増田実
会議録に記録された「増田実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,600 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1976/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会93 件・93%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 国内鉱山の重要性につきましては、ただいま近江先生がおっしゃられました理由、そのとおりでございまして、私どもも国内鉱山というものを維持発展させる必要があると思っております。ただ、従来の経緯を見ますと、従来は国内鉱山鉱石が過半数を占めて製練が成り立っておったわけでございますが、日本の高度成長に伴い非鉄金属の製品の需要がふえるに伴いまして、国内鉱山のシェアというものは非常に減ってきておる。しかも、その価格条件その他でこれが非常…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 国内鉱山、特に中小鉱山につきましての政策についての御質問でございますが、中小鉱山は現在非常に苦境にあるということは先ほど申し上げましたとおりでございますが、たとえば先ほど申し上げました三段階方式の探鉱に関する国の援助というものは、中小鉱山につきましては新鉱床探査補助金という形で、大企業の鉱山は融資制度でやっておりますが、中小鉱山につきましては特に厚く補助金制度でやっておるということで、若干の差を設けておるわけでございます…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 銅に関しましての対開発諸国に関しましていかなる措置をとったかということにつきまして、まず、いま先生から御指摘のありました銅地金の輸出問題に関する取り扱いの経緯を簡単に申し上げますが、国内の需給状況が非常に悪くなりまして、そういうことから従来輸出は原則的には許可しておらなかったものを、四十九年二月、これは石油危機の翌年の二月になりますが、輸出を承認する、これによって国内に異常にふえました在庫を処理させるということを行ったわ…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 今度新しく発足を予定されております非鉄金属の備蓄制度は、総金額三百億円でございます。これにつきましては、今後の経済状況いかんによりますが、いまのような状況に近いものが続くということであれば、備蓄の資金というものは相当ふやさなければならないと思っておりますが、これにつきましては、今後の非鉄金属の国際的な需給事情、国際価格の動き、その他を見ながら今後の予算規模を検討いたしたい、こういうふうに考えております。
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 今回発足を予定いたしております非鉄金属備蓄の対象品目は四品目でございますが、これ以外の非鉄金属、たとえばニッケル、コバルト、マンガンその他、これらにつきましても、備蓄問題懇談会その他の委員会で専門家の御意見を聞きながら検討いたしたわけでございますが、さしあたり発足を要する、つまり緊急を要するのはこの四品目だということでございます。 ただ、今後この四品目以外の品目につきまして、もし同様な必要が生じた場合はこれを追加いたした…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 それでは、ただいまお尋ねのありました非鉄金属の需給状況及び在庫状況について簡単に御説明申し上げます。 非鉄金属の需給状況が非常に悪化いたしましたのは四十九年度でございますので、四十九年度が四十八年度に対してどれくらい需要が落ちたかということをパーセンテージで申し上げますと、銅は三五%、鉛は二八%、亜鉛は二六%、アルミが三四%、それぞれ前年、四十八年度の需要に対しまして落ちたわけでございまして、三〇%以上が銅、アルミ、それ…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 備蓄につきましての買い入れの時期及び放出の時期につきましては、一定の客観的な基準を設けようということで、基準につきましては二つの基準を設ける。一つは、生産者在庫がどのくらいになっているかということで、現在は生産者在庫が三カ月間、通常在庫の五割以上を超えたという場合を一応発動の時期にするということの案を検討しておりますが、これについてはもう少し詰めたいと思っております。それからもう一つは、国際的に一応コストの計算がなされて…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 国内鉱山の維持につきましては、通産省の重要施策の一環として行っておるわけでございまして、具体的に申しますと、現在あります国内鉱山探鉱をさらに進めまして、新しい有望な鉱床の発見に努めさせるということで、このためのいわゆる三段階方式、広域地質構造調査、精密地質構造調査を経まして、新鉱床探査の補助金を与えるということで、新しい鉱脈の発見に努めておるわけでございます。 また、外国の安い地金が入るということにつきましては、これに対…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 非鉄金属の輸入自由化に対処いたしまして、昭和三十八年に金属鉱業等安定臨時措置法ができました。その内容は、ただいま先生が述べられたとおりのものでございます。これが昭和四十三年に一応期限が参りまして廃止になっておるわけでございます。当時国際価格が非常に高騰するというような事情もありまして、貿易自由化に一応対処し得たという意味で、その役割りを果たしたものとして四十三年三月に廃止されたわけでございます。 ただ、その後、ことに最近…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 お答え申し上げます。 