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自由民主党参議院
総発言数
716
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会76 件・76%
  • 建設委員会16 件・16%
  • 本会議5 件・5%
  • 物価等対策特別委員会3 件・3%

※ 全 716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

716 20 を表示
農林省振興局長1960/03/11

34参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(増田盛君) この長期的な需給の見通しに関しましては、昨日も実はいろいろ御質問の事項になったわけでございまして、そこに焦点を当てられたということは、私どもまさに納得できるわけで、私どももこれは相当時間をかけて考えて参ったわけでありまして、すでに長期需給の見通しいかんという問題に関しましては、私の方で設置しておりました園芸調査会に二年前に諮りまして、足かけ三年になりますけれども、昨年度答申があったんでありますが、やはりその答申を…

農林省振興局長1960/03/11

34参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(増田盛君) これは、現実のこの農業経営というものを見ながら私ども考えているわけでありまして、現実の農業経営から見ますと、個人のこの農地の保有限度というものは、日本の場合はきまっているわけでありまして、個人が十町歩以上耕地を持っているという場合は、おそらくきわめて例外的なケース以外にはないと思うのでありますが、従ってそういう面積を持っておろうがおるまいが、一応個人経営の延長じゃなしに、やはり規模の小さい農家が、現実非常に努力し…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) ただいまから補足説明をいたしますけれども、大体三つの項目に分けましてお話し申し上げたいと思います。 第一が経緯でございます。すでに御承知の通りでございますけれども、果樹農業振興対策実施の動きは、農林省といたしましては相当以前からあったのでありますが、三十二年度におきまして、振興局特産課を園芸特産課に改めまして、定員の増加を見まして、さらに園芸振興調査会を設けまして、果樹を中心とする園芸振興の基本的方向について諮問…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) まず第一点の、適地に関する諸条件でございますが、これは御存じの通り、法案の第六条の第一項第一号に、「農林省令で定める基準」ということで、立地条件というものを規定いたしておるわけでございます。で、この中で、この立地条件というものの中には、自然条件並びに経済条件があると思うのでございますが、自然条件の中では、やはり適地、適品種というものがその主たる内容になるわけでありまして、その土地の気温、あるいは雨量、気象状況、あ…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 大きな、大ざっぱな、まだ—私先ほど申し上げたのは、大体それでよかろうと思います。 ただ、この第六条の、知事がやる、需給事情に照らすというのは、少し色彩が違うのでありまして、私がむしろ全国的なものを申し上げましたのは、これは審議会に審議する全国的視野からの問題でございまして、その場合に、その全国的視野のものがある程度わかっておっても、県別にどうするかという問題が実は出てくるわけでございまして、その県別にどうするかと…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 現実には、ただいま御指摘のような点が私は必ず出てきまして、個々の府県の知事が自分の県の立場から考える場合におきましては、いろいろなやはり競合といいますか、競争というものがある程度は起こってくるんじゃないかと思うのでありますが、これは原則的にはなかなか容易に防ぎ得ない。作付の割当等を何かの資料でやる方法があればいいのでありますが、そういうことも不適当でございまして、これはなかなかできにくいだろうと思いますが、私ども…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 苗木の供給の形は、これは一つは大体全国的に特産地が形成されておりまして、商品的な取引に関しましては、非常に進んだ形態を持っております。しかもそれぞれに特産地におきましては、県条例をもって検査規格を制定しまして、これに対して検疫等の面でも非常にやかましくやっておりまして、私どもも植物防疫課の方からもある程度の補助金を出してこれを励行させております。問題は、やはり苗木自体としての規格なり品質、あるいはその病虫害の点か…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) あとの点の国立の試験場自体は、これは品種の育成でございますから、苗木自体の配給に関しましては、直接タッチいたしておりません。

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) これは原種あるいは原々種として育てていく元になるものを試験場で育成しておるわけでございますから、結局現在の育成品種というものも、結局は苗木業者の手に渡って拡大して配布されるということにはなるわけでございます。その点は他のものとそう変わりなくやっておるわけでございます。あまり問題ないんじゃないかと私思うわけであります。ただ苗木に関しましていろいろ御指摘がありまして、確かに先ほどお話のありましたように、注文と送ってき…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 私どもも、ただいま申し上げました通り、指導で万全を期していきたいということで考えておるわけでございますが、もう少し研究いたしまして、御発言の内容等に関しまして、私の方で考えてみたいと思います。

