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自由民主党参議院
総発言数
3,446 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,446 件中 20 件を表示
警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 予備隊は発足以来徐々に人員等を整備して参つておる状態でありまして、現在といえどもまだ経理方面におきましても十分の整備を終つておらないような実情でございます、なお発足当初にはそうした関係上我々予備隊自身の手で経理が行えないで、一部は國家地方警察に委任をして経理をしてもらつた分もあり、或いは関係方面の援助を得て調弁をいたしたというふうなところもありまして、こうした面は早急に予備隊員の整備を終りまして、我々自身の手で…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 予備隊の当初の募集に当りまして、急速に七万五千という人々を、而もいい素質の人を得られるかどうかは、政府におきましても相当に心配をいたしたところであり、関係方面でも非常に関心を持つたところであります。これに関連をしまして勤務についての年限等を考慮いたしまして、一応の勤務年限を二年といたしたわけであります。但し二年たたないでも事情あつてやめる者を認めないということはないわけでありまして、一応二年は勤めましようという…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 武器につきましては、現在機銃、カーバインを連合軍のほうから貸與されておるのであります。今後如何なる武器を機銃以外に持つかということにつきましては、今のところまだ決定を見ておりません。教育の段階として、江田島のほうで一般の幹部、或いは通信、経理、補給、武器というふうな特別の課目の者を、それぞれ教育をいたしたのであります。これは連合軍の手で教育をしてもらつたのでありまするが、その際には、武器訓練の中で機関銃の扱いを…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 予備隊員が退職をいたした場合に、そうした人々も何らかの形で予備隊と接触を保ちまして、将来何かの際に援助を受ける、役に立たせるという点は、現在私どものところで、は考えておらないのでございます。制服につきましては、冬服、夏服、これを貸與品といたしておりまして、部隊におり勤務をいたしております間は支給をいたしておりまするが、勤務をやめ、退職をいたしました場合には、制服は返納をさせるというふうな考え方であります。いわゆ…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 調達物品のうちで特に統制のあるもの、只今食糧についてお話がありましたが、主食につきましては、私どものほうで農林省と折衝をいたしまして、必要量を流してもらうように、現在まで話合いをいたして来ておるわけであります。具体的な豆腐の問題については明確な記憶を持ちませんが、必要なものについては、農林省に話をしまして、やはり適当に原料を流して頂くようにいたしたいと考えます。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 十二月一日の統計で以ちまして、入隊後予備隊より離れて行きました者が千百十三名という数になつております。このうち自発的に退職をいたしました者が六百十八名、その他は免職、病気その他であります。そのうち結核についての数字は、まだこれは最後的なものとは言えないのでありまするが、十二月一日では一応百七十七名という数字に相成つておるのであります。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 予備隊の編成が現在まだ完了をしておらない事情でありまするが、各部隊におきましても現在までのところ部隊責任者というものが仮の者であります。階級的に申しましても、階級のない者、或いはありましても一等警察士、二等警察士という階級でありまして、本来権限を持つて隊員を監督、指導するという地位の者はまだ残念ながら配置になつておらない。従いましていろいろの事務的な問題についてもまだ軌道に乗つておりませんで、退職をいたしました…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 予備隊発足は書簡に基いて発足をし、急速にその編成を終れという慫慂もありまして取急いで行いましたことは事実であります。取急ぎ行いました結果、少数の人々を採用するように嚴密な結核等に対する審査をいたす間がなかつたということに相成るわけであります。予備隊につきましては団体的な行動、団体的な訓練を行うというわけで、特に身体強壮なる者を採用したいということは、当時の応募の際にも、新聞その他に記事を書いてもらいます際にも、…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 結核検診の経緯は先ほど申上げました通りであります。政府といたしましても早期発見のこうした人々に対しまして俸給を支給し、療養費を支給するという形で療養に專念せしめまして、速かに恢復を促進させたい。かように考えておるわけであります。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 結核罹患の人々に対する政府の措置は、俸給を支給し、療養費を支給して、療養に專念せしめる。