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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
994
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1974/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 商工委員会19 件・19%

※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

994 20 を表示
中小企業庁長官1974/04/11

72参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(外山弘君) 経営の安定に支障が生じているかどうかということの判定につきましては、生産額とか、売り上げ高とか、あるいは収益状況、資金繰りといったようなことが、正常の場合に比して悪くなっているかどうかということを総合的に勘案して見る必要があると思います。同時に、業種業態の実情に応じて、また、具体的な事例に即して弾力的に判断することが必要だろうと思います。十分その辺を頭に置きまして、経営の安定に支障が生じているかどうかということの…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 御指摘のように、中小小売業の分野というのは、中小企業の中でもたいへん大きな割合を占めておるわけでありまして、中小小売商業が、生産と消費のパイプ役として、また安定した経営を営むための多くの従業員の働く場所として、その振興につきましては、たいへん重要な意味があると存じます。 ただ、非常に地域性の強い業種でございますから、したがいまして、これに対する抜本的な対応策というのは、なかなかむずかしいわけでございますが、従来も、たとえ…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 確かに御指摘のように、中小小売商業振興法に基づきます認定行為が、やはり当初の予想どおり早く取り運びませんで、若干その実績が少ないというふうな感じが私もいたします。三月二十九日現在におきまする認定件数は、商店街の整備計画が十七件、それから店舗の共同化計画が九件、合計二十六件でございまして、こういった共同化、協業化の仕事が、一番この小売商業振興法の中で優遇されておりますし、御指摘のように、それが公共性に富んでおり、かつ零細事…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 先ほど申しました認定件数が少ないというのは、今回の法律に基づいて新しく打ち出しました制度の認定が少ないということでございまして、実は、小売商業問題というのは、先ほども申し上げましたように、従来からもいろいろな施策がとられておったわけでございます。そして商店街の共同施設とか店舗の共同化、商店街の改造につきましても、すでにこの振興法制定前にも幾つかの実績はあるわけでございます。 ただ、これを一そう助長し、かつ公共性の高い内容…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 私が先ほど申しました法律に基づきます税制上の配慮と申しますのは、小売商業振興法を提出いたしました際に、そういう措置を伴ったわけでございまして、これは、この小売商業振興法自体に伴うものとしましては、一定の減価償却資産につきまして、取得額の十分の一の特別償却を認めるというのが一つございます。それから特別土地保有税の課税対象からの除外というふうなことを、税制上の配慮としてやったわけでございまして、それを申し上げたわけでございま…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 現在、発足してからの大体の平均で申しますと、十月以降、大体平均しまして毎月一万件ぐらいの零細企業者が、これを利用しているわけでございます。それは四十八年度の十月からことしの三月までの状況でございますが、今後は、先ほども大臣がおっしゃいましたように、ワクが大幅にふえたわけでございまして、それだけ対象となる人は多くなるだろう、こういうふうに考えるわけでございます。

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 御指摘のように、中小企業者が、大企業と比較して人手を集めるのにたいへん不利な点の一つに、いま御指摘の福利厚生施設の問題があると思います。私どもも、中小企業の振興をはかるという意味で申しますと、単に経営の安定をはかるということだけに、あるいは企業の合理化をはかるということだけに施策を限っているのではなくて、もっと広い視野から中小企業の発展をはかるように、つまり、いまのような宿泊施設の問題を含めまして、働きがいのある職場に助…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 昨年からと聞いております。

