増田実
会議録に記録された「増田実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,600 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1972/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会93 件・93%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 プラント輸出は長期に回収いたします関係上、その長期間の為替変動というものを一応ヘッジするという必要があるわけですが、現在のわが国のプラント輸出業者に対しましては、それをヘッジする手だてがないということで、先ほど申し上げましたように、各プラントの輸出業者は自分のリスクで将来の為替変動というものを考えて計算をして輸出をする、こういうことになっておるわけでございます。 これに対しまして、輸出保険に為替リスク保険の制度を設けても…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいま近江先生の御指摘になりました輸入品の価格が、たとえば昨年一六.八八の大幅な円の切り上げがありまして、これの結果として輸入品が相当下がるであろうという期待を国民が持ったわけですが、これがあまり下がってないという点が非常に問題になっておるわけでございます。ただ、現在の日本の輸入品につきましては、大体六割以上が原材料でございますので、これらの値下がりというのは直ちに製品に出てこない。それから去年の切り上げ以降また諸外国…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 今回とろうとしております輸出貿易管理令の運用によります輸出調整と、それから外為法の関係のお尋ねでございますが、外国為替及び外国貿易管理法の目的に「外国貿易の正常な発展を図り、国際収支の均衡、通貨の安定及び外貨資金の最も有効な利用を確保するために必要な外国為替、外国貿易及びその他の対外取引の管理を行ない、」ということを目的にうたっておるわけでございまして、この目的に沿う範囲内で、政令で輸出を通産大臣の承認にかからしめておる…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 貿管令を発動いたしますにあたりましては、業界の納得、理解というものが前提で、それなくしては、貿管令という法令に基づきまして輸出をとめるということも実行上非常にむずかしいという点は御指摘のとおりでございまして、私どもも、この貿管令によりまして輸出調整を行なう措置につきましては、十分関係業界の理解、納得、さらには協力を得るということでやりつつあるわけでございます。 一応この方式をとるということにつきましては、先月の二十日、い…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 工業品につきましては現在十八品目というものを考えております。これは一定の客観的基準によりまして選び出したわけでございます。これをさらに拡大する予定があるかどうかというお尋ねでございますが、現在のところは、私どもはこの工業品十八品目をさらに拡大する予定はございません。
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 今回の工業品十八品目を選びました基準は、まあ三つの基準で行なったわけでございますが、一つには輸出寄与率、それから第二番目には伸び率、第三番目にはその品目の過去一年間の絶対額というもの、この三つの基準で選択いたしたわけでございますが、これに鉄鋼の関係で入りましたのは先生いまおっしゃられました継ぎ目なし鋼管一品目でございます。 この鉄鋼につきましては、確かに御指摘のように非常に大きな金額でございますし、また対米輸出も相当大き…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 今度の輸出調整をやりますときに、品目の総輸出量をある一定の数字に押えまして輸出調整を行なうわけでございます。その際、各企業の輸出数量というものをきめてそれに押えてもらう、こういうことになるわけでございますが、先ほど私からも具体的な手続においてはいろいろな問題点があると申し上げましたのは、いま先生が指摘されました、つまり企業によっては急増している企業とそれからそれほど伸びていない企業ということで、その間の公平さというものを…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 今回の円対策のうちで、輸入の促進につきまして一つの大きな項目の中に関税の一律引き下げというものがございます。これは工業品大体ほとんど全部について一律の引き下げになっておりますので、ただいま御指摘のように、その場合、中小企業への影響というものは十分考えられなければならないと思います。今回の引き下げにつきましては、もしこの中小企業関係に悪い影響が生じた場合は、関税の一律引き下げをもとの税率に戻すということで、その法的措置も講…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいまの関税暫定措置法におきます救済措置の仕組みでございますが、これは関税暫定措置法の第八条の六の第二項に規定しておりますが、外国製品の価格の低落その他がこれを実施したとき起こりまして、そういう事情の変化、現在はこれにそれほどの悪影響は与えないということで一応二割というものを出しておるわけでございますが、事情が変わりまして、外国において価格が低落して、そして安いものが、二割の下げた関税のもとに入るという場合、あるいは特…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいま申し上げました各業界の実情を把握して、十分それを注目して、必要あれば措置をとるということでございますが、具体的には業界からの申し出ももちろん私ども聞くわけでございますが、それ以外に価格の動向、それから通関実績による輸入の数量の動きというものを全部把握いたしまして、そしてこの影響が非常に取り返しのつかない段階に至る前にできるだけ早くこの一律引き下げの税率をもとへ戻すという措置を行ないたい、こういうふうに思っておりま…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいま御指摘のような点もあるということで、今回のこの救済措置の規定の中には、損害がもうすでに発生したということだけではなくて、損害の見込みというものも含む規定になっております。