増原恵吉
会議録に記録された「増原恵吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,446 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛130 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 御質問になりました点は、予備隊の係国務大臣であります大橋総裁からお答えをすることが適当でございまするが、ただいまこちらに出席をいたしかねますので、私から御答弁をいたすことにいたします。 御質問になりました予備隊はだれの要請によつてこの三條の場合に出勤をするかということにつきましては、現在まだ成案を得ておりませんで予備隊としては研究中でございます。国家地方警察及び自治体警察関係者と十分の打合を遂げる必要がある問題と考えてお…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 先ほども申しましたように、建前としては、やはり公安委員会の要請ということが建前になると私も考えております。むしろ実際的な場合を考えますると、地方的な、たとえば大都市、あるいは府県単位の公安委員会等の出動要請によつて出るといいまする場合には、むしろ予備隊がまだ出動しなくてもいいと認められるのに、それぞれの責任者たる公安委員会ではぜひ出てもらいたいという場合の方が想定されるものではないかということも一つ考えられるわけでありま…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 出動の際の指揮権につきましても、まだ今結論に達しておりませんのはまことに遺憾であります。ただ予備隊が出動しまするのは、一応私どもの考え得まする事態は、同じく治安に支障がありましても、天災地変というふうな場合で、なるべく団体的な相当の力を持つておる者がありましたならば、これが出動をして民生の安定のために盡すことがいい、これに対しては別にどこにも異論の出るおそれがないという場合が一つ想定されるわけであります。そういう天災地変…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 大体の基本的な問題についての構想を申し上げたのでありまして、具体的にこの指揮をとるとり方というものは、どういうふうにきめましてもなかなかむずかしい問題があるわけであります。自治体警察と国家地方警察と予備隊と三つのものが出て来るわけでありますから、これはおつしやる通りに非常に微妙な問題がたく、さん出て来るわけであります。たとえば東京においてそういう事態が起きた場合には、東京の警視総監というものは、経験から申しましても相当の…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 予備隊令に書いておりまするように、警察予備隊は総理大臣の指揮統轄に属するという建前で発足をいたしておるわけであります。でありまするから、予備隊の動く場合は、総理大臣の指揮監督に属するということが原則であります。ただ予備隊が動きます場合はほとんどすべて国警なり自治隊警察の治安維持に関係のある場合でありまするから、三者に関係を生ずる。その三者関係を生じた場合の指揮権の所在、これを監督する者の所在というものについてただいま研究…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 その問題については、まだここで申し上げる段階に至つておりません。御了承願います。
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 これは政令に書いてあることでありますが、警察予備隊にはセビロを着た百名の本部というものがあります。その下に七万五千の部隊がある。予備隊全体としては、この本部に、長官を置きまして、これが予備隊全体を統轄しておる。その本部長官に私であります。しかしこの本部長官は、総理大臣の指揮監督のもとに働く。総理大臣は予備隊長官を指揮監督するという地位にあるわけであります。なお総理官邸の警備は、たれがするかということでありますが、予備隊は…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 私は御質問の趣旨をいささかとり違えてお答えをしたようにたりましたが、平素のことをお聞きになつたと思つて私はお答えをしたのであります。いわゆる非常事態で、予備隊が出動するようた事態になつた場合に、予備隊が出動をするというふうな場合でありますれば、予備隊が出て総理官邸を警備するということももちろんあり得るわけであります。私は平素の場合を先ほどは申し上げたわけであります。予備隊が出動するという判定の時期になりますれば、予備隊が…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 仰せの通り、そうした問題全体を含めまして、まだ結論に達しておらないということをお答え申し上げます。
