増本一彦
会議録に記録された「増本一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,011 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会36 件・36%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%
※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 まず、なぜ田中さんの場合には他人名義の、いわゆる名義借りをしている株が多いのか。関連企業の中には、ずいぶんいろいろたくさんの人の名前が載っておるわけですね。それは、私ども株の払い込みの関係を法務局その他で調べても、いろいろな人の名前がたくさん載っておる。一番最初に感ずるのは、なぜそういうようなことをされるのか。これはある意味では、田中さんのためのものではあるけれども、実質はその人たちが払い込みをして、しかしその帰属は田中さん…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 こういう疑惑は、田中さんの経済活動なりあるいはその他の活動の面で消すことのできない疑惑であり疑問であるというふうに思うんです。 もう一つお伺いしたいのは、株や土地やその他のそういう資産の取得が非常に多かったわけであります。あの目白台の邸宅の敷地もそうだし、あるいは軽井沢の別荘の敷地というような問題が起きました。その取得する資金源、原資というものは、一体この可処分所得から見て適当なのかどうかという点が、これまでの国会の議論でも…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 最初に、目白台の邸宅の取得が、今日の財を形成するまでには相当な期間がかかっているのだ。だからそう大した金額ではないという点ですけれども、では一体どのぐらいの価格であったのか、その点については解明した現在の段階でのお答えはいただけますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 だから、そういうことですと依然として私たちにはその疑惑の解明ができない。いまの次長のお話ですと、八億円くらいですか、新聞の報道ではそのくらいだけれども、とにかく日本電建の株を売ったストックがあった。このストックでそれ以降の財を形成するあの原資が形成された。すると、借入金というものはなかったんでしょうか。あったとしたら借入金というのはどのくらいの金額だったのでしょうか。その点はいかがでしょうか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 途中ですけれども、最後に大臣にお伺いしようと思ったのですが、これは、この田中総理の問題が起きて以降ずっと政府とわれわれとの間で議論をしている守秘義務の問題なんですね。なるほど国税当局そのものは課税の適正ということが大きな責任を果たす仕事でありますけれども、しかしこれが一国の総理大臣の財産形成をめぐる疑惑として政治的にも問題になり、そしてこれが直接の原因で内閣が退陣を余儀なくされる、こういう事態にもなって、疑惑を究明しなければ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 私たちは、今後も将来にわたって田中氏の所得関係を全部公表しろとか公開しろ、こういうように言っているわけではないのです。それは田中前総理が、いろいろ重要な閣僚のポストについたり、いろいろな手だてで、しかもいままでかつてないような、いわゆる幽霊企業を使ったり、あるいは大量に不動産を取得してそれを別の企業に転売をして大きな譲渡益を手に入れられる。いろいろな問題が起きる。しかもそういう点での疑惑感から内閣が退陣を余儀なくされる。それ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 それから、いわゆる田中ファミリーといわれている関連企業が非常に多いために、その関連企業から田中氏のいわば政治資金が使われているという事実が幾つかあると私は思うのです。私たちも具体的な事実を幾つかつかんでいますけれども、これは本来、そういうものが損金扱いにされるということは税法上も認められないですね。その辺の事実が具体的にあったのか、そしてそれに対する処置はとられているのかどうか、この点はどうですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 あと、田中氏については、税金のほかに国有財産の払い下げの問題についても幾つかの疑惑がこれまでにも提起されてまいりました。この点についての、価格を含めて見直しをするというお話が理財局の局長等からの答弁でもあったわけですけれども、その辺の進行状況がどうなっているか、あるいは、その点について大蔵大臣の方で特段の指示をなすっておられるのかどうか、その辺はいかがでしょうか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○増本委員 田中氏の問題は、大蔵大臣、この税金の問題だけでなくて、虎の門の国有地の払い下げにまつわる疑惑だとか、あるいはその他一連の国有財産の払い下げについても疑惑が出されてきたわけであります。この点について、価格が適正であったかどうか、あるいは払い下げの手続が適正、適法に行われていたのかどうか等々の問題についても、当然国民の疑惑に答える責任が政府としてあるというふうに私は思います。 また、金権政治を一掃して清潔な政治を確立しなければな…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 私は、もはや田中改造内閣が風前のともしびの状態に来ている、そういう状態になった原因は、田中総理をめぐる数々の疑惑の問題、それから核を隠してそのまま居直ろうとしている態度、あるいはまた、このインフレーションと物価高に見られるような経済政策の完全な失敗、行き詰まり、こういうところから来ているわけでありますけれども、この期に及んでの大蔵大臣の政治姿勢、いかように対処し、どのように責任ある態度をとられるのかという点を中心にしまして、…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 そこで、田中総理はかつて大蔵大臣になる前の昭和三十六年の五月二十六日から大蔵大臣在任中の昭和三十九年の十月二十一日ごろまで、みずからあるいは自分の関係者を使って、国民の零細な資金を土地の投機や株の投機などに運用をするということをやってきた。