増岡尚士
会議録に記録された「増岡尚士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 318 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済安定本部産業局長
- 直近の発言日
- 1949/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 考査特別委員会59 件・59%
- 農林委員会22 件・22%
- 経済安定委員会13 件・13%
- 電力問題に関する特別委員会3 件・3%
- 通商産業委員会3 件・3%
※ 全 318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○増岡政府委員 ほんとうに使えるだけと言いますか、一應希望通り使つて、不均衡がないというか、皆さんが十分に使えるという状態になるまでには、おそらく五年たつてもなかなか困難だろうと思います。現在の発電の状況から言いますと、全國的に言えば、過去の実績に比べて劣らない程度の発電力が出ておるのでありますが、戰後消費状況が非常にかわつて來まして、工業用についても電力に依存する部分が多くなつた。あるいは家庭用の用途についても電力を使う部面が多くなつ…
第5回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(増岡尚士君) それでは極く簡單に二十四年度の見通しについて申上げますが、全く見込でありますので、見当が外れるかも知れませんが、一應数字的な割当といたしまして、四千二百万トンが生産されるという計画で各産業別或いは鉄道その他の非産業別に割当計画を立てておるわけであります。で、その計画に基きまして、第一、四半期についてはやや正確にして割当をしておるわけでありますが、第一、四半期について言えば、やはり四千二百万トン出炭される計画で九…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) それでは最初に私から極く簡單に総括的な問題について申上げます。お手許に石炭廳から資料が配付になつておりますが、先ず第一に二十三年度の生産計画と実績との対比が上期と下期に分れて出ておりますが、総計といたしまして、三千六百万トンの計画に対して、三千四百七十七万九千トン、遂行率九六%六ということになつております。そのうち特に注目しなければならん点は結局北海道が非常に遂行率が惡いという点であります。これに反して九州は大…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) お話のように、四千二百万トンの計画を達成すると同時に、企業の合理化をやつて行くということで、この二つの計画を達成することは、極めて困難であることは私共十分承知をしているのでありますが、それならば、果して今のような状態で四千二百万トンが出るかどうかということはなかなか見通しがつきません。正直のところ見通しがつかないのでありますが、それには、やはり先程村木さんからもお話がありましたように、経理上の不合理な点というも…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) 理想的な形といたしましては、最初に申しましたようにいわゆるメニツト主義一本でやるのが一番いいと思うのでありますが、やはり生産目標との関係或いは從來掘れ掘れと言つて來たところを、一遍に潰すわけには行かんというような実際上の問題がありますから、当然理想に言つて進むにしても、段階的な措置は必要だと考えまして、大体その線で研究は進めておりますが、メリツト主義を立てた場合には、今のやや經営のいい炭鉱の増産が可なり進むとい…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) 先程もちよつと触れましたように、公團には二十三年度ではちよつとした黒字が出ておるわけでありますが、これが出る理由は手数料の関係もありますし、又運賃のプールその他價格のプールの関係で出る金額もありますし、又いわゆる事業関係その外の部面で出るのもあるのでありますが、手数料だけについていえば、必ずしもそう高いというか、百円を切下げるというようなことは到底できないので、全体の額からすれば、或いは相当程度のものが生産者に…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) この石炭協会から出ました案は、一應二十四年度の予定は、石炭廳の最低所要額なりということで、まあ第一次的に、從來の資金の供給の大要から行けば、このくらいのところがほしいというわけで出た案であろうと思うのでありますが、いろいろ状況が変つた結果、いろいろ案を作り変えまして、先程お話がありましたように、二百五十億の案もありますし、それから二百四十億の案もありますし、百七十五億なんという案もいろいろあるわけであります。十…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) 今最初に念を押されましたように、石炭鉱業の現状ではなかなか自己資金を調達するということも困難ですし、一般の金融機関から借入れるということも上半期においても、相当に企業が合理化されてうまく行つて黒字でも出るようなことにならない限りは、なかなか金融機関は貸すという状況にはならんと思います。ただ全然それならば貸してくれんかといいますと、そうでもなくてまあ非常に特殊な例えも知りませんが、堅実な会社がある。或いは見返り資…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) 旧炭價までの赤字につきましては、今度の國会で決まりました補償の額で一應打切という形になるわけでありますが、新價格になつてからの赤字をどうして行くかという問題については、一應実は現在のところ策はないというような形になつております。結局まあできない相談かも知れませんが、今後の企業合理化によつて利潤を出して埋めて行つて貰うというようなことになるわけでありますが、併しながらそれだけで放置いたしましては関連産業に対する未…
