増田実
会議録に記録された「増田実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,600 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1972/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会93 件・93%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) ただいまの竹田先生御指摘になりました、輸銀の台湾向け使用の問題でございますが、実は、ただいま御指摘になりましたのは、十月三日の衆議院の商工委員会におきまして、中村委員からの御質問で、輸銀使用による延べ払いというものは今後どうなるかという御質問がありまして、これに対して中曽根大臣が答弁いたしておるわけでございますが、そのときにはケース・バイ・ケースでよく検討してやりますということで答弁されておられます。ところが、そ…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) 外貨準備につきましては、これは短資の動きともからみますので、いろんな投機その他の金も動くということで、予測は非常に困難でございます。それで、私どものほうの分野からいきましても、貿易収支のほうの予想は一応立てておりますが、外貨が年末にはたして何億ドルになるか、ほかの要素もいろいろからみますので、はなはだお答えできないのが残念ですが、そういうことです。
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) ただいま先生の第五項目についてのお考えどおりの考えで、この円対策の第五項目は立てられておるわけでございまして、従来、これは日本が敗戦の瓦れきのあとから復興いたしたわけでありますが、この国民に対する物資の供給ということで、生産の拡充あるいは諸外国に対する国際競争力の強化ということで、そこに集中して、これは私ども通産省もそうでありましたし、また関係各省、財政、金融政策もそうでしたし、すべてそこに集中して政策が行なわれ…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) 輸出貿易管理令の実際の発動は、現在、まだ関係業界といろいろ話をいたしておりまして、最終的にどういう形でやるかきまっておりませんが、私どもが目標としているところを数字でお答え申し上げますと、今度対象にいたします品目につきまして、現在の伸び率がそのまま伸びるというのに対しましては、約十億ドルぐらい一年間で減らすと、こういう数字になっております。
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) ただいま申し上げましたように、このたび輸出貿易管理令の対象予定にいたしておりますのは大体十八品目なのでございますが、これらは、非常に伸び率が高いわけでございまして、現在の伸び率がそのまま続きます数字と、それから、現在、私どもが各業界に輸出調整をお願いしております数字との差は、一年で大体十億ドルぐらいになるということで、十億ドルぐらい年間の貿易収支の改善になるということで説明いたしたわけでございます。
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) ただいまの前段についてお答え申し上げますと、今度、輸出調整あるいは貿管令発動ということで、一応十八品目を予定いたしておりますが、これらにつきまして、直ちに貿管令で品目指定をいたしまして、そして輸出承認と申しますか、輸出割り当ての対象にいたすということではございませんで、まず最初に、いまの十八品目を公表いたしまして、それぞれの業界と私どもいろいろ話し合いをしまして、先ほど申し上げましたように、輸出の数字が非常に伸び…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) 円の再切り上げを避けるために、輸出税もしくは輸出課徴金でやるべきではないかという議論がいろいろございます。私どももこれらにつきましてその実施、あるいはそのときの問題点というのを相当の期間いろいろ研究もいたしたわけでございますが、結論といたしまして、輸出税、輸出課徴金はむしろ円の再切り上げを招くのではないかということで、通産省として反対いたしたわけでございます。そこで、これは西独ですでにこの輸出税と非常に同じような…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) 円の再切り上げを避けるためにこのたびの円対策第五項目がきまったわけでございまして、貿管令だけ一本で円の再切り上げを避けるということは、これは無理だと思います。私どもは、これは関税の引き下げあるいは輸入の促進、それから海外経済援助の増加、それから、先ほどお話に出ました第五項目の福祉予算の確立、これら総力をあげてやれば円の再切り上げが避けられるし、また避けなければならない、こういう信念でこういうことをやっておるつもり…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) それでは、最初の御質問の十月の輸出数字でございますが、先生御指摘のように、輸出は九月、十月非常にふえております。