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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
994
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1974/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 商工委員会19 件・19%

※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

994 20 を表示
中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 そのケースだけをとらえて申し上げているわけではなくて、そういうケースが起こるような事態、それは中小企業者から見れば、多ければ多いほどいいのかもしれませんが、客観的に見て、これは従来のワクと全然別のワクの保険限度を設ける必要があるというふうなことであれば、それはそれだけ事態が深刻であるというふうに判断すべきだろうと思いますし、したがって、その際にはもっと広範にそういう問題が起こるのではないだろうか、こう考えるわけでございま…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 先ほども、一つの考え方としてネオンの話あるいは建設業の話などを申し上げましたけれども、もちろんこの立法が実現する場合に、中小企業の経営の不安定とはどういうふうに基準を設けるべきか、あるいは「中小企業者の相当部分」が云々と書いてある「相当部分」とはどう考えるべきかという問題についての一つの考え方をはっきりとお示しすべきでありますし、それはまた同時に一つの議論の問題であると思いますが、私どもはそれにつきましての大体の常識的な…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 建設業の場合、もちろん金融だけではございませんで、建設工事に対する発注態度というものが非常に大事でございまして、これは中央、地方を通じまして中小建設業に対する配慮が行なわれるように、またそういう発注工事の内容についても、原材料高騰等を反映した考慮が払われるように、こんな点もあわせて大事なポイントではないか、こう考えているわけでございまして、決して金融だけがすべてであるというふうなことでは私どももないわけでございます。 そ…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 まず第一の、小企業経営改善資金制度と今回の特別小口保険制度の限度の引き上げとの関係の御指摘でございます。これは言ってみますれば、両制度は相補い合うと申しますか、補完する立場にあるわけでございまして、ぴたりといろいろ金額等が一致する必要は必ずしもない、私はこう考えているわけでございます。小企業経営改善資金の場合は、御承知のように経営改善指導というものの延長として金融措置がついてくるわけでございますし、それから二百万円に引き…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 まず第一の特別小口保険の限度の拡大でございますが、私どもも過去にもいろいろそのつどやってまいりましたことでございます。今後も情勢の判断を的確にいたしまして、機会があれば必ずまた特別小口保険の限度の拡大に努力をしたい、こう考えます。 それからその次に、もう一つの普通保険の限度のほうはむしろ中小企業の上の部だけに奉仕するような引き上げではないのかという御指摘でございます。それで、経済規模が拡大してきたことも反映いたしまして、…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 現実の数字を見ますと、平均の保険限度というのは必ずしもワク一ぱいまでいっておらないわけでございます。先ほど大口化の傾向と申しましたけれども、それはあくまでも金額の大きいことを望む企業がふえてきていることは間違いございませんが、保険契約の内容を履行するための保険限度がどの程度満たされているかということになりますと、まだ平均は限度よりかなり下回っているわけでございます。したがいまして、予算上きめられまする保険契約の範囲に対し…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 御指摘のように、今回中小企業庁の設置法の一部を改正する法律案ということで国会におはかりを申し上げているわけでございます。中小企業省問題を私どももいろいろ検討いたしましたが、やはり何と申しましてもいろいろな問題点もあるわけでございまして、これを強行することよりも、むしろその目的である小規模企業対策ということを中心とした行政機構の強化をはかることがまず必要ではないだろうかというふうな判断に立ちまして今回の改正案を考えたわけで…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 中小企業省をつくります場合、二つの行き方があると思います。事務的な検討として二つの形が考えられましたが、一つは各省のやっておりまする中小企業行政、いろいろな業種別行政にまたがると思いますが、そういったものを全部集中するということが一つの考え方でございます。それからもう一つの考え方は、各省の行政はそのままにしておいて、そうして中小企業庁を省に昇格させて、そうして大きくするということがもう一つの考え方だろうと思います。 前者…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 保険の限度額の引き上げにつきましては、一つは財政事情を検討する、あるいは中小企業者の貸し出し残高を検討する、こういった点の四囲の状況を判断してきめるべきものであると思います。景気の著しい変化あるいは急激な経済事情の変化あるいは中小企業者の資金需要、こういった点が当面の検討事項になるわけでございますが、私どもの判断から見ましても、それから従来の経緯から見ましても、中小企業者の資金需要というのは逐年大口化の傾向を示しておりま…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 確かに原材料の入手不円滑は原材料価格の高騰というふうなかっこうで中小企業者に対していろいろな影響を与えているわけでございまして、その辺が最近の、特に去年の秋口以降の倒産件数にも反映していると思います。御指摘の点は、そういったことを反映してさらに資金需要が大型化するのではないだろうか、そのための保険限度の引き上げが適当なのではないだろうか、こういう御指摘だろうと思います。 私どもも、今後の価格動向等がもう少し長い目で見まし…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 確かに中小企業の長期的な育成のためのいろいろな施策と、もう一つは当面のいろいろな緊急事態に対応した緊急対策、両面は違った面があるかと思います。しかし、問題は、やはり中小企業の長期的な育成策と申しましても、これは中小企業の不利を補正し、そして中小企業が健全な経営を遂行し続けられる、そして安定した方途を見つけ得る、そのための緊急の克服策でございますし、それが同時に長期的な安定策にもつながっていくわけでございます。本来、政策は…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 産業構造の知識集約化への促進をはかるためのいろいろな措置、特に法的なことも含めての諸措置の検討という点につきましては、実は私どもではなくて、産業政策局のほうで勉強をしておるわけでございまして、その点についての御説明はできかねるわけでございますが、ただ、いまたとえばそれが中小企業の問題あるいはいまわれわれが考えております中小企業の諸政策とどういう関係にあるのだろうかという点になりますと、これもまだ実態がはっきりしない段階で…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 ただいま御指摘の知識集約化の方向への促進でございますが、私ども中小企業振興策という面では、いま考えております幾つかの施策があるわけでございまして、これは立法措置と申しますよりも一つの行政施策として三つ四ついろいろ考えているわけでございます。たとえば構造改善制度ということを従来から推進しておりますが、その中に、もう少し内容につきまして知識集約化のための具体策として、技術センターをつくるとか、新商品の開発をするために共同事業…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 御指摘の附帯決議におきましては「中小企業金融の円滑化を図るため、無担保保険の付保限度額の引上げを検討すること。」というふうに記載されております。私どもは、今般の法改正におきまして、これを受けまして三百万円から五百万円に引き上げることにしたわけでございますし、その五百万という数字をはじく根拠は、先ほど申しましたような借り入れ限度額と固定資産額の比較において無担保保険の必要性をかようにはじいた次第でございます。無担保保険は、…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 御指摘のように、先ほど申し上げました附帯決議におきましては第三項に「信用保証協会の保証料率の引下げについて指導すること。」というふうに記載されております。それで私どもも、融資の金利のほかに加わる中小企業者への負担でございますから、できるだけこれを低くするようにすべきであるという立場から、従来も努力は怠らずやってまいったつもりでございますけれども、いまも御指摘のように、まだ四十九年二月末現在でも平均一・二八%ということでご…