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 周知徹底という問題は、私どもも、いろんな中小企業施策についてどの程度承知されているだろうかということを、ときどき調べているわけでございますが、何と申しましても、中小企業の層が広範でございますし、同時に、零細企業の方々になじむ制度、信用補完制度とか国民金融公庫の制度とか、そういったものの普及率、周知徹底率というものが一番高い業種、業態に即していろんな施策がとられるだけに、中小企業全般から見ると、周知徹底のされ方について、も…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 沖繩の事情につきましては、まず第一に、内地の事情に比べますと、中小企業のウエートが非常に高いわけでございます。特に商業、サービス業の割合が高いというふうな実情にございまして、大企業の割合が非常に少ない。つまり大部分が中小企業の分野に属する状態にあるということが一つの特色だと思います。それからもう一つは、それなのにかかわらず、いま御指摘のございましたように、協同組合の組織率とかあるいは商工会の指導員の設置とかいう点になりま…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 前半の点につきまして、私から先にお答えをいたしたいと思います。 沖繩開発公庫の中に、私どもといたしましては、中小企業に対するワクというものを設けまして、そして、できるだけ中小企業に対する配慮をした資金融資ができるようにということをお願いもし、また開発庁も、そういう指導をしているわけでございまして、その辺の行き方で、当面、私どもとしては、いいのではないだろうか、こう考えるわけでございまして、将来の問題として、どんな事態が起…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 最近の倒産の動向でございますが、負債金額一千万以上の分について見ますと、昨年の八月ごろから、御指摘のように増勢が高まっておりまして、年間の倒産件数は八千二百二件ということで、前年比一四・九%増という程度にとどまっておりますが、後半非常にふえてきているということが一ついえます。さらに四十九年、本年に入りましてから、一月の倒産件数が八百二十一件、それから二月が八百五十七件、高水準が続いておりまして、このいずれも、前年同月に比…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 昨年の後半、やはり物不足問題あるいは原材料の高騰問題、こういったような原因によります倒産が若干ふえぎみになってきた、こう思います。ことしに入りましてから、その辺の傾向がさらにふえてきておる。それからもう一つは、建設業等の業種について、わりあいに多かったのが、つい最近までの状況でございますけれども、ことしに入りまして業種が若干広範になりつつある。繊維業等についても、非常に懸念のある状況が続いておりまして、件数も若干そういっ…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 先ほども申しましたように、昨年の十二月に九百件台の数字が初めて出たわけでございますが、ことしの一月、二月は八百件台の数字でとどまっております。ただ、これは先ほども申しましたように、一月、二月としては、非常に高い数字だと思います。私ども数字を見る際に、やはり一つのものさしと申しますか——これは、かつて四十三年ごろに数カ月一千件をこえたことがございます。たしか千件台あるいは千百件台のことがございましたけれども、そのころの状態…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 ことしは、財投につきまして、スタートから二兆円をこえる貸し出し規模を予算に計上しているわけでございます。そして年々ふえてはいるわけでございますが、ことしは伸び率も、ひときわ高いというふうなことで数字を計上しております。 いまのところ、第一・四半期でございますけれども、四−六の第一・四半期につきましては、五千五百億円の計上をしております。これは全体として四分の一を若干上回った金額でございます。

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 御指摘のとおり、中小企業者にとって金融は、非常に大事な政策でございますし、それが、いま御指摘のような歩積み両建てによって致命的な影響を受けているということになりますと、これは、たいへんな問題でございます。かねがね私どもも、実態をできるだけつかみたいということで、地方の商工会議所とか商工会等を通じて中小企業者のこの点についての不平、不満をできるだけ吸収するようにつとめておるわけでございますが、さっきも先生がおっしゃいました…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 よく存じております。

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 実は私、長官になりましたのは、昨年の七月でございますが、その二年前に次長を、一年半ほどやっておりまして、当時と問題が同じものもございましょうし、さらに情勢の変化の中で新しい要求もございますと思いますが、当時、一年ほどこの問題には取り組んだ記憶がございます。

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 同和地区の部落産業が、同じ中小企業ではございますけれども、中小零細企業としての弱点と申しますか、そういった点を、ことさら強く持っている存在である、そして、そういったことを配慮して、中小企業政策の中でも、とりわけその点を頭に置いた助成措置を考えなければいけない、こういう基本的なかまえ方で、私どもとしては従来やってまいったつもりでおります。 もちろん御指摘のような、たとえば共同化の事業を助長するということは、中小企業がみずか…

中小企業庁長官1974/04/04

72衆議院 内閣委員会 第18号

○外山政府委員 一口に中小企業と申しましても、私どもが対象として考えております中小企業は、非常に多様でございます。その多様な中小企業の中の一つとして、きわめて特色的と申しますか、問題性を非常に持った分野であるという自覚のもとに、中小企業対策の範囲内で、やはりこの分野の中小企業対策は、その実情に即し、業種、業態に即するということを十分考慮して、内容を的確に形成していくということが大事であろうと思うのです。つまり中小企業対策の範囲内で、業種…