ですから私どもは、そういう規定を入れて原案を作成いたしましたのは、ただいま先生の御心配になるような点をおそれて、まだ現実には損害が発生していなくても、見込みがあるときに直ちに措置ができるというふうにしております。 それから、これらの一律引き下げに…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 まずお尋ねの北京にあります覚書事務所が今後どうなるかということでございますが、現在のところでは、北京の覚書貿易事務所は、来年一年で覚書貿易が終了する予定となっておりますので、それに伴って閉鎖される、こういう考えでございます。ただ、事務所の業務には大使館に引き継ぐものと、それからそれ以外のものもございますので、その分につきましては現在まだ中国側には話しておりませんが、そのほうの意見を聞きまして、場合によればジェトロの事務所…
第70回 衆議院 商工委員会 第2号
○増田政府委員 ただいま御質問にありました日中経済協会、これはまだ設立されておりませんですが、今後の日中の経済関係の伸展に対処しまして関係の経済界が幅広く結集いたしまして、そして日中経済関係に関します長期ビジョン策定とかあるいは民間ベースでの経済交流の積極的推進あるいは情報、資料の提供サービスを行なうために財団法人として設立が進められることになっておるわけでございます。私どもも、こういう民間の動きに対しては、今後の日中経済の伸展の観点か…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 貿易管理令の発動につきましては、十月二十日にきまりました新しい円対策の一環といたしまして輸出の適正化をはかるということが載っておりますが、それに基づきまして輸出貿易管理令の発動につきましての案を一応現在つくっておりまして、輸出貿易管理令発動につきまして、現在いろいろ業界の説得につとめておる、これが現状でございます。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 ただいま輸出貿易管理令と、それからいわゆる国際収支対策との関係につきましてのお尋ねでございますが、外国為替及び外国貿易管理法に、一応法の目的といたしまして「外国貿易の正常な発展を図り、国際収支の均衡、通貨の安定及び外貨資金の最も有効な利用を確保するために必要な外国為替、外国貿易及びその他の対外取引の管理を行ない、」ということが載っておりますが、この目的に必要な範囲内で、政令で定めるところによりまして輸出を通産大臣の承認に…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 今回行なおうといたしております措置は、輸出の伸び方が非常に大きな品物を選びまして、これに対しまして業界に輸出調整に協力してもらう、こういう趣旨でございます。ですから、私どもも、先生のおっしゃられるように、輸出競争力が強くて、将来日本の輸出品の大宗となるべき品物について、ここで抑制措置を行なうことにつきましては、非常な検討もいたしたわけでございますが、先ほど新田局長からもお話ありましたように、九月、十月非常に輸出が伸びてお…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 貿管令の発動につきましては、現在一応予定といたしておりますのは十九品目を対象にいたしておりますが、それらがもし野放しでこのままで伸びた場合に比較いたしまして、現在私どもが考えておる調整措置というものができましたときには大体十億ドルばかり輸出が減る、こういう計算をいたしております。 ここでちょっとお断わり申し上げたいのは、貿管令の発動につきましては、これは最終手段ということで考えておりまして、私どもの現在の貿管令関係の措置…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 貿管令の発動の措置について簡単に申し上げますと、輸出が非常に伸びております品目を選びまして、これを最初に公表いたすわけでございます。それで公表いたしまして、先ほど申し上げましたように、一定の伸び率に調整してもらうようにその公表いたしました商品の業界に協力を要請いたします。その要請を業界が受けて、輸出カルテルでやれる場合には、これで終わるわけでございますが、もしそれができない場合には貿管令を発動する、こういうシステムになっ…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 ただいまの基準で計算いたしますと、自動車は乗用車、トラック、それから自動車の部品を含めまして全部これに該当するわけでございます。 それから鉄鋼につきましては、鉄鍋の総体は、御存じのように、ことしの四月−九月の実績も、去年の四月−九月に比べて減っておりますが、ただ品目で選びましたときに継ぎ目なし鋼管、いわゆるシームレスパイプにつきましては、この三項目に該当いたしますので、鉄鋼のうちの継ぎ日なし鋼管はこの対象品目になります。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○増田政府委員 ただいま先生のおっしゃられましたように、この制度が実行できるかどうかにつきましては、業界の説得が成功するかどうかにかかっていると思います。鋭意私ども、各業界に対象品目の予定品目につきましてすでに説得につとめておるわけでございまして、大部分の業界につきましてはこの趣旨について御理解いただいておる、こういうふうに思っております。ただ、一部の業界につきましては、業界内部にもいろいろ利害の問題もございますので、まだ最終的には御納…