今後この備蓄を行います主体として考えておりますのは、財団法人を備蓄機関として考えておるわけでございますが、これの組織、運営につきまして簡単に御説明いたしますと、組織といたしましては、これはできるだけ簡素化いたしたいというふうに考えておりますので、実際に実働の職員というものは十人以下、できれば五人前後ということで持っていきたいと思っております。 ただ、ここで意思決定をいたします理事会というものをその上…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 私どもの方で、まだ内部で検討中でございますが、理事といたしましては大体十人内外というふうに考えておりますが、そのうちの半数はいわゆる中立の方にお願いをいたしたいというふうに考えております。また、理事長はやはり中立な方を置くということで、現在いろいろな人選を進めておる段階でございます。 それから、先ほど申し上げました評議委員会というものを置くことを考えておりますが、評議委員会は大体十五人内外ということで現在案を立てておる次…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 この備蓄制度につきましては、これは先ほども申し上げましたようにその運営が公正妥当でなければなりませんので、利害関係者が直ちに自分の利害で主張するのは不適当だと思います。ただ、日本鉱業協会の会長という立場で、これはどこかの会社の社長になるわけですが、会長という立場で入っていただくとか、あるいは従来非鉄金属業界の経営に携わっていたけれども現在は引退して、そしていろいろ公平な意見を出してくれるということで、私ども考えております…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 この年金制度につきましては、これは前から問題になっておるわけでございまして、同じ地下で働かれる方々にとって、石炭の方につきましては石炭鉱業年金制度がございます。これにつきましては事業主が全額負担でございまして、その負担につきましては、これまた石炭鉱業安定補給金から供給されておるということで、制度化されておるわけでございます。これに対しまして、同じように地下で働かれる鉱山労働者につきまして、いまのような年金制度がないという…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 どうもただいま私の言葉が足りなくておしかりを受けましたですが、ただいま申しました財源という問題は、石炭鉱業年金につきましては、これは全額事業主負担になっております。ただ、事業主もほとんどこれを負担し切れない、それに対しまして石炭石油特別会計の石炭鉱業安定補助金からその分が補給されている。ところが、鉱山の方にはそういう制度がないところに問題点がございますということで、これにつきまして、先ほど御答弁申し上げましたように、私ど…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 今回の備蓄制度が、長期契約によって海外から購入されます鉱石の引き取りが非常にできない、削減しなければならない、こういう点に、いろいろな問題が出てきます。それを契機としましてようやく実現できたわけでございます。そういう経緯から申しまして、今回の備蓄制度というものは海外の鉱石を安定的に確保するということが目的でできておるわけでございます。 ただ、ただいま先生からお話がありました、これが国内鉱山についてマイナスに働くのではない…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 今度の備蓄制度につきましては、先ほど申し上げましたような目的から出てきておりますので、海外の鉱石の安定的な引き取りというものを促進するための制度でございます。ただ、備蓄いたしますのは製品である地金でございますので、これは国内鉱石と、それから海外から輸入いたしました鉱石とをまぜて地金ができるわけでございますから、特に国内鉱山だけの地金というものもございませんし、逆の場合もございませんので、そこは一応製品となった地金を備蓄す…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 これは先ほど申し上げましたように、海外の引き取り促進という制度になっておりますから、一応海外の輸入、ことに長期取引の実態その他に合わせまして鉱石の備蓄を行わせるわけでございますが、ただ、いまおっしゃられましたように製錬所別の備蓄数量ということではございませんで、会社として割り当てをするわけでございますので、そういうことであれば、これは当然各社とも海外鉱石を使っておりますから、各社とも備蓄の対象になる、こういうことになるわ…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 先ほどから申し上げておりますように、この制度が国内の鉱石の引き取りということでなくて、海外の長期契約の鉱石の引き取りというものを円滑にするという制度でございますので、この運用にはやはり海外鉱石の輸入契約というものが基準になって買い取りが行われなければならないということでございますが、ただ、その基準につきましては、海外鉱石だけではなくて、会社別に備蓄の実情その他いろんなファクターを入れて運用いたしたいということで、先生のお…
第77回 衆議院 商工委員会 第7号
○増田政府委員 鉱山対策につきましてただいま多賀谷先生から貴重な御意見を承りまして、私どももその線に沿って国内鉱山対策を進めていきたいと思いますが、ただいま国内鉱山の問題につきましては、やはり新しい探鉱を行いまして、そして有望な鉱脈を発見し、それによって鉱山の生命を長くするというのが一つの大きな政策だというふうに考えておりまして、このためにいわゆる三段階方式というものを行っておるわけでございます。また、それだけでは足りないわけでございま…
第77回 衆議院 商工委員会 第6号
○増田政府委員 国内鉱山に対する基本的な考え方は、ただいま大臣からお答え申し上げたとおりでございまして、国内鉱山が最も安定した原料資源の供給元であります。また、現在は非鉄金属業界は非常に大きく海外の資源に依存しておるわけですが、海外資源の開発推進のためにも大きな役割りを果たしておるわけでございます。そういうことで、国といたしましては、先生御存じのように、広域地質構造調査あるいは精密地質構造調査等によりまして、探鉱開発につきましての各種の…