中小企業庁長官1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○外山政府委員 御指摘の汎太平洋中小企業会議、これにつきましては現在日米の民間準備委員会が中心となりまして、太平洋の沿岸諸国にも呼びかけ、中小企業関係の団体、金融機関、それから研究者及び中小企業者、こういった方々相互間の理解と親善をこれらの国々の間にわたって深めようということで計画されております民間ベースの会議でございます。現在、本年秋の開催を目途に準備が進められておると承知しております。現在準備計画の段階でございますが、この会議では、…

中小企業庁長官1974/03/07

72衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○外山政府委員 中小企業の範囲は中小企業基本法にはっきりと出ておりまして、製造業につきましては資本金一億、従業員について三百人、それから卸売り業につきましては資本金三千万、従業員百人、それから小売り、サービス業につきましては一千万、五十人、それ以下のものを中小企業ということで定義をいたしております。

中小企業庁長官1974/03/07

72衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○外山政府委員 そのとおりでございます。

中小企業庁長官1974/03/07

72衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○外山政府委員 中小企業をめぐります経済環境はいつもの年と違いまして、ことしは特別にきびしいと申しますか、そういった角度で問題をフォローしていかなければいけないと考えております。 まず第一には、物不足の問題がございました。さらには原材料の高騰という問題もございました。そういった問題がいつもの年と違って加わっている反面、金融の引き締めということが非常に大きな影響を与えております。そしてこの一月、二月と注意して見てまいりましたけれども、物の…

中小企業庁長官1974/03/07

72衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○外山政府委員 情勢判断はいま大臣がお話しなさったとおりでございますが、私どもとしまして、まず第一の現時点でどう進んでいるかという点でございますが、これはいまもお話がございましたように、三月末の、つまり一カ月分といたしまして、五百五億の追加融資をいたしました。そのときにも、同時に大臣のお話にもございましたように、四月以降も含めまして、つまり、今後も随時情勢に応じて適時適切な機動的なワクの追加というものを考えるのだ、情勢いかんによってはそ…