去年の十二月十八日に一六・八八の大幅切り上げをやったわけでございますが、その後ことしの一月、二月は既契約、すでにきまったものの引き渡しでございますので、それほど落ちておりませんが、六月になりますと、従来、前年同月比二〇%をこえておりました輸出が、六月は七・二ということで非常に早く為替の切り上げの影響が出…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) 円の再切り上げを回避するために、今回、円対策がきめられ、それから、それに基づきまして通産省としては、いままで輸出振興につとめた通産省が輸出調整をやるという非常な方向転換の緊急措置をやらざるを得ないということになったわけでございますが、これにつきまして藤井先生が御指摘になりますように、日本の現在の産業構造あるいは輸出の実力からいえば、円の再切り上げをこの際むしろ積極的にやったほうがいいんじゃないかという御意見もあり…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) ただいまの先生のおっしゃられました、東南アジア各国で日本の海外進出というものが一部非難を受けているという事実がございますわけですが、これに対しまして、大臣もこの前そういう答弁を申し上げたわけでございますが、私どもとして、やはり海外進出する企業がどういう行動をなすべきかという、いわゆる海外進出にあたりましての行動基準と申しますか、英語でコード・オブ・ビヘービアというものをひとつつくろうということで、現在、日本商工会…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) 貿管令の対象品目としてまだ数字は、何品目か確定しておりませんが、大体十九ないし十八品目というふうに考えております。 選定基準は三つでございますが、一つは輸出寄与率、それから第二番目には伸び率、それから第三番目には一年間の実績という三つの基準に基づきまして、客観的な基準で品目を選定する、こういうことになっております。
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(増田実君) このたび貿管令対象予定いたしております品目は、大部分は大企業関連業種ということになっております。先ほど申し上げました基準もそういうことで、その品種の輸出金額の非常に大きなものをとらえまして、小さいけれども伸び率が高いというものは一応はずしてございます。それにもかかわらず、いま先生御指摘のように、自転車とか、その他中小企業製品というのは入っております。ただ、貿管令で調整いたしますときも、前年度の輸出をさらに切り込ん…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 貿管令によりまして輸出を調整することにつきましては、先月二十日のいわゆる円対策で決定されまして、そのあと十月の終わりから各業界に対しまして一応その趣旨を説明しております。現在までのところ、貿管令を発動いたしまして輸出調整をやる、そしてそれによって円の再切り上げを避けようということにつきましては、業界との間に一応の御了解と申しますか、納得を得ておるわけでございます。ただ、これを現実に行ないますときに、いろいろ技術的な問題も…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 現在一応十八品目を予定品目として発表いたしておりますが、それを追加することについては現在のところ考えておりません。ただ、それ以外の業界につきましても、たとえば例をあげますと、輸出実績は去年より落ちておりますが、鉄の業界は総体の金額が非常に大きいものですから、いまの十八品目、あるいは現在やっております制度に入れなくてもその業界に自主的に協力願うということでいろいろ話し合いをしておりますが、ただいま先生のお尋ねの品目の追加と…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 この貿管令をやりましたときにどれだけの輸出が落ちるかという計算は、これは今後の輸出数値というものが非常に予測困難な点もございますが、私どもといたしましては、現在の伸び率のままでこのままあと一年間は続くということに対しまして、貿管令を発動する、あるいは貿管令の前に自主調整してやれるものは、これは自主調整してやっていただくわけですが、今回のやり方でどれくらいの効果があるかということを簡単に計算いたしますと、約十億ドルくらいの…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいま先生のおっしゃいました田中総理がハワイ会談のときに、両三年の間に妥当な規模に国際収支を押えるということは国際的な公約でございますので、私どもも、それに向かってあらゆる措置をやるべきだ、こういうことで輸出のみならず、輸入の面あるいはその他の面においての総合政策をやるわけでございますが、ただいまの貿管令につきましては、むしろ現在非常に輸出の売り急ぎとかその他がございますので、円の再切り上げを避けるための緊急措置、こう…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 課徴金ないし輸出税をかけまして輸出の調整を行なうという意見がこの九月ごろからいろいろございまして、これにつきましては関係各省ともいろいろ打ち合わせ、意見の交換も行なったわけでございますが、十月二十日の円対策を発表する段階におきまして、課徴金あるいは輸出税はとらないという結論を出しまして、そして輸出調整はいわゆる貿管令の発動でやるという結論に一応達したわけでございます。 ただ、円対策の発表の文章におきましては、なお課徴金及…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいま先生のお尋ねの輸銀の金利でございますが、できるだけ輸入をふやすということで、現在輸入の金利は基準といたしまして六・五%になっておりますが、これを五・五%に下げて、それから対象も広げる、あるいは品目を広げるのみならず、現在前払いだけでありますのをあと払いにも拡大するということで、それに必要な法的措置も現在国会の御審議を願っておるわけでございます。 それから輸出のほうにつきましては、国際的なプラントの輸出金利というも…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 輸出レートといわれますのは、プラント業者が輸出する場合に一応想定レートをつくって、そうしてもし万が一切り上げがあった場合も損をしないぎりぎりの採算を自社の中ではじくレートでございますが、私どもが聞いておるところでは、約二百九十円あるいは若干それ以下で計算をいたしまして、それでも損をしない、あるいはその場合でもたえ得るということで計算して輸出しているということを聞いております。