第5回 参議院 経済安定委員会 第5号
○政府委員(増岡尚士君) どうも返答に困るのでありますが、実は関連産業の赤字をできるだけ早く処理したいということで放つていたわけではなくて、去年のもう暮にならない前からこれを何とか炭鉱へは金を貸してくれないにしても、関連産業に対してでも何らかの特別の処置をとりたいということでいろいろ策を練りまして、関係方面とも連絡をしたのでありますが、いずれもこつちの案が不満足なせいか認められるところになりませんで、現在まで日が経過いたしまして、現在の…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 お答えいたします。亞炭の山元あるいは発駅において、相当たくさんの滞貨がありましたことは、ただいまお話の通りでありまして、できるだけ早くこれを消費地に運ばなければならないのでありますが、東北地方におきましては、特殊の事情がありまして、輸送力が思うようにまいりませんし、また一般的に申しましても、亞炭につきましては、必ずしも從來石炭と同様の輸送力が與えられたわけではございませんでしたので、非常な滞貨に相なつて、生産者も非常に困…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 東北が特に輸送が不足であるという事情につきましては、最近において特別な事情がありまして、貨車まわりが惡くなつたようでありまして、近くそれほど東北だけが輸送力が不足だという状況ではないようになると聞いております。東北だけが特にまま子扱いみたいに輸送力を少くしておるというわけではありませんで、ただいま申し上げましたような事情で少くなつておりますので、私どもといたしましては運輸当局とも連絡いたしまして、全國的に輸送が調整できま…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 石炭と亞炭の区別につきましては、学問上から言つてもなかなかむずかしいようであります。その点は海野さんが私よりもむしろよく御承知だと存じます。現在のところでは結局鉱業権の目的といいますか、それによつてわけられておるのでありまして、亞炭として願出ました鉱業権をもつている山から掘出されたものが亞炭であつて、石炭として鉱業権をもつている山から掘出されたもめが石炭であるという取扱になつておつて、嚴密に区別すればその間に重複あるいは…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 お話のように、亞炭のいいものと石炭の惡いものとでは品質が匹敵するという事情もありますが、現在のところ先ほど申し上げましたように、一應二つにわけて輸送統制をしております関係上、今ただちにお話のような取扱にすることは困難かと存ぜられますが、その点亞炭と石炭の区別の研究と合わせまして、亞炭のいいものも石炭の惡いものと同じように、あるいはそれ以上に運べますように、私ども亞炭をやつておる者としては努力をしていきたいと考えております…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 お答えいたします。配炭公團の亞炭関係の業務につきましては、まだ実施をいたしましてから時間が経つていない関係もありまして、ただいま圖司委員からお話のありましたように、遺憾な点がないでもないというふうに私どもも感じております。特に末端の方に行きますと、経験の足らない人もありましようし、また山形縣の場合などについて言いますと、元來石炭というようなもののなかつた所でありますので、おそらく扱いが初めてであつた関係上、他の地域に比し…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 ただいま圖司委員のおつしやるように、亞炭の加工の問題は、亞炭産業の將來として最も大事な点であります。石炭の代替といたしまして、工業用として使われます量につきましては、必ずしも將來たくさん増加するというふうには考えられませんし、また亞炭の性質といたしまして、遠い所の工場に運んでこれを使うということも不適当でありましようから、ただいまお話のように、加工乾溜をいたしまして、できるだけ近所の家庭燃料に向ける、あるいは工業用として…
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○増岡政府委員 加工乾溜関係の試驗指導の設備につきましては、本年度の予算にも、亞炭の研究のために経費を計上して、協賛をお願いしておるわけでありますが、それは大体今お話のように、亞炭の生産が東北にあるという関係で、大体は東北の方に設置したいという考え方で進めております。ただ経費の関係もありまして、ただちに加工乾溜の実驗設備の相当なものをその試驗所につくれるかどうかは、初めのうちはわからないのでありますが、滞貨が東北に多いという関係もありま…
第2回 衆議院 予算委員会 第36号
○増岡政府委員 庄司委員の御質問に対してお答えいたします。配炭公團に亞炭を買上げる資金が足りないために産地に多量の亞炭が滯貨になつていはしないかという点でありますが、滯貨のできましたおもな原因は、鉄道の輸送力が足らないという点にありまして、その数字は先ほど庄司委員が指摘されました数字を、大体同じ程度のものがありますがこれは公團の資金が足らないためではございませんので、できるだけ鉄道の輸送力を増強するという点につきまして、商工省といたしま…