その態度は今日まで変わっていない。 たとえば、日本電建株式会社という会社です。勤労者などが住宅取得の目的で零細な資金を毎月この会社に積み立てて、一定年限後に建物の給付を受けることを目的とす…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 それはおかしいですよ。私が聞いているのは、一方で住宅を給付する会社の代表取締役になった人が、今度は大蔵大臣になった。それで財政投融資など資金の運用をおやりになったわけですね。しかし一方、その人が関係している会社のほうは資産を食いつぶすようなことをやってきた。こういう事跡があるときに、ではこういうようなことが国民の福祉とかあるいは日本の国民経済そのものの増進のためにやらなければならないという、いま大臣自身も一般的におっしゃった…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 いま田中内閣の政治姿勢が問われているわけですね。それは数多くの疑惑に包まれた人を首班としていただいているという内閣だからですよ。この人がその重要な閣僚として大蔵大臣をやるときに、一方の経済活動の面では、同じ国民の零細な積み立て金を運用しながらそれはその目的そのものを果たすようなぐあいに運用されていなかったという事実がもしあったとしたら、その点について今日この時点に立って国民の多くの疑惑を解明するとか、あるいはそれについて政治…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 それでは、大臣、これから申し上げることも含めて十分にひとつお調べになって、的確な所見をいただきたいと思うのです。 この会社ですが、完成の工事高を見ましても、三十六年の三月の決算では八十一億八千二百万円であったのが、三十七年三月には逆に七十四億四千四百万円と減ってしまっている。三十八年三月には八十一億九千三百万円、三十九年三月では八十二億五千二百万円というように、国民に当然給付しなければならない建物が給付されていないという状態…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 今日の政局の非常に不安定な状態、それが首班である総理をめぐる数々の疑惑に基づいているということば、これは大臣自身も否定はなさらないだろうと思うのです。そのときに、閣僚の一人として、総理をめぐるその政治姿勢をほんとうに改めていくとか、あるいは国民から直接突きつけられている政治姿勢の問題に対して的確に対処をしていく、そういう立場でものごとを考えるならば、またそうでなければならないと思うのですが、田中総理の政治姿勢は田中総理個人の…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 もう一点この点での事実を指摘しまして大臣にお伺いしたい。 たとえば、この会社の実態を見てみますと、資金運用の面での一つの重要な問題は、田中総理自身が昭和三十六年から三十七年にかけまして、日本電建の名前で新潟交通という新潟の企業の株を大量に買ったことにあるのです。私は政治姿勢の問題として伺うのです。これは利殖を目的とするものではなかったのです。新潟交通が日本通運に乗っ取られそうになって、田中総理みずからが乗り出して、そして日本…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 それでは大臣、田中総理のこれまでの経済的な活動、いろいろな会社を使い、あるいはまた自分の関係している会社の資産で自分の個人の財産や資産をふやしていくというような点での手口も含めて大きな疑惑がある、こういうことが問題になっているのですが、あなたとしては、田中総理そのものの経済活動の面でおやりになってきたことについては、これはずっと問題のない活動をしてこられたというようにお考えになっているのですか。その点はどうですか。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 あなたはそうおっしゃいますけれども、ほかにもまだあるのですね。たとえば、田中総理一族が他人の財産など何とも思っていないということは、御自分の選挙区でもたくさんあるのですよ。昭和三十七年の三月三十一日に田中総理は、自分の選挙区の長岡市の市有地である阪之上小学校のあと地二千坪を長岡ビルディング株式会社発起人総代として一億二千六百万円で買う約束をしたのです。その契約では、四十二年三月三十一日までにビルディングを着工する約束になって…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 それでは、田中総理の大蔵大臣在任中の国有財産の処分をめぐってもいろいろな疑惑がいま問題になっております。 〔浜田委員長代理退席、委員長着席〕 その一つが虎の門公園地の払い下げ事件であります。この事件についてはすでに昭和四十年、四十一年にもわたって他党のいろいろな議員の皆さんからも非常に精力的な追及がなされていますけれども、その論点を振り返ってみますと、その一つの問題は価格の問題です。その当時、三・三平方メートル、一坪当たり三…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○増本委員 私は、形式的にはこれは商法上の合併だけれども、実質的には、合併という法律形式をとって転売をしたのだという、実質的にものを見なければならないというところから問題にしているわけですよ。そして、そのことが実は参議院の決算委員会等でも問題になって、四十年には国有財産の小委員会でも、かなりいろいろな角度から議論がされたわけですね。それは政府も御存じでしょう。 あなたの御答弁にはなかったのですが、国有財産の当時の第二課長の村田博という人…