいことは、やはり鉱害問題の部会をつくっていく、産炭地振興の審議会を開いて、真剣にこの問題は扱っていくという…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 あと数分残っておりますが、これは労働大臣が来たときに私は保留しておきたいと思います。 ただ、通産大臣にお願いしたいことは、エネルギーの問題というのは、ただ産業面だけじゃなくて、まさに国の百年の大計を考える上での政治姿勢の根本だと私は思うのです。そういう意味で石炭を幾ら掘ったって、それは四〇%、五〇%にならないことは、だれが見たってわかるのです。しかしながら、貴重な資源を全面的に活用していくという、この政治姿勢と、そのことに対…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 労働大臣に二、三質問したいと思います。 当委員会で目下、新しい石炭政策の問題について審議をしているわけですが、この新しい石炭政策の大きな問題は、やはり労働力の確保という問題で、その労働力の確保で非常に大きな要素になりますのは、当然これは賃金の問題、労働条件、それともう一つは炭鉱の保安の問題ということなのです。実はそういうやさきに、また夕張の新鉱の事故が起きたわけです。私の手元に石炭企業家のつくっている日本石炭協会の雑誌がある…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 あの北炭新鉱の事故というのは、一般に考えられるより以上、日本の石炭政策、それから保安問題にとって重大な内容を実ははらんでいるわけなのです。この問題について労働大臣として通産省に勧告されたかどうか、あるいは労働省としてやられたかどうか、これを伺っておきたい。
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 ちょっと調べてみますと、戦前は今日の鉱山保安法がなくて鉱業警察規則というのだけがあったのですね。戦後二十三年から二十四年にかけて現行の鉱山保安法の制定が行われて、御承知のとおりこの間、この所管をめぐって当時の商工省と労働省の間にいろいろないきさつがあった。しかし、ここへGHQが乗り込んできて、その仲介によって一応商工省ということになった。ただこの場合、問題がある場合は労働省が通産省に改善勧告をする、そして通産省はこれを受け入…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○多田委員 時間がありませんが、これは失対関係ですけれども、労働大臣も御存じだと思いますけれども、北海道には一般失対外、緊就、開就はもとより例の特開ですね、これはないのですよ。もし地方自治体から中高年層の雇用を対象にした特開の要求があれば、それを実施されるお気持ちかどうか、これを伺って終わりたいと思います。