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 現在までのところは、警察大学に予備隊員を入れて教育はいたしておりません。将来の問題については、決定的なことを申し上げるわけに参りませんが、予備隊といたしましては、部隊行動を建前として治安維持の任に当るということに相なつておりますので、その教育の方針にいたしましても、おのずから平素司法権を中心とした警察務を取扱うという現在の国警及び自治警と相当趣を異にいたしますので、警察大学に予備隊員を、やつて教育をしてもらうということも…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 警察が主でありまして、予備隊も警察の吉的を達成するための組織であることは、仰せの通りであります。ただ分損する分野が現在の国警、自治警と大いに趣が異つておるということであります。従いましてその分担する分野にふさわしい教育をいたしたいということであるのでありまして、根本の警察精神、民主的な警察ということを教えないという意味では毛頭ございません。これは基本として予備隊の隊長にもぜひ教育をしなければならぬものと思つております。た…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 予備隊の任務はきわめて簡單な言葉で書いてありまするが、国家地方警察及び自治体警察の警察力を補う、いわゆる相当大規模の治安撹乱があつて、現在の国家地方警察及び自治体警察の手にあまるというときに出て行くというのが予備隊の任務であります。でありまするから、そうした集団的な治安撹乱をしずめるということが予備隊の主たる任務になるわけであります。先ほど申しましたように、天災地変等の場合には、できるだけ出まして、民衆の治安維持のために…
第9回 衆議院 法務委員会 第7号
○増原政府委員 他の警察との限界というのは、予測隊令に出ております抽象的な文句しか現在はきまつておらないのであります。先ほど猪俣委員からも御質問がありましたが、まだ決定をいたしませんで研究中というお答えをいたした分野が非常に多いわけであります。規律のところは、先ほど抽象的に申し上げた以上を、お答え申し上げることは困難であります。そういう集団的な治安撹乱があつた場合に出て行くのでありまして、平素国家地方警察なり自治体警察の手が足りない、た…
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 警察予備隊は、御承知のように七月八日のマッカーサー元帥の書簡に基きまして、設置されるように相なりました内閣所属の機関でございます。現在におきましては国家地方警察及び自治体警察、これが日本の警察機構でありますが、現在の警察力をもつてしては負い切れない事態の起つた場合に、現在の警察力を補うために、七万五千の警察予備隊を設置する措置を、日本政府がマッカーサー書簡によつて許可されたわけであります。従いまして警察予備隊の目的とする…
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 現在のところ十二月一日の資料を最近の資料としておりますが、入隊後現在までに隊を離れましたものは約千百名でございます。そのうちで自発的な退職が六百名を多少越えます。そのほかは病気その他の医学的な理由、そのうちには結核のものもあるわけでありますが、その他不適当として退職せしめたものもある。大体半数足らずが自発的退職であり、半数に満たないものがその他の理由で退職せしめたものという内訳になつております。
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 この予備隊はいわゆる特別職になつておりますが、退職についての取扱いは他の一般公務員と大体同様に扱うようにして特別の措置をいたしておりません。ただ開放性結核と診断されましたものにつきまして——これは現在の診断に基きますと、医学的には入隊後感染発病したものとは認められないという医者の診断になつておるわけであります。しかし入隊後のことでもありますので、これに相当期間の療養をさせることを適当と認めまして、大体八箇月間、俸給と、共…
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 とることにいたしております。
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 現在まだ結核の診断は進行中でありまして、全部が結了を見ておりません。結了をしたものについてこの措置をとるようにいたしておるわけであります。
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 予備隊の設置はいわゆるポツダム政令によつてやつておりますが、関係法令等はそれぞれ成規の手続によつて行つておるわけでありまして、私どものかつてに規則をつくるという建前のものではございません。法令に準拠して、それぞれの扱いをいたすことにいたしたいと考えております。なお予備隊は発足をとり急ぎ、また幹部の任命がだんだんと遅れて参りましたこと等のために、隊の紀律の保持等については、万全を期したとは言えない事情もあることを私どもは認…
第9回 衆議院 内閣委員会 第2号
○増原政府委員 この問題は現在あります規定に基いて、実行をする分についてはその通り行うわけであります。結核の自覚なき人々が結核と言われたということはその通りであります。これは結核の状態としてその点が非常に大切な点であります。私どものところへ直接話しに参りました諸君も、いずれも自覚症状なき人々でありますが、これは予備隊として結核にあらざる者を結核にしてやめさせようというようなことは毛頭考えておりません。責任ある医者二人以上のレントゲン写真…