医師その他の手配についても、予備隊内においても又関係の政府機関においても十分協力の手を差し伸べてもらうという形で、早期にこの人口の恢復を図るということで参りたいと考えております。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊に志願をされました人々は、私が予期をした通りと言つてもいいのでありまするが、非常に優良な人々が多かつたわけであります。併し必ずしも職なき人々が予備隊に入て参つた。その数が非常に多いというわけではございません。職のあつた人々が転換をして参つたという人々も相当多いのであります。予備隊に今入隊をしており人々の感想を聞きましても、世間では予備隊が五千円程度の給料と、二年後に六万円くれるというわけで、何か六万円…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 幹部の選考にきましては、予備隊がマ元帥書簡に基いて設置をされましたということにも関連をいたしまして、幹部の選任につきましては、関係方面と話合いをし、その了承を得て任命をするという建前に相成つております。当初幹部の一般的な任命について部隊的な活動をするということの建前上、或いは旧軍隊の経験のある者がよくはないかというふうな意見のある時代もありまして、そうしたことについての研究をされておる間にも、相当の期間を経過し…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 幹部の配置が現在までついておらなかつたという段階におきましては、訓練は連合軍将校の援助によつて行われたわけであります。機銃操作等につきましても、我々どもの承知をしておらないところでありまするから、関係方面に教えてもらいまして、大体は前日仮隊長等の幹部が教えて貰いまして、翌日これをその仮隊長が仲間の隊員に教えるというふうな形で、現在まではやつて来ておるわけでありまして、その訓練のよりどころ、参考というふうな意味の…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 急速に幹部の選任、それぞれの部隊の就任を終りまして、多少の時間を経過しますれば、そうした問題を自主的になし得ることになるわけでありまするが、現在のところ、およそ何月頃という見通しは、ちよつとつけにくい、状態であります。成るべく早い時期に、幹部の配置が終り、その後少々の期間を経過するならばなし得ることであります。決してこのあと六カ月、七カ月かかるという問題ではないと考えております。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 予備隊は予備隊令で謳つてありますように、國家地方警考察及び自治警察の力の足らないところを補う警察力でありまして、もとより國内治安を維持することを目的といたします。予備隊設置の元となりましたマツカーサー元帥書簡にも、國内の治安を維持するために、國家地方警察、自治体警察の補完として、七万五千の予備隊を置くことを認めるということになつておるのであります。明瞭に國内における治安を維持するものであり、國外に出るべきもので…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 警察予備隊は國内の治安を維持するわけでありまするが、國内の治安を維持するということは、秩序を正常に保ちまして、我我國民が日本再建のために、十分それぞれの分野において、その全能力を発揮できる最小限の基盤を作るべきであります。治安維持ということは、その目的は平和を愛好するという考え方と同一の基盤であると、私も考えております。従いまして、私ども予備隊員は平和を確保するという基本的な考えの上に、予備隊としての訓練を積み…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) その点については、現在私どものところでは別に考えておりません。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 先だつて懇談会の際にも申上げたと思いまするが、我々予備隊員の幹部、その他の手の揃つておりません現在までの段階において、便宜上或る場合には國家地方警察に経理を頼むということもありましたし、又事実上の問題として、関係方面の援助を得たということもあるわけであります。併し関係方面の援助を得ました際は、形式的には予備隊の名において契約をするという措置をとつております。予備隊経費の支出は、当初の問題としては正常な契約の手続…

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 現在のところ、実はまだ手が揃い切つておりませんので、全面的に我々だけの手で経理を執行するという段階にはまだ至つておりませんが、成るべく速かに手を揃えて、我々のところで全面的に経理するということにいたしたいと思います。

警察予備隊本部長官1950/12/04

第9回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(増原恵吉君) 会計経理の問題は、いわゆる自主性の問題とは多少趣きが違うように考えるのであります。我々の手の足りないところを手伝つてもらうだけであるというふうに私は考えておるのであります。併しもとより手伝つてもらわないで、自分たちの手でやることが結構なのでありますから、早く手を揃えてやる。この問題については、いろいろ関係方面でも早く手の揃い次第自分たちが手伝つておるという形を、そういうことのだんだんなくなるようにするという意向…