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) まず最初の、法人の内容でございますが、これは、「果樹農業者が構成員となっている法人」とありますから、具体的に言いますと、町村の総合農協——総合農業協同組合、それから果樹単独のものがあるわけです。果樹農協と称するものがございますが、果樹を主目的にいたしております農業協同組合、これが具体的な対象になっておるわけでありますが、そのほかにしいてあげますと、いわゆる農協じゃないのでございますが、農業者が組織している特殊な法…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) これは、たとえば集団地の面積が十町歩といたしましても、集団するのか、点在するのかという問題に関連してくるわけでありまして、現地をわれわれが見てきた場合に、経営者は個別に存在するわけでございますから、それぞれの所有地の状況なり、地勢なりあるいは圃場の形態によりまして、おそらくは一つの果樹園が十町歩で全部一圃場のごとくつながっておるということは、これはむずかしいのじゃないかと思うわけでございます。従って私はある程度と…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 私ども本法案にある計画を進める場合におきましては、やはりその集団化ということを目標にし、そしてまた共同化ということを目標にする場合には、どうしてもやはり個々ばらばらの経営ではだめなんで、これが集まらなければならぬという趣旨でございます。しかし、これをどこで切るかという点、確かに切らなければならぬのでありまして、これがどこまでも下げるということではまた目的に合致しないわけであります。たとえば定置式な配管によって、パ…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 資金の貸付の標準といいますか、限度といいますか、これは、たとえば、ミカンの場合には反歩六万円程度と考えているわけでございまして普通の統計調査部の生産費調査でいいますと、これは非常に大きい金額でございます。ただ、なぜこういう大きな金額にいたしますかと申し上げますと、やはりいろいろな場合を考えまして限度でございますから、園地の整備などはあとでやる人もあるわけでございますので、当初から園地の整備などを十分やっていかなけ…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) ただいま当然対象になるようにいたしたいと考えております。すなわち向こうの法律で、本法案を改正して、この中に入れるということになります。

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) ただいまの御質問は、この法案の構成にも関連してくる問題でございますが、御承知のように、農林漁業金融公庫の現行の資金の中には果樹の植栽資金が入ってないわけでございますが、これは基本的に公庫にそういう能力を与えなければならないわけでございまして、法律の立法技術としていかにして公庫にそういう能力を与えるかということになりますと、これは公庫法の改正をやらなければいかぬというのが、実はこの附則の別表を改正したゆえんでありま…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) ただいまのお話しのように、南北に細長い、気候の変化の多い条件下におきます日本の各地域にそれぞれ適当した種類、そうして品種、これを植えるということは、果樹農業振興のやはり最も大事な点であろうと私思うのでございます。現在この点に関しましては相当程度の事実が判明しておるわけでございますが、ただこれが何と申しましてもやはり国段階で申し上げますと、相当大ざっぱなものでございます。たとえばミカンの場合におきましては、その最低…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 将来の果実の需給計画に関しまして、特にこれに関連して参りますのは、やはり外国からどういう種類の果実がどのような価格でどのような時期に入ってくるだろうかという点だろうと思います。こういう点に関しまして、まず貿易自由化の問題に関しまして、果実並びに果実加工品の輸入をどうするかという問題に関しましては、現在慎重に省内で検討しておりまして、私ども果実生産を守る立場といたしましては、貿易自由化の趨勢はわかるわけでございます…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) ただいま加工品に関連しまして過剰になりはせんか、過剰生産を起こしはせんかというお話でございますが、特にその中で、カンを引用してお話があったのでございますが、私は全般的に見ますと、いろいろ問題もあるものもあると思いますけれども、まず輸出の大宗であり、まあ国内生産から言いましても、ミカンとリンゴといいますと、生産から言いますと、二つだけで六割くらい占めているわけでございまして、そのうちお互い同士大体半々しているという…

農林省振興局長1960/03/10

34参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(増田盛君) 今のミカンのカン詰の点でございますが、これは私、一千万ケースと申し上げましたけれども、これは国内生産の目標がまあその程度までいくだろうということで、輸出、国内需要合わせて申し上げたわけでございますが、輸出だけ申し上げますと、三十三年は輸出販売の数量は四百万ケースでございます。販売の実績じゃありません。販売可能の見通しは四百万ケースであったのでありますが、原料不足のために三百三十万ケースにとどまったということでござ…